『LIAR GAME』第24話「逆襲」感想|救済の申し出が、降りられない理由に変わる

『LIAR GAME』第24話「逆襲」感想|救済の申し出が、降りられない理由に変わる ミステリー・サスペンス

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『LIAR GAME』第24話の副題は「逆襲」。ジョーカーの位置が分かるキクチは、ナオの「あなたたち全員を救済します」という申し出を逆手に取り、「俺たちを救うためにはディーラーに流しちゃいけないんだもんな」と、アキヤマから降りる道をふさぐ。そこから始まるアキヤマの逆襲は、5枚を全部取り替えるという同じ手の、三度の繰り返しでできている。

アニ
第24話の副題は「逆襲」でござる
ラン
キクチの必勝法、ずるいわ!
キャロ
ナオさんは西軍に呼びかけます。
アニ
アキヤマ殿の反撃に注目でござるよ
  1. 副題「逆襲」は、ナオの申し出が逆手に取られたあとで始まる
    1. 公式のあらすじは、コールを迫るところで止まる
    2. 前の回で見つけた必勝法が、この回で効きはじめる
  2. ジョーカーの位置が分かると、なぜ勝てるのか
    1. 「キクチが先にカードを交換する権利さえ取れば」
    2. 「最低でも1ペアはある」から、交換は3枚まで
    3. 5枚全部を取り替えても、損はしない
    4. 負けそうなときは降りて、カットの順番を取る
  3. 「ジョーカー見えてるだろ」
    1. 「お前のはあからさますぎる」
    2. 「負けてる時は人間、弱気になるものさ」
    3. 「これは俺にしかできないんだ」
  4. ナオの「救済」と、それを使うキクチ
    1. 「私たちはわざと引き分けにしましたが」
    2. 「3億の差額を手にできるボーナスステージです」
    3. 「そんな人間いるわけないでしょ」
    4. 「ディーラーに流しちゃいけないんだもんな」
    5. 「ナオ、お前のせいだ」
  5. 逆襲は、シャッフルへの注文から始まる
    1. 「だったらこっちも本気で潰してやるよ」
    2. 「リフルシャッフルだけにしてもらおうか」
    3. 「ヒンズーよりリフルの方がカードの行方を目で追いやすい」
    4. 5枚全部を取り替えて、4カード
    5. 「今の負けは想定範囲内」
    6. 「死ねアキヤマ」のすぐあとで
    7. 「究極のまぐれ」は、もう二度起きている
    8. 「俺は勝負するよ」
    9. 「俺の演技力の勝利だ」
  6. まとめと考察
    1. 救済の申し出が、降りられない理由に変わる
    2. 見抜いた側の、不思議な注文
    3. キクチは、自分の必勝法を最後に自分で話す
    4. 5枚交換という、同じ手

副題「逆襲」は、ナオの申し出が逆手に取られたあとで始まる

公式のあらすじは、コールを迫るところで止まる

第24話の副題は「逆襲」。公式のあらすじは、キクチが元ボクサーの動体視力を生かしてジョーカーの位置を見抜き、東西のチップ差を一気に縮め、ナオの申し出を逆手に取って上限までベットし、アキヤマにコールを迫るところまでを書いている。副題の「逆襲」は、あらすじが止めたその先で始まる。前半はキクチの攻めで、後半がアキヤマの反撃だ。

▼ ネットの反応

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本日24時06分から放送開始!
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TVアニメ『LIAR GAME』
第24話「逆襲」先行カットを公開‍♂️

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前の回で見つけた必勝法が、この回で効きはじめる

前回、キクチは模擬ゲームと序盤の2ゲームを捨てて、ジョーカーの位置を突き止めていた。この回は、その必勝法が勝ちに変わっていく。西軍の側では「ジョーカーの位置が分かればこのゲーム絶対勝てるって言ってたけど」「そんなに有利なの」と、仕組みの説明から始まる。見ている側への解説役を、敵の側の会話が引き受けている。

ジョーカーの位置が分かると、なぜ勝てるのか

「キクチが先にカードを交換する権利さえ取れば」

山のジョーカーをどちらが引くかは、一見すると五分に見える。けれど説明は「キクチが先にカードを交換する権利さえ取れば」「アキヤマは山のジョーカーを100%取ることはできない」と続く。「山の1枚目から5枚目の間にあればキクチは100%ジョーカーを手にできる」。位置が分かっていれば、交換の順番がそのまま取り分になる。

