『世界最強の後衛』第11話「原点回帰の誘惑」感想|英雄の夢より、前に誰かがいる後衛

『世界最強の後衛』第11話「原点回帰の誘惑」感想|英雄の夢より、前に誰かがいる後衛 ファンタジー

『世界最強の後衛』第11話の副題は「原点回帰の誘惑」。アリヒトは、初めて迷宮国に来た時と同じ場所で我に返り、英雄として迎えられる。職業はほかの誰かに決められ、仲間の声には「もっと楽に行きましょうよ」とささやかれる。その夢を破ったのは、精神の中まで助けに来たテレジアだった。「誰かが前にいてくれて」「初めて何かができる職業」という言葉で、アリヒトは自分の本当の原点に戻っていく。

アニ
第11話の副題は「原点回帰の誘惑」でござる
ラン
デミハーピィたちに名前がついたのね!
キャロ
アリヒトは英雄と呼ばれる夢を見ます。
アニ
テレジアの助けに注目でござるよ
  1. 副題「原点回帰の誘惑」は、二つの原点を指している
    1. 公式のあらすじは、夢の入口までを書いている
    2. もう一つの原点は、後衛という職業そのもの
  2. 蔓は、すべて背中から伸びていた
    1. デミハーピィの歌で眠らせる
    2. 本体は背中にいて、振り向けば支援が切れる
    3. 名前は、アスカ、弥生、ひみこ
  3. ギルドセイバーに、アリヒトは「約束はできません」と返す
    1. 黒い箱は、ミサキの技能の成果だった
    2. 「約束はできません」
    3. セラフィナは、アリヒトの名前をもう知っている
    4. ルイーザの「文句なしの合格」と、助け合いたいというアリヒト
  4. 「潮時」の理由は、二つあった
    1. ゲオルグは、操られていなかったのに動けなかった
    2. アリヒトは「だから再起もできる」と返す
    3. ソフィーは、目が開いているだけで意識がない
  5. 死んだはずの世界で、アリヒトは英雄になる
    1. 我に返ると、最初の場所にいる
    2. 職業欄は、ほかの誰かが埋める
    3. 英雄の周りには、怖いもののない仲間が集まる
    4. 「頼まれてもいないことに命を懸けるのは馬鹿げてる」
  6. テレジアは、精神の中まで助けに来る
    1. 傀儡師は、幸福を与えて乗り換えようとしていた
    2. テレジアは、武器を持ち込めない場所に来る
    3. 「誰かが前にいてくれて、初めて何かができる職業」
  7. 箱を開けるのは、一人ではできないから
    1. ソフィーは目を覚まし、テレジアの素顔の話が残る
    2. アリアドネは、黒い箱の危険を知らせに来る
    3. 「一人じゃ何もできないのは、ここにいるみんなもでしょ」
  8. まとめと考察
    1. 誘惑の原点と、取り戻した原点
    2. 「約束はできません」から「お互い様ね」まで
    3. ゲオルグは「続けるさ」と言った

副題「原点回帰の誘惑」は、二つの原点を指している

公式のあらすじは、夢の入口までを書いている

第11話の副題は「原点回帰の誘惑」。公式のあらすじは、アリヒトが「初めて迷宮国に来た時と同じ場所にいた」ところと、「私たちみんな、死んじゃったみたい」という一言、そして「英雄」と呼ばれる展開までを書いている。副題の「原点」は、まず迷宮国に来た最初の場所を指している。昇格試験の決着と、その先の夢が一話にまとまった回だ。

もう一つの原点は、後衛という職業そのもの

ただ、この回で見えてくる原点はもう一つある。夢から戻ったアリヒトは、「誰かが前にいてくれて」「初めて何かができる職業なのに」と自分の職業を言い直す。誘惑として差し出された原点と、自分で取り戻した原点が、同じ一話の中で並んでいる。どちらの原点に戻るのかが、この回の本当の勝負になっている。

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この後22:00〜から放送

TVアニメ #世界最強の後衛
第11話 「原点回帰の誘惑」
TOKYO MX,サンテレビ,BS11にて順次放送開始
ABEMA・dアニメストアにて地上波同時・見放題独占

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#redhairrosy

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蔓は、すべて背中から伸びていた

デミハーピィの歌で眠らせる

操られた北極星のメンバーを相手に、アリヒトたちは「来いデミハーピィ」と、かつて戦った魔物を呼ぶ。「歌ってくれ」で相手を眠らせる作戦だ。ところが一人だけ眠らない。「どうして眠ってないの」「耐性のある装備を」と言いかけたところに、「彼女が最も強く」「傀儡師の支配を受けているからだ」という見立てが入る。いちばん深く操られている人ほど、眠らせる手が効かない。しかも「直接攻撃は彼女を傷つけてしまう」ので、力ずくでも止められない。

