『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉 ファンタジー

幼いころ、対価をもらわずに少女を助けた魔女の話を変だと言ったロゼ。月日がたち、買い出しに出たロゼは街の子どもたちに泥を投げつけられ、魔女だと知った大人たちには恐れられてしまう。そこへ駆けつけたハリージュは、子どもにも大人にもまっすぐな言葉を向けるのだった。対価のない魔法、ハリージュの言葉、そして完成した惚れ薬まで、第5話を振り返る。

アニ
幼いロゼ殿が登場する回でござる
ラン
ちびロゼかわいすぎ
キャロ
ハリージュさんがかっこよかったです。
アニ
順に見ていくでござる

第5話 幼いロゼと良き魔女

対価のない魔法

第5話「魔女であること」は、幼いロゼがティエンから昔話を聞かせてもらう回想から始まる。かぼちゃを馬車に、みすぼらしい服をドレスに変えた魔女の話に、小さなロゼは納得がいかない。「どうして対価ももらわずに」、「その子にドレスと馬車をあげたの」。

▼ ネットの反応

よきまじょとは #horemajo #惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像1
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像2
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像3

元のツイートを見る

ティエンの答えは「その子がいい子で大好きだったからかな」、「それに良き魔女だったのかも」というものだった。けれどロゼは「魔女にいいも悪いもない」、「魔女はただそこにいて対価に望みを返すだけ」、「等価交換だもの」と言い切る。幼いながらも、魔女とはそういうものだと信じて疑わない姿が印象的だった。

▼ ネットの反応

#惚れ魔女 5話
僕の可愛い魔女回

あらあら

ティエンさん
年齢不詳だが
魔女っ子とは
やっぱそれなりに
歳離れてるのね

ティエンさんルートも
見てみたいが…

当の本人は魔女っ子の
輿入れ道具を揃えるのに
忙しいそうやなw

にしても
魔女っ子、子供の泥団子を
全部喰らうとは

お早い輿入れを…

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像4

元のツイートを見る

「その難しい注文に応えるのがティエンの仕事でしょ」と言い返す小さなロゼに、ティエンは「じゃあとある湖に住む魔女のお話をしようか」と語り始める。時に人を助け、時に人を導く湖の魔女。「君はどんな魔女になるんだろうね」という言葉は、今のロゼを知っていると胸にしみる。

▼ ネットの反応

#惚れ魔女 5話
あっ、いや私はロリコンではないが、こりゃ孫に欲しい可愛さだな(°▽°)
まさかこの時からレタスだけ食べてた訳じゃないよなw
騎士さん、今回もパンやお菓子買ってたけど、ガキ捕まえる間にどこかに忘れたか?
って、小松未可子さん、まだまだロリボイスいける^ ^

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像5

元のツイートを見る

対価をもらわずに助ける魔女は変だと言った幼いロゼ。この冒頭の問答は、そのまま第5話全体の問いになっている。見返りを求めない優しさを受け取ったとき、等価交換で生きてきた魔女はどうすればいいのか。何気ない回想が、ラストの選択につながる仕掛けになっていた。

ティエンの見た成長

現在の庵を訪れたティエンは、ロゼを見て「いかにも魔女らしい魔女になったな」とつぶやく。出されたのは、牛乳を入れて茶葉とスパイスを変えたというお茶。「食事に何の興味もなかったロゼが」と驚きつつ、温度の話ばかりするティエンに、ロゼの「温度の話やめろ」が飛ぶやり取りが楽しい。

▼ ネットの反応

本日のアニメお気に入りシーン④
#惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像6

元のツイートを見る

冬に向けて湿布や虫をいぶす薬を大量に頼むティエンに、ロゼは「今回は譲ってあげる」、「湖の良き魔女だから」と引き受ける。第2話で生まれた良き魔女という言葉が、いつの間にかロゼ自身の口から出てくるようになっていた。ティエンが「影響は甚大だな」と笑うのも無理はない。