「最低でも1ペアはある」から、交換は3枚まで

では山の6枚目や7枚目にあった場合はどうか。答えは「セブンティーンポーカーって最初の手札で最低でも1ペアはある」「ってことはアキヤマは最大で3枚までしか交換しないはずなのよ」。キクチが交換を2枚以内に抑えれば、山の最後の2枚にはどちらも手をつけない。ルールが相手の交換枚数の上限を決めてしまうので、ジョーカーは山のどこにあってもアキヤマに渡らない。

5枚全部を取り替えても、損はしない

キクチの「5枚全部取り替えます」には、「全交換って損するような気しない」という疑問が出る。返事は「損なんてないわ」。アキヤマの2枚交換と合わせて「つまり17枚のカードが全て使われたの」、キクチは「17枚のうち10枚を目にしたことになる」、「そこから逆算すれば相手が目にした7枚も全てわかる」。カードが17枚しかないことが、相手の手札まで数えられる理由になっている。

負けそうなときは降りて、カットの順番を取る

次のゲームで、キクチは降りる。「相手の手札にジョーカーがあったのよ」「フォールドにすれば引き分けと同じだからね」「それにフォールドした次のゲームはカット順が後になる」「最初の手札にジョーカーを仕込むことができるのよ」。負けを避けるための一手が、次の勝ちを用意する一手にもなっている。そのあとのゲームで、西軍は「形勢逆転です」までたどり着く。

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LIAR GAME第24話✨
『17(セブンティーン)ポーカー』対戦相手のキクチは、元ボクサーとして鍛えた動体視力を生かし、ジョーカーの位置を見抜く術を編み出した
この必勝法で続けざまにキクチが勝利し、東西のチップ差はあっという間に縮まっていく

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「ジョーカー見えてるだろ」

「お前のはあからさますぎる」

アキヤマはキクチに「ジョーカー見えてるだろ」と切り出す。「やるならひっそりとやればいいのに」「お前のはあからさますぎる」。根拠は「模擬ゲームでの4枚替え」「4ゲーム目での5枚替え」「俺の最初の手札にジョーカーが来たらフォールド」の三つで、「これらを説明できるとしたら」「一つだけ」「お前にはジョーカーの位置がわかっている」。アキヤマは、キクチの勝ち方ではなく、交換の枚数と降り方のほうから見抜いている。

「負けてる時は人間、弱気になるものさ」

キクチは「このゲームでは」「毎回新しいカードを下ろす」「イカサマの余地などない」「お前の思い込みだよ」と否定し、「負けてる時は人間、弱気になるものさ」と付け加える。アキヤマは「そうか」「俺が弱気になってるせいか」と引いてみせる。見抜かれた側が、見抜いた側の気持ちの問題にすり替えている。

「これは俺にしかできないんだ」

作戦タイムに入ると、キクチは内心で「気づかれた」「俺がジョーカーのありかをわかってプレイしていることに」と認める。それでも「気づいたところで」「奴はどうすることもできない」「これは俺にしかできないんだ」。見抜かれても止められないと思っているところに、キクチの自信の根がある。前回も、キクチは必勝法を自分にしか使えないものとして語っていた。

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今日いちばん動いてるのは LIAR GAME 24話みたい
https://anilist.co/anime/197754

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ナオの「救済」と、それを使うキクチ

「私たちはわざと引き分けにしましたが」

作戦タイムの最中、ナオは「西軍の皆さん」と呼びかける。「先鋒戦」「私たちはわざと引き分けにしましたが」「なぜだかわかりますか」。勝利を確定させようとすると「大量のチップがディーラーに流れる」、だから「トータルで考えれば」「私たちプレイヤーには損なんです」。ナオは、先鋒戦の引き分けを、自分の申し出が本気だという証拠として差し出している。

「3億の差額を手にできるボーナスステージです」

ナオの計算は「この敗者復活戦は」「9億のチップが配られ」「6億しか回収されない」「3億の差額を手にできるボーナスステージです」。そして「無用な戦いをしなければ」「その3億で数人は助かる」「あなたたちが戦いをやめてくれるなら」「私たちはそのお金であなたたち全員を救済します」。ゲームの外に出る道を、ゲームのお金の計算で示している。

「そんな人間いるわけないでしょ」

返ってきたのは「バッカじゃないの」。「彼女は真剣だよ」「じゃないと先鋒戦の引き分けは説明がつかない」という声があっても、「自分は損してでも人に得をさせるなんて」「そんな人間いるわけないでしょ」で押し返される。「お願いです」と重ねるナオは、「連中はこんな誘いに乗ったりしないよ」と止められる。作戦タイムのあとには「さっきカンザキって子が言ってたことは本当」「本当にそうだったら嬉しいんだけどな」とささやく声もある。ナオの本気を認める声は、ゲームの席の中にもちゃんとある。

