✨ 『令和のダラさん』のすべて
2026年夏アニメ『令和のダラさん』の各話あらすじ・考察と、放送ごとのネットの反応をまとめる総合ページです。令和の世にあらわれた土地神「ダラさん」と、彼を取り巻く人々の少し不思議な日常を描くコメディ。 放送開始後、話数ごとの感想を各話リンクから随時追加していきます。
『令和のダラさん』作品情報
| 原作 | ともつか治臣(KADOKAWA) |
|---|---|
| アニメーション制作 | 旭プロダクション |
| 監督/シリーズ構成 | 監督:鈴木理人/シリーズ構成:木村暢、山田靖智 |
| キャラクターデザイン | 菊田幸一 |
| 音楽 | 石塚玲依 |
| 放送時期 | 2026年7月2日〜(毎週木曜 22:30・TOKYO MX・BS日テレほか) |
| 配信 | ABEMA、dアニメストア、DMM TV、U-NEXT、Amazon Prime Videoほか |
| 主要キャスト | ダラさん/屋跨斑:田村睦心/三十木谷日向:津田美波/初瀬川周:古賀葵/筆木直道:杉田智和/姉巫女:早見沙織 |
| 公式サイト | 公式サイト |
見どころ・期待ポイント
ともつか治臣氏がKADOKAWAの「カドコミ」で連載する漫画を原作とする、ほのぼの日常コメディです。祟り神として恐れられてきた半人半蛇の怪異「屋跨斑」が、禁足地を訪れた三十木谷家の子どもたちに「ダラさん」と呼ばれて慕われ、振り回されながら賑やかな日常を送る姿を描きます。監督は鈴木理人、シリーズ構成は木村暢と山田靖智、キャラクターデザインは菊田幸一、アニメーション制作は旭プロダクションが手掛けます。
全話あらすじ・感想記事一覧
📝 本作は2026年7月2日放送開始、全13話で完結しました。第1話から最終話までのあらすじ・感想記事を下記の表にまとめています。
| 話数 | サブタイトル | ひとこと | 記事 |
|---|---|---|---|
| 第1話 | 山奥の出会いと異形の存在 | 禁足地で祖父を捜す日向と薫。祟り神・屋跨斑に懐かれ奇妙な日常が始まる。 | 感想を読む ▶ |
| 第2話 | 水鏡の異変と小学校への潜入 | 水鏡越しに薫の小学校を覗くと、担任の筆木先生が怪しい動きを。警戒を強めるダラさん。過去話では祓い屋の姉巫女が登場する第2話。 | 感想を読む ▶ |
| 第3話 | 禁足地への来訪者と差し入れられた巫女服 | 血の陣とガラケーで電話が繋がる和やかさの裏で、禁足地に二組の来訪者が迫る。 | 感想を読む ▶ |
| 第4話 | 絵を描く難題と勉強開始 | 薫から「昔の出来事を絵に描いて教えてほしい」と頼まれたダラさん。 | 感想を読む ▶ |
| 第5話 | 日向の誕生日と三十木谷家への訪問 | 日向の誕生日会に招かれたダラさんは、「家は住人の領域であり結界」と講義しつつも薫に押し切られ… | 感想を読む ▶ |
| 第6話 | 海辺の異変と古き伝承 | 第六怪は、妹御子が姉と父母に「同じ様」を返すところから始まる。 | 感想を読む ▶ |
| 第7話 | 三十木谷家を訪れる佐恵子と平尋神社 | 第7話のサブタイトルは第七怪「在りし日の紙芝居」。 | 感想を読む ▶ |
| 第8話 | 奮闘のおろち | 第8話のサブタイトルは第八怪「奮闘のおろち」。 | 感想を読む ▶ |
| 第9話 | 学校の七不思議 | 『令和のダラさん』第九怪の副題は「学校の七不思議」。 | 感想を読む ▶ |