「父親の気持ちってこういうものなのかもしれないね」、「あのロゼが僕にお茶を出してくれるようになったわけだし」。テーブルクロスまで使うようになったと喜ぶティエンは、そのクロスが誰の趣味かまで見抜いて「まあ好みはだいたいわかったから問題はない」。「あとはホープチェストに揃いの食器」と、何やら嫁入り道具の準備まで始めているらしいのがおかしかった。

一方でロゼは、頼まれた薬の一覧を見ながら「あとは惚れ薬」、「薬ができたらこれも返さないと」と考える。ティエンが勝手に先の未来を思い描いて浮かれる横で、ロゼだけは薬の完成が終わりの合図だと知っている。その温度差が、この回の切なさの始まりだった。

第4話では、ティエンがいつもの席に腰かけたとき、ロゼが心の中でそこは特別な席だと思う場面があった。今回のテーブルクロスも同じように、ロゼの暮らしの中に、いつの間にかハリージュの気配が増えている。本人は気に入っているわけではないと否定するけれど、ティエンにはすべてお見通しのようだ。父親のような目線でロゼの変化を喜ぶティエンと、その変化をなかったことにしようとするロゼ。二人の会話は軽やかなのに、どこか寂しさが残る場面だった。

魔女への偏見

泥を投げる子どもたち

買い出しに出たロゼのあとをつけていたのは、街の子どもたちだった。「魔女は森の奥から来てたんだ」、「俺たちはお前なんか全然怖くないんだからな」。子どもたちはロゼに泥を投げつけ、「恐れ入ったかざまあみろ」と得意げに笑う。

▼ ネットの反応

治安が悪いな #horemajo #惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像7
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像8
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像9
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像10

元のツイートを見る

子どもにとっては、悪い魔女を退治する冒険のつもりだったのかもしれない。けれど一方的に泥をぶつけられるロゼの姿は痛々しく、手にしていた薬の材料まで台無しになってしまう。言い返すことも逃げることもせず、ただ受け止めているロゼの表情がつらかった。魔女の力を使えば、子どもたちを追い払うことなど簡単だったはずだ。それでも何もしないのは、ロゼが人を傷つける魔女ではないからだろう。泥にまみれながら材料の心配をしているところにも、薬を待つ人々を思うロゼの人柄がにじんでいた。

▼ ネットの反応

5話目
ロゼがただ魔女というだけで敵視して泥を投げるな!善意でやったのかもしれないけど、人に泥を投げるのは良くない!
ハリージュはロゼを魔女じゃなくて一人の女性として守ったのが良い!
ロゼはその考えに気づかなくて、もらってばっかは魔女としてダメだから惚れ薬を早く完成させた
#惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像11
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像12
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像13
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像14

元のツイートを見る

そこへ駆けつけたのがハリージュだった。「何があった」、「大丈夫か」。ロゼが大丈夫だと答えても、ハリージュは子どもたちを逃がさない。「お前たちが反省していれば 下ろしてやる」と、まずは子どもたちを捕まえて反省を促す。

本当に魔女なのかい

騒ぎを聞きつけた大人たちがやってくると、ハリージュは「子供たちはこの女性に泥を投げつけた」、「それも一方的に」と事情を説明する。大人たちは最初こそ子どもを叱るが、子どもが「魔女なんだぞ」と言った途端、空気が変わる。

▼ ネットの反応

流れが変わったな #horemajo #惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像15
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像16
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像17
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像18

元のツイートを見る

大人の一人に「お嬢ちゃん、その、本当に魔女なのかい」と問われ、ロゼは「はい」とだけ答える。魔女は嘘をつけない。その一言で、大人たちは青ざめて「この子たちはまだ幼く、あなた様が偉大な魔女とは知らなかったのです」と平身低頭になってしまう。

▼ ネットの反応

今期アニメで1番惹かれるアニメ。原作読んで見ようと思う。
#どうも好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です
#惚れ魔女 5話
子供達は時には残酷な事をする

