盗掘王

『盗掘王』第9話「遺物を統べる者」感想|勝ちに使った材料が全部もらいもの バトル・アクション

『盗掘王』第9話「遺物を統べる者」感想|勝ちに使った材料が全部もらいもの

『盗掘王』第9話の感想です。遼河は一度も殴らずに将軍の地図を壊しますが、材料は借りたペンと他人の遺物のインク、仲間の絵、そして道中で覚えた名前だけでした。後半はミダスの手の神話の結末を、そのまま遺物を外す手順として使います。公式の担当者欄も並べました。
『盗掘王』第8話「カラスの秘密」感想|秘密を喋ったのは敵のほう バトル・アクション

『盗掘王』第8話「カラスの秘密」感想|秘密を喋ったのは敵のほう

『盗掘王』第8話「カラスの秘密」の感想と考察。ここまでの副題で一個体の名前を名指しした題はこれが初めてになる。ところがその秘密を喋るのは、遼河の首を狙っている敵の側だった。殴らずに煽っただけで秘密が出てきて、復元師を雇った用途もこの回で裏返る。
『盗掘王』第7話「遺物の復元」感想|修理が要るのは主人公だけではない バトル・アクション

『盗掘王』第7話「遺物の復元」感想|修理が要るのは主人公だけではない

この記事の作品:盗掘王 大河原との戦いは、遼河にとって想像以上の苦難だったようだ。首を斬り落としても不死身の体で蘇る相手に、アキレウスの遺物もダメージを受けてしまう。復元のため、アイリーンは柳孝太郎という人物を探すことになるらしい。詐欺王と
『盗掘王』第6話「大古墳化」感想|言葉遣いの矯正で神に勝つ バトル・アクション

『盗掘王』第6話「大古墳化」感想|言葉遣いの矯正で神に勝つ

第6話のサブタイトルは「大古墳化」。大河原との直接対決から始まり、その力に反応してエジプトの三柱が目を覚ます。見どころはアヌビスの審判をどう突破するかで、そしてカラスが何者なのかにも触れられる回だった。
『盗掘王』第5話「不老草の主」感想|一度も殴らずに四つ勝った バトル・アクション

『盗掘王』第5話「不老草の主」感想|一度も殴らずに四つ勝った

第5話は、オークションの三億ドルの競り合いから動き出す。だが不老草は単なる目玉商品ではなく、前世の遼河にとっては命綱そのものだった。手に入れた直後から、金を持って逃げた手下、点数稼ぎに来た部下、そして一億ドルの契約書を持った弁護士が次々に押し寄せる。そして最後に出てくるのが大河原泰政その人だった。
『盗掘王』第4話「未来を盗んだ者」感想|盗んだのは遺物ではなく情報 バトル・アクション

『盗掘王』第4話「未来を盗んだ者」感想|盗んだのは遺物ではなく情報

S級遺物未来記の予言を、偽りのデートで丸ごと書き写させた遼河。読み解いた一節が指すのは、ラスベガスの地下オークションマイダスだった。金の斧でジャックポットを連発して資金を稼ぐ彼の前に現れたのは、近くにいるだけで災いを振りまく破産王アイリーン・ホルトン。だが未来の悪名とは裏腹に、本人はどこまでも善良な令嬢で…。
『盗掘王』第3話「支配が適性に合う者」感想|生き血の要求を断って奪った バトル・アクション

『盗掘王』第3話「支配が適性に合う者」感想|生き血の要求を断って奪った

遼河の前に、遺物「日本刀・村正」が眠る墓が出現する。凶悪なオーラの中、村正を狙うベント共和国発掘団の類との争いが始まる。遼河は新たな遺物荒縄と組み、村正の非道な要求を蹴って支配の力でねじ伏せる。公式サブタイトルは「支配が適性に合う者」。そしてラスト、未来記の影が忍び寄る。
『盗掘王』第2話「遺物の主になろうとする者」感想|正解を知っていて試練を壊した バトル・アクション

『盗掘王』第2話「遺物の主になろうとする者」感想|正解を知っていて試練を壊した

第2話「遺物の主になろうとする者」。巻き上げた仏像に隠されていた麻薬から、遼河はギャラリーを丸ごと警察に売り渡して報奨金一千万円を手にする。軍資金を得た矢先、かつて自宅があった場所に墓が出現。そこにはCIAと海外の発掘団という先客がいたが、遼河は遺物たちの言語「トゥームグリフ」を読んで正面から先を越す。
『盗掘王』 第1話 始まりと異能力の幕開け バトル・アクション

『盗掘王』 第1話 始まりと異能力の幕開け

「墓」が世界各地に現れ、その奥に眠る「遺物」が所有者に異能力を与える世界。盗掘で稼いでいた剛力遼河は、雇い主に嵌められて巨体の怪物に襲われ、両足をもがれて死を待つだけの身に。絶望の底で謎のカラスが現れ、気がつけばそこは15年前――2025年の警察署の中だった。