| 第10話 | 二人だけの文化祭 | 十の怪のうち、副題に神も妖も場所も出てこないのはこの回だけである。 | 感想を読む ▶ |
| 第11話 | 禁断の肝試し | 前半は筆木の飼い猫からの恋愛相談、後半はおろちが仕掛けた肝試しで… | 感想を読む ▶ |
| 第12話 | 年末年始の過ごし方 | 同人イベントの売り子、ダラさんハウスの大掃除、三日がかりの初詣の予定と、この回はとにかく行事が続く。 | 感想を読む ▶ |
| 第13話 | 令和のダラさん | 前の回で名前を思い出したダラさんは、その直後に姉の椿に身体を奪われる。 | 感想を読む ▶ |
各話あらすじ
第1話「山奥の出会いと異形の存在」
三十木谷日向と薫は、豪雨の中、山へ向かった祖父・兵吾を案じて禁足地へ足を踏み入れた。そこで出会ったのは、異形の存在・屋跨斑。恐るべき祟り神という話だが、なぜか二人はあっさりと懐かれてしまう。不思議な日常が始まる予感がした。
第2話「水鏡の異変と小学校への潜入」
ダラさんが水鏡を通して薫の通う小学校を覗いてみると、担任の筆木先生が怪しい動きを見せていた。生徒を生徒指導室へ連れ込むその様子は、どうにもただ事ではない。ダラさんは警戒を強め、薫の身を案じ始める。一方、過去の物語では祓い屋の姉巫女が姿を現し、ダラさんにまつわる因縁の一端がのぞく。現代のコミカルな日常と、シリアスな過去とが交錯しながら物語は進んでいく。
第3話「禁足地への来訪者と差し入れられた巫女服」
金網越しに呼ばれるのも一苦労のダラさんが、血の陣とガラケーで日向・薫と電話で繋がる。差し入れの巫女服で記念写真を撮る和やかさの裏で、禁足地には対処組の今代の巫女と、禁を破る配信者という二組の来訪者が迫っていた。霊感ゼロの巫女はダラさんに気づかず去り、祠を破った配信者は呪物の腕に触れて次元の狭間へ引き込まれる。さらにダラさん誕生の発端となった姉巫女の凄絶な過去が語られ、ラストは母・千代が荒らされた祠に祈りを捧げる。
第4話「絵を描く難題と勉強開始」
薫から「昔の出来事を絵に描いて教えてほしい」と頼まれたダラさん。だが絵を描くのがどうにも苦手で、一念発起してイラストの勉強を始めるも悪戦苦闘する。
第5話「日向の誕生日と三十木谷家への訪問」
日向の誕生日会に招かれたダラさんは、「家は住人の領域であり結界」と講義しつつも薫に押し切られ、脚を生やして三十木谷家へ。まさかの来客・美和さんを前に、ヤマダさんの嘘が滑らかに決まる。一方この回の裏面は苛烈だ。腕と足を落とされた妹御子の悲劇が屋跨斑誕生の入り口として描かれ、母の千夜がセーラー服姿で禁足地の神と問答した過去も明かされる。
第6話「海辺の異変と古き伝承」
第六怪は、妹御子が姉と父母に「同じ様」を返すところから始まる。そのまま薫がビームをねだる現代へ飛ぶ落差がこの作品の呼吸で、連休に訪れた海辺では廃れた神・ワタガメ様の伝承が待っていた。サブタイトルのとおり、そこにいたのは水神ではなく幻影だった、という回である。
第7話「三十木谷家を訪れる佐恵子と平尋神社」
第7話のサブタイトルは第七怪「在りし日の紙芝居」。三十木谷家にやってきた巫女・佐恵子をきっかけに、ダラさんは平尋神社へ足を運ぶ。そこで祀られていたのはねじれた石で、しかもどこか懐かしい。そして薫にせがまれていた昔話を、ダラさんはついに自作の紙芝居で語り出す回だった。
第8話「奮闘のおろち」
第8話のサブタイトルは第八怪「奮闘のおろち」。宿題のお泊まり会に紛れ込んだおろちが薫の霊力を狙い、ぬいぐるみに返り討ちにされる——という笑える回に見えて、最後に本命が出てくる。この怪異が本当に欲しかったのは霊力ではなかった、という話をしたい。