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像19

元のツイートを見る

そのときロゼの胸に浮かんだのは、「一体 魔女が何をすると思っているのだろう」、「4年前から何も変わっていない」、「魔女はやはり魔女なんだ」という思いだった。謝られているのに、少しも救われない。魔女だと分かった瞬間に恐れられ、持ち上げられる。その扱いこそが偏見なのだと、ロゼの静かな表情が物語っていた。

ハリージュの言葉

偉大でも魔女でも関係ない

「偉大なんかじゃありません」と言うロゼの横で、ハリージュは大人たちを制する。「彼女を持ち上げて 物事をうやむやにしようとするな」。そして続けたのが、この回でいちばん大事な言葉だった。「偉大でも魔女でも関係ない」、「人に泥をぶつけるのはいけないことだ」。

▼ ネットの反応

それはそう #horemajo #惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像20
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像21
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像22
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像23

元のツイートを見る

それでも子どもは「みんな迷惑してる」、「早く森からいなくなればいいって」と言う。ハリージュは「魔女殿がお前にどんなひどいことをした」と問い、まだ何もされていないと答える子どもに、魔女殿の作る薬のことを一つずつ確かめていく。作物の虫を殺す薬、腰を痛めた人の湿布。知らないうちに、街の人々もその恩恵を受けているかもしれない。

▼ ネットの反応

#惚れ魔女 5話

クソガキ供に謝罪させるだけじゃなく、親の教育不足にもしっかり言及するハリージュが格好良い。
魔女かどうかなんて関係なく、ロゼという一人の女性のための優しさが素敵…

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像24

元のツイートを見る

「知らない者は怖いかもしれん」、「だがその恐れを何の罪もない人にぶつけることは」、「最低な行いだ」。頭ごなしに叱るのではなく、相手が知らなかったことを示したうえで、それでも許されないことは許さない。「さあ、謝りなさい」と促すまでの流れが、とても誠実だった。

▼ ネットの反応

どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。 5話
ロリロゼぎゃんかわ

癒やし成分で忘れそうになるが、本当に酷い世界なんだよな
ガキにどんな教育してんだ。普段はやはり普通の女性と思われるみたいだし

ハリージュ様の教育にはスカッとしたね ↓
#惚れ魔女 #ぐたらアニメ

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像25
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像26
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像27
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像28

元のツイートを見る

それでも一人だけ謝らない子どもには、「この冷たい湖の中で反省するんだな」と容赦がない。暴力ではなく、けれど甘やかしもしない。悪いことをした子どもに真正面から向き合うハリージュの姿に、思わず背筋が伸びた。

大人たちへの言葉

ハリージュの言葉は、子どもだけでなく大人たちにも向けられる。「自分たちでしつけができないしわ寄せを」、「彼女に押し付けるな」。「二度とこんなことをしちゃだめよ」、「魔女様に怒られるからね」と子どもを諭す親の言葉に、問題の根っこが見えていたからだろう。

▼ ネットの反応

わからせ完了 #horemajo #惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像29
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像30
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像31
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像32

元のツイートを見る

「魔女じゃなくとも」、「人を罰することはできる」、「それは分別をわきまえた大人だからだ」。そして「少しは自分の目で物事を見る力を養うといい」。魔女を怖がらせる道具に使うのではなく、悪いことは悪いと大人が教える。言葉の一つ一つが、子どもを持つ親にも見ている側にも響くものだった。

▼ ネットの反応

おっさん……! #horemajo #惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像33
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像34
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像35

元のツイートを見る

騒ぎのあと、薬草を売っていた店の主人が「取り置きの準備してやるから」、「また来てくんな」と変わらず声をかけてくれたのも救いだった。ロゼが魔女だと知っても、いつもの客として接してくれる人がいる。ハリージュの言葉が、少しだけ街の空気を変えたように見えた。

