✨ 『これ描いて死ね』のすべて
2026年夏アニメ『これ描いて死ね』の各話あらすじ・考察と、放送ごとのネットの反応をまとめる総合ページです。離島の女子高生・相が、漫画を描く情熱に目覚め仲間とともに創作にのめり込んでいく、とよ田みのる原作の青春群像劇。 放送開始後、話数ごとの感想を各話リンクから随時追加していきます。
『これ描いて死ね』作品情報
| 原作 | とよ田みのる(小学館「ゲッサン」連載) |
|---|---|
| アニメーション制作 | シンエイ動画 |
| 監督/シリーズ構成 | 監督:赤城博昭/シリーズ構成:福田裕子 |
| キャラクターデザイン | 瀬川健寿 |
| 音楽 | 堤博明 |
| 放送時期 | 2026年7月3日〜(毎週金曜 23:30・日本テレビ系「フラアニ」ほか) |
| 配信 | U-NEXT、dアニメストア、Prime Video、Netflixほか |
| 主要キャスト | 安海相:関根明良/手島零:早見沙織/藤森心:仁見紗綾/石龍光:水瀬いのり/寺村七:種﨑敦美 |
| 公式サイト | 公式サイト / 公式X |
見どころ・期待ポイント
とよ田みのる氏が小学館「ゲッサン」で連載し、マンガ大賞2023の大賞と第70回小学館漫画賞をダブル受賞した青春漫画が原作です。東京都の離島・伊豆王島に暮らす漫画好きの女子高生・安海相が、憧れの漫画家との出会いをきっかけに、漫画を「読む」側から「つくる」側へと踏み出し、仲間とともに創作に挑む物語です。監督は赤城博昭、シリーズ構成は福田裕子、キャラクターデザインは瀬川健寿、アニメーション制作は「ドラえもん」などで知られるシンエイ動画が手掛けます。
全話あらすじ・感想記事一覧
📝 本作は2026年7月3日放送開始、全12話で完結しました。第1話から最終話までのあらすじ・感想記事を下記の表にまとめています。
| 話数 | サブタイトル | ひとこと | 記事 |
|---|---|---|---|
| 第1話 | 伊豆王島と漫画の世界が交差する | 漫画好きの高校生・安海相。憧れの漫画家の新作発表に心を動かされる。 | 感想を読む ▶ |
| 第2話 | 漫画研究会設立の条件 | 担任の手島先生が憧れの漫画家だと知った安海。赤福と漫画研究会の設立を願い出ると、先生は漫画を一本描くことを条件に。初創作に挑む第2話。 | 感想を読む ▶ |
| 第3話 | 漫研設立の難題と新たな出会い | 藤森心が仲間に加わり、後半の手島の過去編でタイトルの意味が回収される。 | 感想を読む ▶ |
| 第4話 | 漫画研究会が本格始動 | 漫画研究会がいよいよ本格始動。 | 感想を読む ▶ |
| 第5話 | 漫研本格始動とコミティアへの道 | 石龍の後押しで、漫研は夏のコミティア出展を決断。 | 感想を読む ▶ |
| 第6話 | 漫研メンバー、初めてのコミティアへ | 第6話のサブタイトルは「コミティア〜もっと面白い漫画を描こう!」。 | 感想を読む ▶ |
| 第7話 | ロストワールド〜殺すつもりで描こう | 第7話の副題「ロストワールド」は、この作品のために原作者が作った言葉ではない。 | 感想を読む ▶ |
| 第8話 | タッチ~漫画で描きたい100のコト!!! | 『これ描いて死ね』第8話の副題は「タッチ~漫画で描きたい100のコト!!!」。 | 感想を読む ▶ |
| 第9話 | 電子の海へ〜誰のためでもなく、自分のために描こう! | 前の回で百の枠を千のネタで埋め返した子が、今回は百という数字に届かないで悩む。 | 感想を読む ▶ |
| 第10話 | この世の90%はカスである〜ママより強くなるには「友達」が必要である | 石龍光は幼いころから、母に「どんなものもその90%はカスである」と教わってきた。 | 感想を読む ▶ |
| 第11話 | ふたり | 互いのネームを読み合った二人が、相手の長所をそのまま自分の欠けた場所として見つける。 | 感想を読む ▶ |
| 第12話 | 来るべき世界 | コミティアの出張編集部で、かつての手島先生の担当編集者・金剛寺は『星の歌』に「漫画の命は… | 感想を読む ▶ |
各話あらすじ
第1話「伊豆王島と漫画の世界が交差する」
伊豆王島が舞台の日常アニメ、なんだか温かい気持ちになるんだよね。漫画好きの高校生・安海相と、彼女にとって大切なイマジナリーフレンドのロボ太とポコ太。
先生に漫画を没収され落ち込む安海だけど、憧れの漫画家さんの新作発表を知りいてもたってもいられなくなる。
第2話「漫画研究会設立の条件」
担任の手島先生が、憧れの漫画家☆野0その人だったと知り、安海の胸は高鳴りっぱなしだった。翌日、同級生の赤福とともに漫画研究会の設立を願い出た二人。すると先生は、一本の漫画を描き上げることを設立の条件として示す。こうして安海は、生まれて初めての漫画づくりに挑むことになる。真っ白な原稿用紙を前に創作の難しさと向き合いながらも、彼女はひたむきに処女作を描き上げていく。
第3話「漫研設立の難題と新たな出会い」
同好会設立書は活動場所と会員数の不足で却下され、相と赤福は部員集めに走るが門前払いが続く。手島先生が校長の許可を取って貸本屋の二階を部室として確保し、美術室では藤森心が相の自作漫画を楽しそうに読み、ファンアートまで描いて仲間になると宣言する。後半は手島零の過去編。ほしのれい名義で芽が出ないまま大学を出た彼女が、どうせ死ぬなら最後の一本を面白さで殺すと誓う。タイトルの意味が回収される回だ。
第4話「漫画研究会が本格始動」
