鬼の花嫁

『鬼の花嫁』第9話「自覚」感想|誰も嘘をついていないのに全員がずれた 恋愛

『鬼の花嫁』第9話「自覚」感想|誰も嘘をついていないのに全員がずれた

車の窓から見えた一場面と、桜子が突きつけた写真。どちらも嘘ではなく角度の問題でした。玲夜が最後に差し出したのは証拠ではなく、信用しろという一言です。頭を下げた人から順に何かを受け取る回でした。そして最後まで頭を下げなかったのは、たった一人だけでした。
『鬼の花嫁』第8話「幻惑の来訪者」感想|愛されていなくても帰らない 恋愛

『鬼の花嫁』第8話「幻惑の来訪者」感想|愛されていなくても帰らない

『鬼の花嫁』第8話「幻惑の来訪者」の感想と考察。第7話の来訪者は玄関で名乗っていたのに、今回は術で護衛の目をごまかして入ってくる。花梨が用意した切り札は一日遅れて届き、柚子の答えは「信じているから」ではなかった。最後に下される罰は、花梨のしたことをそのまま花梨に返す。
『鬼の花嫁』第7話「玲夜の秘密の恋人」感想|忠告に来た本人が一番熱かった 恋愛

『鬼の花嫁』第7話「玲夜の秘密の恋人」感想|忠告に来た本人が一番熱かった

第7話のサブタイトルは「玲夜の秘密の恋人」。祖父母の家に現れた元婚約者の鬼山桜子が、花嫁はただの器でしかないと告げ、そのうえで玲夜には以前から愛し合っている恋人がいて、相手は高道だと言い置いていく。ただしこの話には裏があり、そう言い切っている本人の側にこそ、この回いちばんの見どころがある。
『鬼の花嫁』第6話「透子とにゃん吉」感想|問題ないと言った側が気づいた 恋愛

『鬼の花嫁』第6話「透子とにゃん吉」感想|問題ないと言った側が気づいた

第6話のサブタイトルは「透子とにゃん吉」。柚子が毎日の贈り物に戸惑う一方で、玲夜の婚約者だった鬼山桜子に婚約解消が告げられる。回の中心は副題どおり透子と東吉の馴れ初めで、そこで柚子は自分の気持ちを測る物差しを手に入れる。そしてラスト、祖父母の家で待っていた客が誰なのかで終わる。
『鬼の花嫁』第5話「ライバルは有能秘書」感想|重さの分だけ穴が空いていた 恋愛

『鬼の花嫁』第5話「ライバルは有能秘書」感想|重さの分だけ穴が空いていた

「疑いながらでもいいから、俺のそばにいろ」…玲夜の言葉を胸に登校した柚子を待っていたのは、花嫁だと露見した教室の大騒ぎだった。さらに昼休み、透子の口から玲夜に婚約者がいると知らされてしまう。動揺を抱えたまま始まったバイト先で柚子が目にしたのは、玲夜と秘書・高道の揺るぎない信頼関係。
『鬼の花嫁』第4話「花嫁への愛は永遠か?」感想|足りないのは愛ではなく言葉 恋愛

『鬼の花嫁』第4話「花嫁への愛は永遠か?」感想|足りないのは愛ではなく言葉

長年自分を虐げてきた両親に別れを告げた柚子。新たな居場所・鬼龍院家の屋敷では、大勢の使用人が見守るなか玲夜の花嫁としてのお披露目が行われ、温かく迎え入れられる。一方で柚子は「女主人」という肩書に戸惑い、勝手に辞めさせられていたバイトの件で屋敷を飛び出してしまう。そして知る、花嫁という立場の重さと、玲夜の重すぎる愛。
『鬼の花嫁』第3話「決断」感想|手のひらが返ったのは去ったあと 恋愛

『鬼の花嫁』第3話「決断」感想|手のひらが返ったのは去ったあと

第3話「決断」。柚子が玲夜とともに実家を訪ねたのは、祖父母との養子縁組に必要なサインをもらうためだった。待っていたのは謝罪を強いる父、花梨だけをかばう母、そして「かまってちゃんなの」と言い放つ妹。それでも柚子は自分の口で「この家に私の居場所はない。私はおじいちゃんたちの子になる」と告げる。
『鬼の花嫁』 第1話 東雲柚子の日常と鬼龍院玲夜の現れ 恋愛

『鬼の花嫁』 第1話 東雲柚子の日常と鬼龍院玲夜の現れ

妹の花梨ばかりが愛される家で、召し使い同然に扱われてきた東雲柚子。恋人は妹に心変わりし、祖父母がくれた誕生日のワンピースは破られ、妖狐の炎で腕を焼かれ──絶望の夜、彼女の前に現れたのは鬼のあやかし・鬼龍院玲夜だった。「ずっと探していた。俺の花嫁」。涙なしでは見られない第1話を振り返る。
『鬼の花嫁』 第2話 鬼龍院家へ招かれた柚子の決意 恋愛

『鬼の花嫁』 第2話 鬼龍院家へ招かれた柚子の決意

鬼龍院邸に迎えられた柚子。使用人総出の大歓迎、護衛として贈られた子鬼のソウとアオ、蘇った誕生日のワンピース、そして祖父母との養子縁組の提案。甘やかしの裏で「ドロドロに甘やかして、俺なしではいられなくさせる」と呟く玲夜の危うさも覗く、第2話を振り返る。柚子ちゃんが玲夜さんの屋敷に行くところから始まるみたいだわね!