「ディーラーに流しちゃいけないんだもんな」

作戦タイムが明けると、キクチは「上限いっぱいチップ15枚で」と賭ける。そして「コールに決まってるよな」「俺たちを救うためには」「ディーラーに流しちゃいけないんだもんな」。2回目も「上限いっぱいの30枚で」、さらに「俺が今手にしている5枚」「100%そっちが勝てるほどの超クソ手だ」「まさか降りたりしないよな」。ナオの申し出が、アキヤマから降りるという選択肢を奪っている。

「ナオ、お前のせいだ」

アキヤマは「コール」と受け、「上限いっぱい掛け金50枚の大勝負」になる。結果はキクチのクイーンのフォーカード。「わざとクソ手なんか作るわけないじゃないか」「山の2枚目にジョーカーがあることは分かっていたんだ」。そしてキクチは「ナオ、お前のせいだ」「ディーラーにチップは流さないなんてお前が言ったから」「アキヤマは勝てない勝負でも降りられないじゃねえかよ」と言い放つ。人を救うための申し出が、人を追い込む理由として使われている。差は「東西のチップ差は118枚」まで広がった。

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#ライアーゲーム 24話
キクチもろ笑わせにきてるやんwww

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逆襲は、シャッフルへの注文から始まる

「だったらこっちも本気で潰してやるよ」

アキヤマは「お前の勝負をコールしてやってんのにそういう態度かよ」「だったらこっちも本気で潰してやるよ」と返す。副題の「逆襲」は、この一言から始まる。勝てない勝負をコールしたのは、ナオの申し出を守るためだったと、アキヤマの言い方が教えている。

「リフルシャッフルだけにしてもらおうか」

8ゲーム目の前、アキヤマは「さっきからカードが見えてる」と止め、キクチが「ヒンズーシャッフルの時見えたカード」を覚えているのだと言う。「事務局としてもフェアにやりたいだろ」「だったらリフルシャッフルだけにしてもらおうか」「リフルならカードを持ち上げないから」「覗き見るなんて不正は起こり得ない」。キクチは「負けてるからって変な言いがかりはよせよ」と言いながら、「シャッフルはリフルだけとしよう」と受け入れる。アキヤマは、見抜いた不正をやめさせるのではなく、シャッフルの条件を自分で指定している。

「ヒンズーよりリフルの方がカードの行方を目で追いやすい」

キクチの内心は「バカだこいつ」「そんなことで俺の必勝法は阻止できない」「ヒンズーよりリフルの方がカードの行方を目で追いやすいからな」。アキヤマの注文は、キクチから見ればむしろ追い風になっている。キクチは「非情に勝負に徹する」「そして必ず勝つ」と気を引き締める。

5枚全部を取り替えて、4カード

8ゲーム目、キクチは「俺の手も良くないと思わせなければならない」とベットを小さくし、アキヤマは上限の15枚に上げる。交換でアキヤマは「じゃあ5枚全部」、キクチは「1枚で」。2回目のベットでアキヤマは「そのまま15枚で」と上げてこず、キクチは「大した手じゃないのか」「チャンスなんじゃないかこれ」とコールする。結果は「西のフルハウスに対し東は4カード」。ジョーカーの位置を知っている側が、手の強さの読み合いで負けている。

「今の負けは想定範囲内」

それでもキクチは「今の負けは想定範囲内」「いやむしろプラス」と考える。「今負けたことにより後にカットする権利を手にしたのだ」「すなわち絶対勝てるということ」。負けるたびに、キクチの計算は自分に都合のいい答えを出している。差は「現在チップ差は48枚です」まで縮まった。

「死ねアキヤマ」のすぐあとで

9ゲーム目、アキヤマは「よし逆転するぞ」、キクチは「このゲームでお前の息の根を止めてやる」。アキヤマはまた「もう一度シャッフルしてくれ」と注文をつけ、キクチは「ケチをつけられるのは不本意だが」と受ける。キクチの手は「エースのフルハウス」、アキヤマは「じゃあ5枚交換で」。キクチは「5枚だこいつ完全にやけくそじゃないか」と見て、弱い素振りでベットを小さくし、アキヤマの「レイズ上限いっぱい30枚で」に「飛んで火に入る夏の虫とはこのことだ」とコールする。結果は、キクチの「死ねアキヤマ」のすぐあとで、アキヤマの勝ち。勝ちを確信した言葉のすぐあとに、負けが来ている。