本体は背中にいて、振り向けば支援が切れる

相手の言い分は「その男を最初に取り込めば」「あなたたちも言うことを聞いてくれる」。狙いはアリヒトだ。アリヒトは「後ろを向いて対処すれば」「みんなへの支援防御が切れる」と迷う。そこで「全ての蔓が背中から伸びている」「こいつが本体か」と気づき、「みんな後ろだ」「仕留めるのは今しかない」。後衛が振り向けば前衛の守りが消えるという、この職業の弱点をまっすぐ突かれている。

名前は、アスカ、弥生、ひみこ

戦いが終わると、デミハーピィたちに名前をつける流れになる。「俺ネーミングセンスがなくて」と言うアリヒトに、「羽がある女の子なので」「アスカちゃんってどうですか」、続いて「それならこの子は弥生っていうのはどうかしら」、最後に「ひみこさんってどうでしょうか」と案が出て、「決まりだな」。羽があるからアスカ、そこから古い時代を思わせる名前が続くのが楽しい。「デミハーピィがいなかったらと思うと」「ゾッとするわね」という一言どおり、この戦いは彼女たちの歌で決まっていた。

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#世界最強の後衛 11話。ラリホーは効けば最強。ヘルモードは無かったこと扱いだけどwバックスタンドにかなり頼ってるな。相変わらずミサキの攻撃はよくわからん…と思ったらドロップに影響。セラフィナは千本木彩花さん、声優全振りアニメ。アイキャッチはアドリブ拒否?ちゃんと女は別室なのか。

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ギルドセイバーに、アリヒトは「約束はできません」と返す

黒い箱は、ミサキの技能の成果だった

倒した魔物からは「レアドロップの黒い箱」が出る。「私の技能効いてたんですね」と喜ぶのは、レアドロップ率を上げる技能を持つミサキだ。第10話で紹介された技能が、この回の報酬に直結している。仲間たちは「隠し階層に入る権利を得られるなら」「それを放棄すべきではないと思うわ」と話し、アリヒトも「開けてみて鍵が入っていたら隠し階層を目指そう」と応じる。

「約束はできません」

そこへ救助要請を受けたギルドセイバーが現れる。「代わりに任務を遂行してくれたことは感謝する」としたうえで、「救援目的であっても」「レベルの高い魔物に手出しはしないこと」「約束してほしい」。アリヒトの答えは「それは場合によります」「約束はできません」だった。相手は「縄張り意識で言っているのではない」「志半ばで命を落とす探索者を少しでも減らしたい」と続け、アリヒトは「肝に銘じておきます」と受け止める。探索者の死を減らしたいという目的は同じなのに、助けに行くかどうかで答えが割れている。

セラフィナは、アリヒトの名前をもう知っている

名乗り合いの場面では、アリヒトが「俺はアトベと言います」と言うと、相手は「あなたの名前は」「あなたが思うより注目されている」と返し、「私はセラフィナ」と名乗る。アリヒトの名前は、本人の知らないところで広まり始めている。助けに行く探索者として知られ始めていることが、このあとの夢の中身とも重なってくる。

ルイーザの「文句なしの合格」と、助け合いたいというアリヒト

報告を受けたルイーザは「ギルドセイバーの方より先に救助してしまうなんて」「素晴らしい貢献度です」と言い、昇格試験は「文句なしの合格」になる。報酬の扱いについて頼みごとをしたアリヒトを、ルイーザは「できる限り多くの探索者が」「長く活動を続けられるようにとお考えなのですね」と受け止める。アリヒトは「常に競争ではありますが」「同じ志を持つ仲間なら」「できれば助け合ってやっていきたい」と答えた。ギルドセイバーが止めた「手出し」を、アリヒトは助け合いの言葉で言い直している。

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本日22:00~放送

アニメ「世界最強の後衛」
第11話 「原点回帰の誘惑」

TOKYO MX,サンテレビ,BS11にて順次放送開始 ABEMA・dアニメストアにて地上波同時・見放題独占!

ぜひぜひお楽しみに!

