『バンドリ! ゆめ∞みた』 第9話 それぞれの選択と広がる予感

『バンドリ! ゆめ∞みた』 第9話 それぞれの選択と広がる予感 学園

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第9話のサブタイトルは「かいさん」。前回ラストの千石ユノの「私、バンド辞める」を受けて、ユノは連絡がつかないまま家出してしまう。残った四人もばらばらの方向へ動き出し、藤都子はビオラに会いに行き峰月律は分厚い本を抱えて都子を追いかける回だった。

アニ
今週の #アニメゆめみた、サブタイトルはひらがなで「かいさん」。前回のユノちゃんの「私、バンド辞める」から続く回だわね!
ラン
かいさん…って、あの解散!?え、そんな終わり方しないよね!?
キャロ
作中では、その日の集まりを終える意味で使われています。ただ、その言葉が刺さる状況ではありますね。
アニ
そうなのよ!しかもこのタイミングで、みゅーたいぷ初のタイアップが決まっちゃうんだわね!

「かいさん」という言葉から始まった第9話

ユノがいないまま、初のタイアップが決まる

第9話は、前回ラストの「私、バンド辞める」の直後から始まる。本人には連絡中、という状態のまま事務所の空気は妙に軽い。「千石さん、昔からそういうとこあるのよ」「二、三日したら戻ってくるでしょ」「今は変に刺激するよりも、落ち着いて待ってあげる方がいいんじゃないかな」。こちらも焦らずステイ、とマネージャーがまとめる。退団届が出たわけでもない以上、大人の判断としては正しいのだと思う。ただ、正しさと安心はまったく別物だった。

▼ ネットの反応

ゆめみたアニメ9話、今まで部外者にこねくり回されてめちゃくちゃにされてた分こういう『バンド(ゆめみた)内での人間のいざこざやそれを解決しようとする行動』 こういうのが観たかったから涙を流しています #アニメゆめみた

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そして「いい報告もあるのよ」と続くのが、みゅーたいぷ初のタイアップだ。配信番組「先取りカルチャー」の6月のエンディングテーマ。「ライブ1回しかしてないのに」と驚く声に返るのが、「炎上でフォロワー数だけはいるからね」「話題性二重丸って高いよ」。そして「これを本物のファンにしていく、それぐらいの気概でやっていきましょう」。ここが今回いちばん気持ち悪いところだった。五人がばらばらになりかけている理由そのものが、外から見れば数字として評価されている。傷が実績に化けていて、しかも誰もそれを間違っているとは言わない。

「それじゃあ私たちも解散しましょうか」

その打ち合わせの締めに置かれた一言が、「それじゃあ私たちも解散しましょうか」。もちろん、その日の集まりを終えるという意味でしかない。大人たちは何ひとつ含みを持たせずに言っているし、後でタイアップの詳細を送っておくから、と話は普通に続いていく。

▼ ネットの反応

アニメ「 #バンドリ ゆめ∞みた!」の第9話をチェックしました。前回の閉めのユノのバンドを辞める宣言にビックリしましたが、ユノは何かトラウマを抱えてそうです。都子とビオラの2人きりの会話シーンもありましたが、完璧に依存していると思います。律はイラストが巧いと思います。 #アニメゆめみた

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それでも、サブタイトルがひらがなの「かいさん」だと知って見ていると、この場面だけ音が違って聞こえる。この作品のサブタイトルはずっとひらがなで、前回の「はなまる」もそうだった。同じやわらかい書き方で、今回はこの言葉が来る。誰も解散の話などしていないのに、その単語だけが先に部屋の中に置かれてしまった感じがあった。

千石ユノのサブアカと、家出

メンタルお豆腐、それも絹ごし

ユノが連絡を絶っている件を、あられたちが調べ始める。きっかけは、ののかが見つけた闇ポスだった。持ち出されるのが「みんなご存じ、ユノちゃんのサブアカなのです」。並んでいるのは「つらい」「つらすぎる」といった絶え間ないポストで、「メンタルお豆腐なの」「それも絹ごしだって」と説明される。「もしかして、稀によくあるやつですか?」「数年に一度、もぐもぐユノちゃんになっちゃうの」「なんかちょっとめんどくさい感じだな」。深刻な話を、この作品はこういう言い方で運んでくる。笑いながら読んでいるうちに、内容だけがしっかり刺さっていた。

