『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2』第11話「そんなのどうだっていい!」感想|正論より「もう会えなくなっちゃうのよ」

『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2』第11話「そんなのどうだっていい!」感想|正論より「もう会えなくなっちゃうのよ」 ファンタジー

第11話の副題は「そんなのどうだっていい!」。魔装に呑まれたバンデルをリオンが食い止める間、オリヴィアたちは魔笛を持つヘルトルーデのもとへ向かう。「どっちの味方だ」と問われたマリエは、「そんなのどうだっていい」と正しさの議論を切り捨てる。仇討ちを止める代わりに、マリエは「大事な人が死んだことあるの」とヘルトルーデの側に立つ。戦いを終えたリオンは、「俺は正しかったのかな」と自分に問い直す。

アニ
第11話の副題は「そんなのどうだっていい!」でござる
ラン
ヘルトルーデと魔笛の決着がつくのね!
キャロ
マリエさんの言葉が大きな役割を果たします。
アニ
リオンとバンデルの戦いも山場でござるよ
  1. 副題「そんなのどうだっていい!」と、この回を作った人たち
    1. 公式あらすじは、二つの戦場を並べている
    2. 第10話と同じ二人ずつで作られた回
  2. 学園の面々の避難と、魔装に呑まれたバンデル
    1. 「もう十分勇気を見せてもらったわ」
    2. 「全身を魔装に乗っ取られています」
  3. 「魔笛っていうアイテムで呼び出されてるの」
    1. 「兄貴がクリアしたデータで」
    2. 「あのひねくれ者が護衛してくれるみたい」
  4. 「どうして私たちは幸せになれなかったのよ」
    1. 「私を殺したいのなら殺しなさい」
    2. 「公国なんてもうどうなったって構わないわ」
    3. 「妹のラウダだって」
  5. 「そんなのどうだっていい!」
    1. 「どっちの味方だ」
    2. 「勝手に他人の気持ちを代弁するんじゃないわよ」
    3. 「もう会えなくなっちゃうのよ」
  6. 「かばってなんかない」と、契約の破棄
    1. 「守銭奴の聖女様にかばわれるとは思わなかったわ」
    2. 「あなたがいなければ」「こんな気持ちにならなかったのに」
    3. 「そして公国は」「降伏します」
  7. 「姫様たちのために戦いましょう」と、バンデルの最期
    1. 「これが正しい道だったのか」
    2. 「このバンデルが父上と母上の代わりとなって」
    3. 「この子を一人にさせる気なの」
  8. 「オリヴィアの波長を攻撃に乗せます」
    1. 「いくら倒しても復活する相手では」
    2. 「この際だ」「派手に行くぞ」
  9. 「俺は正しかったのかな」
    1. 「結局は大勢死んだ」「大勢殺した」
    2. 「誰もマスターにそこまで期待していませんよ」
    3. 「好きだからこそ」「大事にしたいんだよ」
  10. まとめと考察
    1. 正しさを捨てた説得が、戦いを止めた
    2. 「正しかったのか」と問うのは、勝った側だけ
    3. 副題の台詞を言ったのは、元の偽主人公

副題「そんなのどうだっていい!」と、この回を作った人たち

公式あらすじは、二つの戦場を並べている

第11話の副題は「そんなのどうだっていい!」。公式サイトのあらすじは「リオンは新たな形態となったアロガンツを駆り、魔装に取り込まれたバンデルと激突する。」と「一方、オリヴィアたちは魔笛を持つヘルトルーデを追って、公国母艦を目指していた。」の二文だけだ。あらすじはリオンの戦いとオリヴィアたちの追跡を並べるだけで、副題の台詞を誰が言うのかは伏せている。

第10話と同じ二人ずつで作られた回

公式サイトによると、第11話は脚本が猪原健太、絵コンテが増田敏彦と三浦和也、演出が呉瑜玹、総作画監督が鈴木政彦と熊谷夏美。絵コンテの二人も総作画監督の二人も、第10話「痛いところを突きやがる」とまったく同じ組み合わせだ。監督の三浦和也が絵コンテに入るのは第8話から四話続けてで、演出の呉瑜玹は第9話「リビア……」で絵コンテと演出を担当している。終盤の二話が、同じ顔ぶれで一続きの戦いとして作られている。

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さぁ〜(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)TOKYOMXで〜 #乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 2 第11話 「そんなのどうだっていい!」の〜始まりだ〜シンジテアゲヨウヨー OPにSE音入った!!
#モブせか

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学園の面々の避難と、魔装に呑まれたバンデル

「もう十分勇気を見せてもらったわ」

冒頭は避難の場面から始まる。「全員降りたな」「我々は戦場に戻るぞ」の声に、学園の面々が「リオンのお父さん」「俺たちも行きます」と申し出るが、「学生は学生らしく避難していてくれ」と止められる。「もう十分勇気を見せてもらったわ」「リオン君ならきっと大丈夫」「彼を信じましょう」。これまで逃げずに踏みとどまってきた学生たちが、ここでは戦わないことを任されている。