漫画研究会がいよいよ本格始動。安海・藤森・赤福の三人は、手島先生の旧友が営む貸本店の一室を部室に得て、漫画づくりの基礎を学び始める。だが安海は、絵の得意な藤森のようにうまく物語を形にできず思い悩む。そんな折、実力派アマチュア漫画家「ストーンドラゴン」こと石龍光が転校してくるのだった。
第5話「漫研本格始動とコミティアへの道」
石龍の後押しで、漫研は夏のコミティア出展を決断。手島の挙げた条件を一つずつ攻略していくが、最後の関門は言いたいことを言えない藤森の母だった。旅館の勉強会で藤森が差し出したのは、一冊の漫画のお手紙。
第6話「漫研メンバー、初めてのコミティアへ」
第6話のサブタイトルは「コミティア〜もっと面白い漫画を描こう!」。揃いのシャツで初めてのコミティアに乗り込んだ王島南高校漫研は、手島の手ほどきでブースを整え、初めて一冊が売れる瞬間を味わう。ところが安海がひとりで描いた本だけは、最後まで一冊も売れなかった。そこへ現れた編集者が置いていったのは、慰めではなく「同情は創作の敵」という言葉だった。
第7話「ロストワールド〜殺すつもりで描こう」
第7話の副題「ロストワールド」は、この作品のために原作者が作った言葉ではない。手島零の過去を描いた別の漫画の題名で、しかも本編より先に世に出ている。憧れの人のもとで一年かけて足し続けたものを、最後に全部捨てる回を、原作と監督のインタビューを手がかりに読み解いていく。
第8話「タッチ~漫画で描きたい100のコト!!!」
『これ描いて死ね』第8話の副題は「タッチ~漫画で描きたい100のコト!!!」。島を巡ってネタを探す回に見えて、実際に動いているのは一冊のノートだけである。かつて手島が受け取り、百も埋められないまま筆跡を消したノートが、今度は安海へ渡される。返ってきたときには、百どころか千のネタで埋まっていた。そして刺激を受けて変わるのは、探しに行った側ではなく連れて行った側だった。
第9話「電子の海へ〜誰のためでもなく、自分のために描こう!」
前の回で百の枠を千のネタで埋め返した子が、今回は百という数字に届かないで悩む。同じ百でも、片方は自分の中から出る数で、もう片方は外から来る数だった。作中には「自分を殺して読者のためだけに描く」という言い方まで出てくる。そして締めの一言が、先生の過去編で言われた言葉とそっくり同じである。
第10話「この世の90%はカスである〜ママより強くなるには「友達」が必要である」
石龍光は幼いころから、母に「どんなものもその90%はカスである」と教わってきた。母にとってこの一文は、残りの10%でいるために遊ばない理由だった。ところが同じ一文を聞いた赤福幸は、「すげえ安心する言葉」だと受け取る。同じ言葉が、片方には孤独の理由になり、もう片方には友達がいる理由になる。
第11話「ふたり」
互いのネームを読み合った二人が、相手の長所をそのまま自分の欠けた場所として見つける。「こんな綺麗な構成ができたらな」と「こんな勢いがあったらな」が、同じ形で向かい合わせに置かれる。手島先生の答えは「補い合える仲間がいれば」で、その先は言われない。そして社の前では、届かなくなった呼びかけが静かに残される。
第12話「来るべき世界」
コミティアの出張編集部で、かつての手島先生の担当編集者・金剛寺は『星の歌』に「漫画の命はキャラです」と告げる。安海と藤森はその場で漫画を描き直し、名刺を受け取る。帰りの飛行機で「プロになりたいんですか」と聞かれた安海の答えは「どっちでもいいです」だった。そして、消印のないはがきに込められた二人の最初の出会いが明かされる。
ネットの反応・総括
放送開始後に、各話放送ごとのネットの反応・盛り上がりをまとめていきます。
よくある質問
- 『これ描いて死ね』はいつから放送ですか?どこで放送していますか?
- 2026年7月3日より放送が始まりました。日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠ほかで毎週金曜23時30分から放送され、2026年9月に第12話で最終回を迎えました(全12話)。最終回の放送に合わせて、第2期の制作決定が発表されています。
- どこで配信されていますか?
- U-NEXT、dアニメストア、Prime Video、Netflixなどの見放題サービスで配信されています。
- 原作はどんな評価を受けた作品ですか?
- とよ田みのるによる原作漫画は、マンガ大賞2023で大賞を受賞し、さらに第70回小学館漫画賞も受賞したダブル受賞の話題作です。
- 監督や制作スタッフは誰ですか?
- 監督は赤城博昭、シリーズ構成は福田裕子、キャラクターデザインは瀬川健寿、音楽は堤博明、アニメーション制作は「ドラえもん」などで知られるシンエイ動画が担当しています。
- 原作はありますか?完結していますか?
- 原作はとよ田みのるによる漫画で、小学館「ゲッサン」にて連載中です。マンガ大賞2023の大賞と第70回小学館漫画賞を受賞しています。
- どんなテーマの作品ですか?
- 漫画を「読む」側から「つくる」側へ踏み出した高校生たちを描く創作青春群像劇です。漫画づくりの喜びや難しさ、仲間との出会いが丁寧に描かれます。
- どんな物語ですか?主人公は誰ですか?
- 主人公は、離島・伊豆王島に暮らす漫画好きの女子高生・安海相です。憧れの漫画家との出会いをきっかけに自ら漫画を描き始め、学校で仲間と創作に打ち込んでいく青春物語です。
🔗 関連作品
最終更新: 2026-09-26


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