令和のダラさん

『令和のダラさん』第10話「二人だけの文化祭」感想|供物のセンスは母親ゆずりだった コメディ

『令和のダラさん』第10話「二人だけの文化祭」感想|供物のセンスは母親ゆずりだった

『令和のダラさん』第10話の感想です。十の怪のうち、副題に神も妖も出てこないのはこの回だけでした。薫が山で開く文化祭もクリスマスも、供えるものが全部俗っぽいのですが、締めのひとことで、それが母親と同じだったことが分かります。過去編の祈りも並べています。
『令和のダラさん』第9話「学校の七不思議」感想|五つ目だけが本物だった コメディ

『令和のダラさん』第9話「学校の七不思議」感想|五つ目だけが本物だった

毒島先生が語る学校の不思議はどれも職員室ばかりで、しかも数が足りません。ところが五つ目に出た花子さんの怪談だけが本物でした。後半は誰にも語られなかった死が居残る廃ビルへ。助けに来たのがダラさんではなく、感謝も別の相手へ流れていく第9話を振り返ります。
『令和のダラさん』第8話「奮闘のおろち」感想|狙いは霊力ではなかった コメディ

『令和のダラさん』第8話「奮闘のおろち」感想|狙いは霊力ではなかった

この記事の作品:令和のダラさん 周たちと三十木谷家での夏休みの宿題会。賑やかな日常に紛れて、ダラさんは妙な気配を感じ始めるんだ。深夜にはおろちが動き出し、薫の霊力を狙う事態へ。過去の記憶や妹巫女との封印、そして現代でダラさんとおろちの関係が
『令和のダラさん』第7話「在りし日の紙芝居」感想|忘れられたまま願いは通った コメディ

『令和のダラさん』第7話「在りし日の紙芝居」感想|忘れられたまま願いは通った

第7話のサブタイトルは第七怪「在りし日の紙芝居」。三十木谷家にやってきた巫女・佐恵子をきっかけに、ダラさんは平尋神社へ足を運ぶ。そこで祀られていたのはねじれた石で、しかもどこか懐かしい。そして薫にせがまれていた昔話を、ダラさんはついに自作の紙芝居で語り出す回だった。
『令和のダラさん』第6話「幻影の水神様」感想|縁は一人からでも張り直せる コメディ

『令和のダラさん』第6話「幻影の水神様」感想|縁は一人からでも張り直せる

第六怪は、妹御子が姉と父母に「同じ様」を返すところから始まる。そのまま薫がビームをねだる現代へ飛ぶ落差がこの作品の呼吸で、連休に訪れた海辺では廃れた神・ワタガメ様の伝承が待っていた。サブタイトルのとおり、そこにいたのは水神ではなく幻影だった、という回である。
『令和のダラさん』第5話「山守の系譜」感想|過去と現在が同じ模様を描いている コメディ

『令和のダラさん』第5話「山守の系譜」感想|過去と現在が同じ模様を描いている

日向の誕生日会に招かれたダラさんは、「家は住人の領域であり結界」と講義しつつも薫に押し切られ、脚を生やして三十木谷家へ。まさかの来客・美和さんを前に、ヤマダさんの嘘が滑らかに決まる。一方この回の裏面は苛烈だ。腕と足を落とされた妹御子の悲劇が屋跨斑誕生の入り口として描かれ、母の千夜がセーラー服姿で禁足地の神と問答した過去も明かされる。
『令和のダラさん』第4話「復活の谷跨斑」感想|計画を狂わせたのは宿主の恋 コメディ

『令和のダラさん』第4話「復活の谷跨斑」感想|計画を狂わせたのは宿主の恋

薫から「昔の出来事を絵に描いて教えてほしい」と頼まれたダラさん。だが絵を描くのがどうにも苦手で、一念発起してイラストの勉強を始めるも悪戦苦闘する。その一方、日向のクラスには大人びた雰囲気の初瀬川周が編入してきて——封じられたはずの因縁が、静かに動き出す第4話を振り返る。
『令和のダラさん』第3話「禁足地の掟」感想|祟る側に守ってくれと祈る コメディ

『令和のダラさん』第3話「禁足地の掟」感想|祟る側に守ってくれと祈る

金網越しに大声で呼ばれるのも一苦労のダラさんが、血の陣とガラケーで日向・薫と“電話”で繋がる第3話。差し入れの巫女服で記念写真を撮る和やかさの裏で、禁足地には「対処組」の今代の巫女と、禁を破る配信者という二組の来訪者が迫る。さらにダラさん誕生の発端となった姉巫女の凄絶な過去が語られる
『令和のダラさん』 第2話 水鏡の異変と小学校への潜入 コメディ

『令和のダラさん』 第2話 水鏡の異変と小学校への潜入

薫の通う小学校に水鏡を通して覗いてみたら、担任の筆木先生が怪しい動きを見せていたんだ。生徒指導室に連れ込むあたり、ただ事じゃないだろうか。ダラさんは警戒を強めているみたいだ。過去話では祓い屋の姉巫女が登場する。新しいエピソード、始まるわね!今回は水鏡を使って薫ちゃんの学校を覗くみたい。気になること起きるのかしら?
『令和のダラさん』 第1話 山奥の出会いと異形の存在 コメディ

『令和のダラさん』 第1話 山奥の出会いと異形の存在

三十木谷日向と薫は、豪雨の中、山へ向かった祖父・兵吾を案じて禁足地へ足を踏み入れた。そこで出会ったのは、異形の存在・屋跨斑。恐るべき祟り神という話だが、なぜか二人はあっさりと懐かれてしまう。不思議な日常が始まる予感がした。今夜は「令和のダラさん」1話について語り合おうか!山奥で何が起こるのか、楽しみだわね!