▼ ネットの反応

#アニメゆめみた 9話見ました!
エビフライ姿と猫まみれになるあられちゃんが可愛い!
ユノちゃんのサブ垢が病み垢化してたけど見た感じ前のバンドで色々あったんやな。
ビオラ対策の本を作る律ちゃんが有能すぎるしウインナーとソーセージの例えも分かりやすかった。
#バンドリ
#yumemita

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ただ、ポストの中身は笑い事ではない。話題が前のバンドのことに及び、「バンドはもうやらない」「仕事として曲は作らない」という言葉が出てくる。今回のことで嫌になったのではなく、その前にもう一度、同じ場所で折れているということだ。そして、心配になってマネージャーに確認したところ、ユノは家出していた

途方に暮れていた側が、寄り添える理由

ここで効いてくるのが、第6話で軽く触れられていた律とユノの縁だ。ダメだった時期の律に、ユノが肉を分けてくれた。だから律はユノを骨つき肉の人と覚えている。今回、その関係の意味がはっきりする。ユノが途方に暮れた律に寄り添えたのは、同じところにいた経験があったからだ。

▼ ネットの反応

#アニメゆめみた 9話

ユノちが途方に暮れた律に寄り添えたのは過去の経験からだったのか、それを知った律がメンバーの仲を修復しようと奔走する描きが印象的でした ビオラの影響とは言えこの流れを素直に受け入れられない都子は?そして崩壊気味のののかは?次回10話、果たして大団円となるのか

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そして、それを知った律の動き方が今回まるごと変わる。第7話の「守ってもらってばかりじゃいられない」から数えても、律はずっと守る側に回ろうとしてきた。今回はそれが、ユノを探すことと、都子を引き戻すことの両方に向かう。五人のうち二人が欠けかけている状況で、いちばん新しく入ったメンバーが真ん中に立っているのが、冷静に考えるとすごい構図だった。

藤都子が抱え込んでいたもの

「誰も私を責めない」

ユノのポストを見た人たちが騒ぎ始め、不仲説を否定しようとする声が上がる。そこへ都子が割り込む。「私のせいですね」「今の状況じゃ、何でも火種になりますから」「やはり私がライブを提案しなければ、みゅーたいぷは炎上せず、不仲説も」。「違います」「都子さんは悪くない」と全員が否定する。その優しさが、今回はそのまま逆効果になった。

▼ ネットの反応

ごめんなさい藤都子展と藤都子画集がうれしすぎて
9話やばいけどあまりダメージがない
#アニメゆめみた
#みるみやこ

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都子の返しが、「もうやめませんか」「なんでも自分の都合のいいように押し通そうとしないでください」。そして「そのくせ大事なことには一切触れず、なあなあでごまかし合って、生ぬるくて居心地悪いんですよ」。極めつけが「だっておかしいじゃないですか。宮永さんにあんなひどいこと言ったのに、誰も私を責めない」。前回、ののかに「私、あなたが嫌いなんです」と言い切ったことを、都子はずっと持ち歩いていた。許されないことをしたのに誰も罰してくれない、というのは、本人にとっては赦しではなく放置に近いのだと思う。

「ただ、自分で自分がどんどん嫌になっていく」

そこへののかが返す一言が、また容赦なくやわらかい。「宮永さんは大丈夫ですよ」。自分のことを名字で呼んで、平気だと言ってしまう。都子が欲しかったのは、たぶんその答えではなかった。続けて出るのが「私はどうすればいいんですか」、そして「ただ、自分で自分がどんどん嫌になっていく」

▼ ネットの反応

今回のゆめみた9話さぁ…都子さん完全にエンプティパペット状態じゃん…。
しかもビオラサイドだとほぼ酸賀研造のキャラソンまんまやん…。
#アニメゆめみた

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この場面のあと、律が「都子さんを追い詰めた」と自分を責め、あられが「都子さん、さっきみたいなのが嫌なのかな」と考え込む。そこにかぶさるのが「ののちゃん、どんな時も明るいから」だ。明るさが誰かを追い込むことがある、という前回の告発が、まだ全然終わっていない。そのうえで、あられが「私たちみゅーたいぷなら、きっと変われる」と言うのがこの子らしくて、同時に少しだけ危うかった。

骨つき肉の人を探して

似顔絵を描いたのは律だった

ユノ探しのくだりは、今回で唯一まっすぐ楽しい場面だ。「人探しには、やっぱり似顔絵かなーって」「りっちゃんに描いてもらったんです」。そのうえで付け足されるのが、「本当は都子さんに頼みたかったんですが、昨日から連絡取れなくて、学校にも来てないようで」。軽い調子のまま、二人目が消えていることが報告されている。この作品はこういう置き方が本当にうまい。