第5話のまとめ考察

借りた外套と引いた線

泥だらけのロゼに、ハリージュは「いいから羽織っていろ」と外套を貸す。家に風呂はあるのかと尋ね、「問題がなければ我が家で貸すが」と言い出すハリージュに、ロゼは「問題大ありです」。真面目な顔でずれた気づかいをするハリージュらしさに、少しだけほっとした。

▼ ネットの反応

小さいロゼがあまりにも天使!!
偉大でも魔女でも関係ない…
守ってくれたハリージュが格好いい一方で、
湖の魔女であろうとするロゼが切ない回でした。
#惚れ魔女 5話

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像36
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像37
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像38
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像39

元のツイートを見る

けれど、「魔女殿の平穏が乱されるようなことがあれば」、「きっと力になろう」という申し出に、ロゼは首を振る。「本当にもう十分です」、「これまでも一人でやってきましたから」。差し伸べられた手を、ロゼは自分から離してしまう。

▼ ネットの反応

#惚れ魔女 5話
惚れ薬を完成させてしまったら
想い人とのひと時はお終い…

再び魔女という存在が恐れられる場面
子供相手に“偉大でも魔女でも関係ない”
人として接することの大切さを説く
そんなハリージュの優しさをこれ以上
受け取れぬと幼き日からの“等価交換”が
ロゼ自身の想いを抑え込んでしまう

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像40
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像41
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像42
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像43

元のツイートを見る

ロゼの心の中にあったのは、冒頭の回想と同じ考えだった。「彼は対価を支払って」、「私は薬を作る」、「それだけの関係でそれっきりの関係」。対価のない優しさを受け取り続けることは、等価交換で生きてきた魔女には許されない。だから「もうこれ以上は何ももらえない」。幼いころの問答が、ここで痛いほど重く響いてくる。

完成した惚れ薬

それでもロゼは、「偉大でも魔女でも関係ない」、「この言葉さえあればこの先一人で生きていける」と心の中でつぶやく。もらった言葉だけを宝物のように抱えて、これ以上は何も望まないと決めた。その覚悟があまりにも静かで、見ていてつらかった。

▼ ネットの反応

スペイン語からの翻訳
ローズが小さい頃を見るなんてなんて素敵だったんだろう、それに彼女とティエンの関係も。

今日、ハリジがエピソードを盗んだよ、ローズを攻撃した男の子たちに、そして彼女を差別する大人たちに教訓を与えて。

ローズはもう愛のポーションを完成させたから、これから何が起こるか見てみよう。

#horemajo #惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像44
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像45

元のツイートを見る

「薬を完成させよう」、「できるだけ急いで」。それからおよそ1週間後、眠らずに最後の調整を終えたロゼの手で、「ハリージュ様に望まれていた惚れ薬が」完成する。薬ができればハリージュが庵を訪れる理由はなくなる。それを分かっていながら、ロゼは自分の手で終わりを早めたのだ。

▼ ネットの反応

本日のアニメお気に入りシーン③
#惚れ魔女

『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』第5話「魔女であること」感想|騎士の言葉反応画像46

元のツイートを見る

第5話は、魔女であることとどう向き合うかを、ロゼとハリージュの両方から描いた回だった。ハリージュはロゼを魔女ではなく一人の人として守り、ロゼは魔女であるからこそその優しさを受け取れないと線を引く。同じ言葉を大切にしながら、二人の気持ちはすれ違っていく。

対価をもらわずにドレスと馬車をあげた魔女を、幼いロゼは変だと言った。けれど今のロゼは、見返りを求めない優しさを確かに受け取っている。完成した惚れ薬を前に、湖の魔女はどんな選択をするのか。ティエンが問いかけた「君はどんな魔女になるんだろうね」の答えが、少しずつ近づいているように感じた。

アニ
ロゼ殿の決意が切ない回でござった
ラン
薬できちゃったか
キャロ
二人のすれ違いが苦しいです。
アニ
湖の魔女の選択を見守るでござる

コメント