「全身を魔装に乗っ取られています」

リオンの前のバンデルは、もう人の形の戦い方をしていない。「すでに正気ではありませんね」「全身を魔装に乗っ取られています」とルクシオンが告げ、リオンは「そこまでして戦いたいのかよ」と吐き捨てる。第10話でバンデルは「死んでいった者たちのためにも」戦い続けると言っていた。死者のために戦うと決めた男が、鎧に自分の命ごと差し出している。

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このあと23:30から
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2』第11話
AT-Xで【最速】放送!

<キャスト>
大塚剛央
市ノ瀬加那
ファイルーズあい
石田彰
佐倉綾音
鈴村健一
鳥海浩輔
立花慎之介
遊佐浩二
檜山修之
竹内順子
雨宮天 ほか

番組情報
https://www.at-x.com/program/detail/?id=21308

#モブせか
#at_x

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「魔笛っていうアイテムで呼び出されてるの」

「兄貴がクリアしたデータで」

化け物の止め方を言い出したのはマリエだった。「兄貴がクリアしたデータで」「ムービーしか見てないけど」「あの化け物は」「魔笛っていうアイテムで呼び出されてるの」「笛の音色の発信源はあの船よ」。「私も修学旅行の時」「モンスターが呼び出されるのを目にしたな」と裏づける声も続く。前世で兄がクリアした画面の記憶が、この世界の戦争を止める手がかりになっている。

「あのひねくれ者が護衛してくれるみたい」

母艦へ向かう船には「あのひねくれ者が護衛してくれるみたい」と守りがつき、「エネルギー充填」「ボソン粒子砲発射」の一撃に、周りは「あんな魔法見たことないぞ」「魔王の怒りだ」と騒ぐ。リオン本人は別の戦場にいても、母艦へ向かう船の守りは手厚い。

▼ ネットの反応

#モブせか
11話の作画監督を担当しました。
ご視聴ありがとうございます。
次回、最終話です。

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「どうして私たちは幸せになれなかったのよ」

「私を殺したいのなら殺しなさい」

母艦にいたヘルトルーデは「私を殺したいのなら殺しなさい」「それでも大地の守護神様は止まらないわよ」「いくら倒しても蘇る」と言い放つ。「もうやめてください」「このままだとみんな死んでしまいます」「もう終わりにしましょう」と止める声にも、「私たちが憎いのは分かるが」「これ以上戦って何になる」「大勢が無駄に死に続けるだけだろう」という説得にも応じない。止める側の言葉がどれも、戦いの損得から組み立てられている。

「公国なんてもうどうなったって構わないわ」

「公国も元をたどればホルファート王家の一族じゃないか」と言われたヘルトルーデは、「公国なんてもうどうなったって構わないわ」「私と妹を利用するだけ利用していた公国なんか」「どうにでもなるがいい」と返す。第10話で明かされたのは、両親が戦争に反対したために「だから死んでいただいたのです」と始末されていた事実だった。王国と戦う理由だった公国そのものが、彼女にとっては家族を奪った側に変わっている。

「妹のラウダだって」

「両親を殺されたことも知らずに」「いいように使われていたなんて」「私の大切なものは全て奪われた」「妹のラウダだって」「もう誰も信じない」「みんな消えてしまえばいい」「私はこのどうしようもない世界を壊したくて仕方ない」「私は妹と両親の仇を討ちたいのよ」「どうして私たちは幸せになれなかったのよ」。第10話では「ラウダが死んだのに、心が温まる」「悲しむこともできないのよ」と、悲しみまで奪われていた。ようやく取り戻した悲しみが、そのまま世界への怒りになって噴き出している。

▼ ネットの反応

空と海の大型を倒して残党狩りで9話以上の盛り上がりはないと思ったけど10〜11話は良かったな〜w
陰謀と因果応報、過去話、マリエの直接的な物言いで敵キャラにも個性が出て良かったよ

キャラデザは微妙だけど作画は動く所は動いて、話の構成が上手いな〜w
来週で最後なのは寂しいもんやなw
#モブせか

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「そんなのどうだっていい!」

「どっちの味方だ」

仇討ちを止めようとする流れに割り込んだのがマリエだ。「お前何を言ってる」「どっちの味方だ」と問われ、マリエは「知らないわよ」「そんなのどうだっていい」と返し、「綺麗事ばっかり」「仇討ちが間違ってる」「知るかよそんなの」「何様よ」とたたみかける。副題はこの一言から取られている。敵か味方か、正しいか間違いかという問いを、マリエは最初に捨てている。