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「潮時」の理由は、二つあった

ゲオルグは、操られていなかったのに動けなかった

見舞いに行ったアリヒトに、ゲオルグは打ち明ける。「俺は魔物に操られてなかった」「怪我はしてたが」「まだ戦えたんだ」「なのに足が動かなかった」「笑っちまうだろ」「こんな情けないリーダーじゃ」「パーティーも潮時だな」。操られた仲間より、操られていないのに動けなかった自分を、ゲオルグは責めている。

アリヒトは「だから再起もできる」と返す

アリヒトは「でもみんな生きて帰ってきてる」「だから再起もできる」と言い、「簡単に言うのは」「無責任かもしれないけど」と付け加える。ゲオルグは「励ましてくれてありがたいよ」と受け取りつつ、「潮時の理由はもう一つある」と続けた。励ましで片づかないもう一つの理由が、ソフィーだった。

ソフィーは、目が開いているだけで意識がない

ヒーラーの説明は重い。「他の皆さんは今眠っているだけで」「一度は目を覚ましていますが」「この患者さんは」「目が開いているだけで意識はありません」「魔物の意識と接触することは」「人間にとって極めて負担が大きいのです」。「何か俺にできることはありませんか」と聞くアリヒトに返ってきたのは、「生命維持が精一杯です」「あとは祈ることしか」だった。傀儡師を倒したあとも、ソフィーだけは戻ってきていない。

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#世界最強の後衛 11話
アリヒト達はゲオルグ達のメンバーを救う為戦いそこにソフィの様子が変で本体は背中にいた!全員救われたがソフィだけ目が開いてるが意識が無くアリヒトは奴に別世界へと行かされるもテレジアが助けてくれた!ゲオルグ達も冒険者を続ける事になりゲオルグはアリヒトに感謝してた

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死んだはずの世界で、アリヒトは英雄になる

我に返ると、最初の場所にいる

考え込んでいたアリヒトは、「すまない」「座って考え事してて」「疲れが出たのかな」と我に返る。そこで聞かされるのが「私たちみんな」「死んじゃったみたい」。「では探索者としての登録をお願いします」「職業をご記入ください」と、迷宮国に来たときのような手続きが始まる。「でも俺は確か見舞いに」と戸惑うアリヒトは、「転生されたばかりで」「記憶の混乱があるのですね」と片づけられる。いちばん最初の場面をなぞることが、そのまま記憶を上書きする仕掛けになっている。

職業欄は、ほかの誰かが埋める

手続きの途中で、「アトベ君が混乱してるなら」「私が職業を決めてあげるわ」という声が入り、「希望は受理されました」「あなたはこの迷宮国の英雄となりました」と告げられる。本人が書くはずの職業欄をほかの誰かが埋め、答えは「英雄」になっている。後衛として仲間を支えてきたアリヒトの肩書きが、ここで丸ごと差し替えられる。

英雄の周りには、怖いもののない仲間が集まる

「英雄と一緒なら何も怖くないわ」「英雄と出会えるなんてラッキー」「仲間に入れてくださいよ」「英雄パーティー結成ね」「さすが英雄」「英雄の力は圧倒的ね」。アリヒトも「俺が英雄になれるなんて」「生まれ変わるのも悪くないもんだな」と受け入れていく。褒め言葉と頼られる役が、何の苦労もなく手に入る世界だ。副題の「誘惑」は、ここにある。

「頼まれてもいないことに命を懸けるのは馬鹿げてる」

それでもアリヒトが「行こう」と言いかけると、仲間の声は止めにかかる。「なんで赤の他人を助けようとするの」「助けなくても誰もアリヒトさんを責めたりしませんよ」「どっかの誰かが死ぬ責任」「お兄さんが背負う必要あります」「もっと楽に行きましょうよ」「助けてくれなんて誰も頼んでないのに」。そして「頼まれてもいないことに命を懸けるのは馬鹿げてる」。森でギルドセイバーに「約束はできません」と返した、その価値観そのものが狙われている。

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なにいいいいいいいいいいいい! #Rearguard #世界最強の後衛 #tokyomx

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テレジアは、精神の中まで助けに来る

傀儡師は、幸福を与えて乗り換えようとしていた

夢の正体は、傀儡師の精神の中だった。「この女よりは使えそうだし乗り換えようと思ったのだが」「ここは私の精神」「私を倒さぬ限り抜け出せない」「幸福を与えたにも関わらず」「支配を受け入れぬ愚か者」「ならば壊すまで」「精神を砕けば肉体も死ぬ」。英雄の夢は、アリヒトを新しい宿主にするための餌だった。「最後の機会だ」「私に従え」に、アリヒトは「断る」と返す。

テレジアは、武器を持ち込めない場所に来る

「では」「死ね」のところで、テレジアが現れる。「どうやってここに」「助けに来てくれたのか」。傀儡師は「ここには武器を持ち込めない」「お前たちに勝ち目はない」と言うが、アリヒトは「支援攻撃」「頼むテレジア」と、いつもの形で戦う。武器のない場所でも、前に立つ人と後ろから支える人という組み合わせは持ち込めた。