▼ ネットの反応

アニメゆめみた9話登場の聖地⑨
MOGRA

完全一致はしないですが、一致点が多いのでモデルとして最有力
#アニメゆめみた #聖地巡礼

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捜索の理屈も愉快で、ユノすなわちDJ、DJすなわちクラブという三段跳びで行き先が決まる。肉屋での聞き込みでは、似顔絵の印象を「注文で言えばサラダチキン、トッピングは控えめであっさり系かと」と言われ、実物は「でかいチキン、てりてり照り焼きソース、トッピングはごてごて」だと返ってくる。笑ったあとに、あられの「ユノさん、いつも何食べてるんだろう」が残る。一緒にやってきたつもりで、実は何も知らない。今回のバンドの状態が、この一言に全部入っていた。

店の外から見えてしまった二人

そして探し歩いた先で、店の外から都子とビオラの姿を見つけてしまう。「もしかしてビオラと会うんですか?」「ダメです、それは」と止めようとするが、間に合わない。ここで面白いのは、一番慌てているのがあられなのに、実際に中へ入っていくのは律だという配置だ。

▼ ネットの反応

現時点で第9話まできているのに、TLでビオラが受けの二次創作を見ないのが1番のホラーだよ…

#アニメゆめみた

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第8話で二人は、真正面から説得するのは危ないから一度見守ろうと決めていた。その方針が、都子が自分から会いに行ったという事実で崩れる。見守るという判断は、相手が止まっている間しか有効ではない。動き出した相手に対しては、ただの手遅れになる。

パフェの席で、都子は何を話したか

会いに行ったのは都子のほうだった

ここが今回いちばんこたえた。この面会は、ビオラが呼び出したのではない。都子がDMを送っている。「私、都子です」「パフェまたご一緒できませんか」「放課後お店で待ってます」。しかも席についた都子が最初に口にするのが謝罪で、峰月のアバターを何も知らずにデザインしてしまい、ビオラやファンに不快な思いをさせた、それを承知でまた会いたいとDMまで送ってしまった、と頭を下げる。

▼ ネットの反応

#アニメゆめみた 9話

ロック画面がビオラ!?
想像以上に都子先生がビオラにズブズブな件
録音されちゃったのもマズいなあ。
今のところ破滅の未来しか見えないけど、ここから一発逆転ってあるのか?

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受けたビオラの返しが見事に嫌だった。「私のことを調べてくれたんだ」と喜んでみせたあとで、「ネットじゃあることないこと好きに言われちゃってるから、都子さんにどう思われてるか怖くて」。加害の側が先に被害を申告してしまえば、相手はもう責める場所を失う。案の定、都子は「何言ってるんですか」と否定に回り、動画をすべて見た、どれも素晴らしかった、ファンを大事に考えている姿勢が、と褒める側になっていた。呼び出したのも謝ったのも褒めたのも、全部都子のほうだ。

都子の口から出た、あられ評

そのうえでビオラが置くのが、「でも、みんながみんな私を分かってくれるわけじゃないから。否定したり嫌がる人も」。誰のことか一言も言っていない。言わないまま、都子が自分から名前を出す。「見ました、あられさんの動画。あれはひどいと思います」。ビオラは「そうかな」「どうして?」としか返さない。

▼ ネットの反応

#アニメゆめみた
ゆめみたのマイナス点、9話の段階でも揺るがないのはビオラが話す時間が長い
これは明確にマイナス点や
マジでくどい
これがバンドメンバーの中心人物だったら悪くないけどサブキャラ中心に進める手法はよくない

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そこから都子が言ってしまう。「あられさんは圧が強すぎるんです」「熱い思いがあって、全てに一生懸命だってことはわかります」「でも、圧が強くて怖くて、周りのことなんて一つも見えてない」「こっちのことなんてお構いなしに、自分だけがペラペラと喋りまくって」「一人で満足して、身勝手なんですよ」。そこまで言って我に返り、「私、何か思っていないようなことまで言ったような」。ビオラの締めが「ちょっとした愚痴の範囲だよね」だった。第7話でボイスレコーダーの話が出ていることを思うと、この愚痴がどこへ行くのかは考えたくもない。