「勝手に他人の気持ちを代弁するんじゃないわよ」

「きっと妹さんだって喜ばない」という言葉には、「勝手に他人の気持ちを代弁するんじゃないわよ」。続けて「仇も討たせずにただ不幸になれっていうの」「幸せになる権利はないの」「この子の気持ちはどうなるのよ」。死んだ妹の気持ちを持ち出す説得を、マリエは生きている「この子」の気持ちで押し返している。

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本日のアニメお気に入りシーン⑦
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「もう会えなくなっちゃうのよ」

マリエの矛先は説得する側に向く。「偉そうに説教してるけど」「あんたは大事な人が殺されたら黙ってられるわけ」「どうしようもなく後悔したことは」「大事な人が死んだことあるの」「もう会えなくなっちゃうのよ」。第7話で明かされたマリエの前世は、「そのせいで兄貴が死んだことも知らず、お葬式にも出られなくて」と語られていた。「もう会えなくなっちゃう」は、兄の死に間に合わなかった人間だけが言える重さを持っている。

▼ ネットの反応

#モブせか
相変わらず目が死んでて怖い2人
綺麗事だけで終わらせられるわけないからマリエみたいにハッキリと言ってくれる存在も必要だな
死人が踊るEDも今回で最後かな、出番が少ないのが勿体無いくらいの存在だった

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「かばってなんかない」と、契約の破棄

「守銭奴の聖女様にかばわれるとは思わなかったわ」

ヘルトルーデは「お金のことしか考えてない」「守銭奴の聖女様にかばわれるとは思わなかったわ」と言い、マリエは「かばってなんかない」「私はそこの二人が」「主人公面した女たちが」「嫌いなだけよ」と突っぱねる。かばう理由を、正義ではなく好き嫌いに置き換えているのがマリエらしい。

「あなたがいなければ」「こんな気持ちにならなかったのに」

ヘルトルーデは「あなたがいなければ」「こんな気持ちにならなかったのに」とこぼす。マリエの「でもあんた本当にそれでいいの」に、「良くないわよ」「全然良くないわ」「でもね」と答える。正論では動かなかった心が、自分の怒りを認めてもらったところで初めて揺らいでいる。

「そして公国は」「降伏します」

「早く私から離れなさい」と言ったヘルトルーデが明かすのは、「守護神様を呼び出す代価は」「使用者の命」ということだった。「契約の破棄をした今」「私はもう二度と魔笛を使えず」「守護神様が私を殺そうとするわ」。そして「そして公国は」「降伏します」。仇討ちをやめるという決断が、自分の命と引き換えの降伏として差し出されている。

▼ ネットの反応

決戦仕様のSE付きOPでニッコリ。

正しさにはないマリエの説得も、
リオンとリビアとアンジェによる愛の力も
モブせからしい着地点だったなと!
憂いもなくなって次回のイチャラブが楽しみだ
#モブせか #mobseka 2期 11話

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「姫様たちのために戦いましょう」と、バンデルの最期

「これが正しい道だったのか」

「戦いの終了を宣言しました」「違うの」「もう終わりなのよ」と呼びかけられても、バンデルは止まらない。回想では「これが正しい道だったのか」と迷う彼に、「王国との戦いを望んでいるのです」「よって王と王妃には消えてもらわねばなりませんでした」「あなたも家族の仇が討てるではありませんか」「公国の騎士なら無意味な後悔など捨てることです」と言い聞かせる声がある。バンデルもまた、迷いを捨てるように言われて戦い続けてきた一人だった。

「このバンデルが父上と母上の代わりとなって」

回想の中でバンデルは「このバンデルが父上と母上の代わりとなって」「姫様たちのために戦いましょう」と誓っていた。やがて力尽き、「ここまでのようです」と告げる。ヘルトルーデは「お願い私を置いて」とすがる。両親の代わりを誓った男が、姫の前から去っていく。

「この子を一人にさせる気なの」

倒れたバンデルを助けようとする声に、「こいつは黒騎士だぞ」と止めが入る。返ってくるのは「分かってるわよ」「私がこいつに何回やられたと思ってんの」「それでもよ」「この子を一人にさせる気なの」。さんざん痛めつけられた相手でも、残される姫の孤独のほうが優先されている。

▼ ネットの反応

#モブせか 2期11話
リオン達の新たな形態になり一方でオリヴィアとアンジェはヘルトルーデのところに行きヘルトルーデが利用されて自暴自棄になってたところ何とマリエが正論を言ったのは驚いたなw
こんなマリエでも前世の経験もあるからこんな事言えるんやなw
リオンも戦いを終え帰還できて良かったね