「誰かが前にいてくれて、初めて何かができる職業」

戦いのあと、アリヒトは「ありがとう」「おかげで助かった」「ごめんな」「心配させて」と言い、続けて「俺は」「自分で全部守れるって」「勘違いをしてた」「誰かが前にいてくれて」「初めて何かができる職業なのに」と口にする。英雄の夢が差し出したのは一人で圧倒的な力で、アリヒトが取り戻したのは、前に誰かがいてこそ働く後衛の力だった。副題の「原点回帰」は、誘惑の側ではなく、この一言の側にあると読める。

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ん??テレジアちゃん?? #世界最強の後衛

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箱を開けるのは、一人ではできないから

ソフィーは目を覚まし、テレジアの素顔の話が残る

傀儡師の残した種は「調教できるとしたら」「かなりの戦力になる」と魔物牧場へ運ばれ、ソフィーは「あなたたちが」「終わらせてくれたのね」と目を覚ます。何か言いかけたソフィーについて、「さっきのテレジア」「マスクをつけてなかった」と思い出し、「俺は後ろにいたから見えなかったけど」「ソフィーさんには見えたんだろう」と話す場面が続く。後衛のアリヒトには、前に立つテレジアの素顔が見えない。「いくら近づけても」「素顔は見えないだろ」という軽いやりとりまで、この回の主題に沿っている。

アリアドネは、黒い箱の危険を知らせに来る

スズナの霊媒で、アリアドネが語りかける。「新しく入手したブラックボックスについて」「警告するために来た」「そのブラックボックスにはアーマメントが入っている」「手に入れれば我の技能は向上し」、ただし「取得されることを拒み」「強力な自衛戦闘を行う」「取得を試みる者が命を落とすことも十分にありうる」。強くなる手段が、そのまま命がけの試練になっている。

「一人じゃ何もできないのは、ここにいるみんなもでしょ」

アリヒトは「俺は箱を開けたい」「命を懸けることになるとしても」と言う。理由は「テレジアを人に戻し」「エリーティアの友達を助ける力に」「他の人たちを助けるためにもきっと役立つ」。そして「ただ俺一人では何もできない」「みんなのことは俺が絶対に守るから」「一緒にやってほしい」。返ってきたのは「一人じゃ何もできないのは」「ここにいるみんなもでしょ」「お互い様ね」だった。夢の中で「頼まれてもいないことに命を懸けるのは馬鹿げてる」と言われたアリヒトが、自分から命を懸けると言い、仲間はそれを「お互い様」で受け止めている。

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世界最強の後衛 11話

今回最終回かと思っちゃった。
しかし精神世界で仮面外したテレジアちゃんどんなお顔だったのか見たかったな
それとあの黒い箱の中には何が一体入ってるんだろね
#世界最強の後衛

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まとめと考察

誘惑の原点と、取り戻した原点

第11話の「原点回帰の誘惑」は、二重に読める。傀儡師が差し出したのは、迷宮国に来た最初の場所からやり直し、他人に決められた職業で英雄になる人生だった。アリヒトが戻っていったのは、「誰かが前にいてくれて」「初めて何かができる」後衛という職業のほうだった。本当の原点は、生まれ変わった場所ではなく、誰かの後ろに立つという自分の役目のほうにあった。

「約束はできません」から「お互い様ね」まで

この回は、助けることをめぐる言葉が何度も行き来している。ギルドセイバーには「約束はできません」、ルイーザには「できれば助け合ってやっていきたい」、夢の中では「頼まれてもいないことに命を懸けるのは馬鹿げてる」と言われ、最後は仲間から「お互い様ね」と返される。助けに行く人を支えるのは、また別の誰かだという形で話が閉じている。前に立つテレジア、後ろから支えるアリヒト、そのアリヒトを支える仲間という並びが、そのまま後衛という職業の説明になっている。

ゲオルグは「続けるさ」と言った

最後に、ゲオルグたちは探索者を続けると決める。「続けるさ」「探索者も」「このパーティーもな」「アリヒトのおかげだよ」「あんたはまるで」「俺が憧れている侍みたいだ」「腕が立つし心も強い」。「潮時だな」と言っていたリーダーが、同じパーティーで続ける道を選んでいる。アリヒトが夢の中で手放さなかったものが、北極星の続きにもつながった。

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かわいいな #rearguard #世界最強の後衛

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後衛は前に誰かがいてこそでござった
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黒い箱を開ける決心をしたのね!
キャロ
ゲオルグたちも探索者を続けます。
アニ
アーマメントの行方が気になるでござる

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