第9話「かいさん」まとめと考察

峰月律の分厚い本と、ウインナーとソーセージ

そして律が店に入り、都子に差し出したのが本だった。「読んでくれませんか?」「口でうまく説明できる自信がなくて」「でも、都子さんにちゃんと伝えたいから」「そんなに分厚くなるとは思わなくて、読みづらかったらすみません」。都子の返しが「いえ、立派な資料でした」「峰月さんの自伝漫画が作れそうです」。説得が苦手な人間が、苦手なまま、自分にできる形で持ってきた。それでも都子は「ビオラさんは本当の私を分かってくれたんです」「ビオラさんがいたから、私は自分に自信が持てた」「ビオラさんがいないと私」と引かない。

▼ ネットの反応

#アニメゆめみた 9話

ロック画面がビオラ!?
想像以上に都子先生がビオラにズブズブな件
録音されちゃったのもマズいなあ。
今のところ破滅の未来しか見えないけど、ここから一発逆転とか本当にあるのか?

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そこで律が出したのが「そっか。私と都子さんって、ウインナーとソーセージなんだ」。「違うけど似てる。おはぎとぼたもちみたいな」。そして自分の話を始める。真面目で無口で面白くなくて、ずっと自分が無いと思っていた。そんな自分にビオラは道を作ってくれた、優等生のクレマチスとして。信じて従うようになってからは、いつも目の前に正解が落ちていて楽だった。それでも最初は、自分で掴み取った道だと思っていた。自分にはその道しかないんだとも。「その考えさえも、ビオラの狙い通りでした」

五人が、五通りに離れていく

都子は「そうだとしても、周囲に求められるならいいんじゃないですか」「私はずっとそうして生きてきました。自分が選んだ世界で生き残るために」と返す。それに対する律の答えが「私、空っぽになっちゃったんです」。ビオラにもらった正解を食べ過ぎて、好きなものも、やりたいことも、何が大切なのかも分からなくなった。そこへビオラはもっと甘くて美味しい言葉を詰め込んでくる。第6話の「一目惚れしたんです」「キラキラして、綺麗だから」が、ここで毒として再生されるのがうまかった。そして「よくおばあちゃんが言ってました。甘いものを食べ過ぎると体に良くないよって」「ビオラの怖いところは、自分の手を汚さないところです」

▼ ネットの反応

ゆめみた9話お疲れ様でしタ(*゚∀゚)つ

BODY MAKE!PUMP-UP!
夢はパパパ!パパパワー!( ◜ω◝)♪♪あらりつまじるる変身バンクキタキタ·̩͙꒰ঌ( ・∀・)໒꒱·̩͙✨嬉嬉

お喋りしまセンカ?
りっちゃん任せられカコよ又来週デスԅ( ˘ω˘ ԅ)メトロ写添‍#アニメゆめみた

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律の結論が説得ではなかったのが、この回でいちばん良かった。「おしゃべりしませんか?」「私たち、もっといろんなこと話した方がいいと思います」。都子さんはどんなお肉が好きとか、焼き方とか。あられちゃんの受け売りなんですけど、と付け足して、「ののちゃんもきっと同じ気持ちなんだと思います。都子さんを分かりたくて」。肉屋であられがこぼした「ユノさん、いつも何食べてるんだろう」と、きれいに同じことを言っている。この回の答えは、正しさでも謝罪でもなく、相手の好きな肉の焼き方を知らないままだった、という一点だった。それでも返ってきたのは「ごめんなさい」で、都子は立ち止まったままだ。

公式のあらすじが、ひとりは離れ、ひとりは踏ん張り、ひとりは踏み出し、ひとりは立ち止まる、もうひとりはまだ何も選べていない、と五つに分けている。見終わってから当てはめてみると、離れたのがユノ、踏ん張ったのがあられ、踏み出したのが律、立ち止まったのが都子。そしてまだ何も選べていないのが、ののかだと思う。前回いちばん重い言葉をぶつけられた本人が、今回は「大丈夫ですよ」としか言っていない。選べていないのではなく、選ぶ番が回ってきていないだけのようにも見えた。サブタイトルの「かいさん」は、作中では打ち合わせを終える合図でしかない。でも五人が五通りの方向を向いてしまえば、誰も解散と言わないまま、集まりは終わってしまう。そのことを、ひらがな四文字で先に置いていった回だった。


アニ
読み終わったわね!五人が五通りにばらけていく回だったわ〜
ラン
律ちゃんが分厚い本を作って持っていくの、すごかったのね!ウインナーとソーセージの例えも!
キャロ
ええ。自分も同じところにいたと明かしたうえで話しかけた、というのが大きいですね。
アニ
それでも都子さんの返事は「ごめんなさい」だったのよね…次週も見逃せないわよ〜ござる!

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