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「オリヴィアの波長を攻撃に乗せます」

「いくら倒しても復活する相手では」

残るのは守護神だ。ルクシオンは「いくら倒しても復活する相手では」「オリヴィアの衰弱が激しく」と言い、手段を切り替える。「本体までは届かないので」「アロガンツにエネルギーを集めます」「オリヴィアの力です」「オリヴィアの波長を攻撃に乗せます」。最後の一撃は、リオン一人の力ではなく、オリヴィアの力を乗せて放たれている。

「この際だ」「派手に行くぞ」

リオンは「この際だ」「派手に行くぞ」と応じ、「ようやくラスボス撃破だ」と一息つく。ただし「アロガンツも限界のようです」。第1話の副題「愛こそ、世界を救うんだよなぁ」が、ここでは皮肉ではなく戦い方そのものとして使われている。

▼ ネットの反応

@mobseka_anime #乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 2 #モブせか 2期 #OtomeGameSekaiwaMobniKibishiiSekaidesu 2 #Mobseka 2 #TrappedInADatingSimTheWorldOfOtomeGamesIsToughForMobs 2 第11話 #そんなのどうだっていい! Episode 11 #IDontCareAboutThat! on @ATX_PR @TOKYOMX @BS4anime

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「俺は正しかったのかな」

「結局は大勢死んだ」「大勢殺した」

戦いのあと、リオンはルクシオンに「俺は正しかったのかな」と漏らす。「平穏な暮らしを望んでるとか」「ただのモブでいたいとか言いながら」「結局は大勢死んだ」「大勢殺した」「これが物語の主人公なら」「もっと上手くやれたはずだ」。勝った直後に口をついて出るのが、勝利ではなく死者の数になっている。

「誰もマスターにそこまで期待していませんよ」

ルクシオンの答えは「自意識過剰ですね」「どのみち戦争は起きていましたし」「誰もマスターにそこまで期待していませんよ」。リオンは「嫌なやつ」「やっぱり俺はモブってわけだ」と笑う。突き放す言い方で、リオン一人が背負い込むことを止めている。

「好きだからこそ」「大事にしたいんだよ」

ルクシオンは続けて「愛こそがこの世界を救うんだとよ」というリオンの口癖を持ち出し、「たとえマスターがモブでも」「あの二人の愛は本物でしょう」「愛が戦いを終わらせたのは事実ですから」「お二人のことが好きなのでしょう」と迫る。リオンは「お前はバカだな」「好きだからこそ」「大事にしたいんだよ」と返し、迎えに来た二人に「とりあえず」「ただいま」と言う。「正しかったのか」への答えは出ないまま、帰る場所だけははっきりしている。

▼ ネットの反応

【第11話放送開始】

『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2』
第11話「そんなのどうだっていい!」
ご視聴いただきました皆様、ありがとうございます。

第12話(最終話)「モブに厳しい世界」は
9月23日(水)より放送&配信開始です✨
どうぞお楽しみに

#モブせか

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まとめと考察

正しさを捨てた説得が、戦いを止めた

この回で戦いを止めたのは、正しさを並べる説得ではなかった。「そんなのどうだっていい」と正誤の議論を切り捨てたマリエが、「大事な人が死んだことあるの」「もう会えなくなっちゃうのよ」と、仇を討ちたい気持ちの側に立ったとき、ヘルトルーデは契約を破棄した。否定されなかった怒りだけが、自分で手放すことのできる怒りになっている。

「正しかったのか」と問うのは、勝った側だけ

ヘルトルーデの側でも、バンデルの側でも、正しさは誰かから押しつけられるものだった。公国の騎士は「無意味な後悔など捨てることです」と言われ、ヘルトルーデは姉妹そろって利用された。最後に「俺は正しかったのかな」と自分で問えたのは、誰にも正しさを押しつけられていないリオンだけだった。

▼ ネットの反応

次回まさかの主人公ハーレム?
メインヒロインの王妃様も居るじゃんwwwwww
#モブせか #mobseka

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副題の台詞を言ったのは、元の偽主人公

副題の「そんなのどうだっていい!」を口にしたのは、かつて主人公の座に居座っていたマリエだった。そのマリエが「主人公面した女たちが」「嫌いなだけよ」と言いながら、いちばん主人公らしい場面を担っている。リオンが「物語の主人公なら」と悔やんだ同じ回に、主人公でない者たちがそれぞれの役目を果たしている。

▼ ネットの反応

\アニメ第2期も終盤戦!!/

『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2』
第11話「そんなのどうだっていい!」をご視聴いただき、ありがとうございました!

いよいよアニメ第2期もクライマックス!
次回もお見逃しなく!

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アニ
マリエの「もう会えなくなっちゃうのよ」が刺さったでござる
ラン
バンデルの最期は切なかったのね!
キャロ
リオンさんの「ただいま」にほっとしました。
アニ
「俺は正しかったのかな」の答えが気になるでござる

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