無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す

『無自覚聖女』第9話「暴かれた罪」感想|暴かれた罪の隣で、新しい隠し事が始まる コメディ

『無自覚聖女』第9話「暴かれた罪」感想|暴かれた罪の隣で、新しい隠し事が始まる

『無自覚聖女』第9話の感想です。大司教の罪は、当時黙っていた神官たちが懺悔するように語り出したことで暴かれました。モニカは薬に手を出したうえで負け、自分がやった手口をそのまま相手に当てはめます。同じ回の終わりで、姉は父にも黙ったまま禁忌へ向かいました。
『無自覚聖女』第8話「ジョナサンの企み」感想|モニカも使い捨ての駒 コメディ

『無自覚聖女』第8話「ジョナサンの企み」感想|モニカも使い捨ての駒

『無自覚聖女』第8話「ジョナサンの企み」の感想と考察。マリッサとオーウェンが主人に黙って休暇を取り、それぞれの姉と兄から貴族会議の一票を取りに行きます。弱みを握る交渉と理由を言わない交渉、そして大司教が渡さなかった黒の玉が怖い回でした。試験は5日後。
『無自覚聖女』第7話「完璧令嬢の揺らぎ」感想|自分で動いたのは姉だけ コメディ

『無自覚聖女』第7話「完璧令嬢の揺らぎ」感想|自分で動いたのは姉だけ

第7話「完璧令嬢の揺らぎ」は、カロリーナの神聖力がジョナサン大司教に知られ、帝国側が対抗策を組み立てる回である。ただし通して見ると、この回のカロリーナは、自分では何ひとつ決めていない。会議の結論も、大司教に返す台詞まで周りが用意する。そのうえでサブタイトルが指しているのは姉のほうで、自分の意思で動いたのはフローラだけ。
『無自覚聖女』第6話「第一皇子ギルバート」感想|この一点だけは自覚していた コメディ

『無自覚聖女』第6話「第一皇子ギルバート」感想|この一点だけは自覚していた

「師匠」と慕われる距離感に戸惑う彼女へ、テオドールが「それで傷つく方もいますから」と踏み込み、ギルバートが「カロリーナはもらっていくね」と火をつける。そこから「離婚にだって応じよう」で始まる告白までが一息に流れ、最後にはその病がとっくに治っていたことまで明かされてしまう。
『無自覚聖女』第5話「秘められた神聖力」感想|無自覚なのは本人だけではない コメディ

『無自覚聖女』第5話「秘められた神聖力」感想|無自覚なのは本人だけではない

魔力検査の結果は、やはり白紙だった。ただし第5話は、そこで終わらない回である。名乗り出た第39代教皇メルヴィンが、カロリーナに宿るものを神聖力と呼ぶ。「滝のような量と勢いで、既に溢れ出している状態です」「力を垂れ流しているとでも言いましょうか」。タイトルが、ここでようやく回収された。
『無自覚聖女』第4話「赤い瞳とルビー」感想|助けられなかった人が助ける側へ コメディ

『無自覚聖女』第4話「赤い瞳とルビー」感想|助けられなかった人が助ける側へ

結婚式からハネムーン、そして修羅場へ。第4話はカロリーナとエドワードがついに夫婦になるお祝い回かと思いきや、旅先はまさかのマリッサの実家、キッシンジャー伯爵邸。乱入してきた姉マリエルの悪意に、カロリーナの啖呵とマリッサの平手打ちが炸裂します。ラストには明日の魔力検査という不穏な引きも。
『無自覚聖女』第3話「建国記念パーティー」感想|三つ救って本人だけ気づかない コメディ

『無自覚聖女』第3話「建国記念パーティー」感想|三つ救って本人だけ気づかない

建国記念パーティーで、エドワードとカロリーナの婚約と結婚が正式に宣言される。会場ではカロリーナの飲み物に毒が盛られ、護衛騎士オーウェンが思わぬ人物を犯人と名指しする。さらに帝国の継承問題に巻き込まれた背景と、護衛騎士オーウェンの壮絶な過去が明かされ、カロリーナは彼にそっと手を差し伸べる。
『無自覚聖女』第2話「戦好きの第二皇子」感想|目を逸らさなかった側が治した コメディ

『無自覚聖女』第2話「戦好きの第二皇子」感想|目を逸らさなかった側が治した

マルコシアス帝国への道中、盗賊の夜襲で仲間のコレットが瀕死の重傷を負う。誰も助けられないその命を救ったのは、「魔力なし」のはずのカロリーナが捧げた祈りだった。帝都では皇帝夫妻に「家族」と迎えられ、翌日からは皇后直々の淑女教育とテオドールの魔法学講義が始まる。
『無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す』 第1話 サンチェス公爵家と第二皇子との縁談 コメディ

『無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す』 第1話 サンチェス公爵家と第二皇子との縁談

サンチェス公爵家のカロリーナは、隣国との関係調整のため第二皇子エドワード様との縁談が決まった。優秀な姉フローラとは対照的な彼女が、マルコシアス帝国へ向かうのだ。期待と不安を胸に旅立った先で、どんな一日が始まるのだろうか。無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す1話について語り合おうと思いまーす!