「究極のまぐれ」は、もう二度起きている

勝負は最終の10ゲーム目にもつれこむ。キクチは「究極のまぐれ」「4カードが5枚交換で出るなんてことは二度は起こらない」と自分に言い聞かせる。けれど8ゲーム目も9ゲーム目も、アキヤマは5枚を取り替えて4カードを作っている。「二度は起こらない」と言った時点で、それはもう二度起きている。

「俺は勝負するよ」

最終ゲーム、キクチは「最終ゲームもカット順はこちらが後」「確実にアキヤマは負ける」と読み、アキヤマが降りることだけを心配する。アキヤマはそれを先回りして「心配するな」「俺は勝負するよ」「大丈夫そんなケチな真似はしない」。理由は「重要なのは中堅戦でのセコい1勝より」「大将戦に負けてもいいだけの大量のチップの確保」だという。アキヤマは、キクチが言ってほしいことを、先に言ってあげている。さらに「あと3回シャッフルしてくれ」と、最後の注文もつけた。

「俺の演技力の勝利だ」

キクチの手は「エースのフルハウス」で、「手が良すぎて笑いが出る」。アキヤマは「5枚全部交換します」。キクチは、自分が2枚換えれば「17枚のカード全部を使うことになる」ので、「ここはあえて交換なし」と決め、「あえてこの中途半端な手で勝負だ」と芝居を打つ。アキヤマの「上限いっぱいチップ30枚って言ったんだよ」に、キクチは「勝った」「俺の演技力の勝利だ」。最後の最後に、キクチは自分から「お前が疑った通りだよ」「俺はジョーカーの位置が分かるのさ」と種明かしをしてしまう。キクチは、勝ちを確信したまま「このゲーム俺の勝利だ」と言い切った。

▼ ネットの反応

#ライアーゲーム
24話見た!アキヤマvsキクチのバトルおもろいww
キクチがナオの話に乗らず、アキヤマに対して姑息な手で逆転してからと言うものの…
アキヤマの躍進が止まらないw最後キクチが勝ちを確信し喜んでいたが、いつものアホ顔で笑ってるわww
さて結果はどうなるでしょうかww

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まとめと考察

救済の申し出が、降りられない理由に変わる

ナオは、ディーラーにチップを流さないことで、西軍の人たちまで救おうとした。キクチはそれを、アキヤマが降りられない理由として使った。人を救うための約束が、そのまま相手を追い込む条件になっている。「ナオ、お前のせいだ」という言い方に、このゲームの意地の悪さが全部入っている。

見抜いた側の、不思議な注文

アキヤマは不正を見抜いたのに、ゲームを止めさせない。シャッフルの方法を指定し、もう一度シャッフルさせ、最後には3回のシャッフルを求める。不正をやめさせるのではなく、不正が続く条件だけを細かく動かしている。この回では、アキヤマが何を狙っているのかはまだ説明されない。

▼ ネットの反応

僕は今、『LIAR GAME -ライアーゲーム-』第24話を見ています。
今週は最終章の第3部にして通常より6分繰り下げの24時6分からの放送です。
連続2クールで放送されるこのアニメの衝撃の最終回まであと2話!
#LIARGAME #ライアーゲーム #突入
#比較 #繰下

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キクチは、自分の必勝法を最後に自分で話す

キクチは作戦タイムでは「気づいたところで」「奴はどうすることもできない」と余裕を見せ、最後には「勝負が成立したから何もかも話してやる」と種明かしをする。必勝法を信じ切っているから、隠す必要がなくなった瞬間に全部しゃべってしまう。心理戦のゲームでいちばん危ないのは、勝ちを確信した瞬間なのかもしれない。

5枚交換という、同じ手

アキヤマは8ゲーム目も9ゲーム目も最終ゲームも、5枚を全部取り替えている。キクチはそれを「やけくそ」と見て、「究極のまぐれ」と呼び、最後は「5枚交換でジョーカーを手に入れる確率を高めようという作戦だな」と読んだ。同じ手を三度繰り返しているのに、キクチはそのたびに別の理由をつけている。副題の「逆襲」の中身は、たぶんこの5枚交換の中にある。

アニ
救済の申し出まで武器にされたでござる
ラン
最後に自分で種明かしするなんて!
キャロ
最終ゲームの結果が気になります。
アニ
アキヤマ殿の5枚交換が鍵でござる

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