第9話「学校の七不思議」
『令和のダラさん』第九怪の副題は「学校の七不思議」。毒島先生が語る不思議はどれも職員室ばかりで、しかも数が足りない。ところが五つ目に出てきた花子さんの怪談だけが本物だった。後半は一転して、駅から外れた古いレジャービルの怪異。誰にも語られなかった死のほうが、まるごと居残っている。そして助けに来たのはダラさんではなかった。しかも感謝は、助けた側とは別のところへ流れていく。
第10話「二人だけの文化祭」
十の怪のうち、副題に神も妖も場所も出てこないのはこの回だけである。薫が山で開く文化祭も、そのあとのクリスマスも、供えるものは全部が俗っぽい。ところが締めのひとことで、そのセンスが母親と同じだったことが分かる。過去編では、その母が「子子孫孫ともどもをお守りください」と祈っていた。
第11話「禁断の肝試し」
前半は筆木の飼い猫からの恋愛相談、後半はおろちが仕掛けた肝試しで、どちらもダラさんが見誤る話になっている。保健の志穂先生が「楽になりました」と返した意味に、言われた本人と祟り神だけが気づかない。そして宿敵を目の前にして、その子孫だと思い込み、礼まで言ってしまう。過去編では、縁を切らさないために血を外付けする術が語られる。
第12話「年末年始の過ごし方」
同人イベントの売り子、ダラさんハウスの大掃除、三日がかりの初詣の予定と、この回はとにかく行事が続く。薫が熱を出すと、ダラさんは「わしのせいじゃな」と自分が離れる話を始めてしまう。映画館へ行けない神のために選ばれた上映会場は、封じてあった洞窟だった。そこに残っていた術の板から、忘れられていた名前が出てくる。
第13話「令和のダラさん」
前の回で名前を思い出したダラさんは、その直後に姉の椿に身体を奪われる。魂が逃げ込んだ先は、髪の毛の入った人形だった。日向は「うち お姉ちゃんやから」と、自分の身体を差し出す。そしてダラさんは、取り戻した名前ではなく「ダラさんと呼べ 人間」と言い放つ。後半はカードゲームとプールの日常で、いつもどおり負けて終わる。
ネットの反応・総括
放送開始後に、各話放送ごとのネットの反応・盛り上がりをまとめていきます。
よくある質問
- 『令和のダラさん』はいつから放送ですか?どこで放送していますか?
- 2026年7月2日より放送を開始しました。AT-Xで毎週木曜21時30分から先行放送され、TOKYO MXほかで毎週木曜22時30分から放送され、2026年9月に第13話で最終回を迎えました(全13話)。
- どこで配信されていますか?
- ABEMAとdアニメストアで先行配信されるほか、DMM TV、U-NEXT、Amazon Prime Video、Hulu、Leminoなどの見放題サービスで配信されています。
- タイトルの「ダラさん」とは何者ですか?
- 「ダラさん」は、上半身が巫女で下半身が大蛇という半人半蛇の怪異「屋跨斑」の愛称です。かつては祟り神として恐れられていましたが、本来は心優しい存在で、令和の時代に人間の子どもたちと交流します。
- 監督や制作スタッフは誰ですか?
- 監督は鈴木理人、シリーズ構成は木村暢と山田靖智、キャラクターデザインは菊田幸一、音楽は石塚玲依、アニメーション制作は旭プロダクションが担当しています。
- 原作はありますか?完結していますか?
- 原作はともつか治臣による漫画で、KADOKAWAのウェブコミックサイト「カドコミ」(旧ComicWalker)で2022年から連載が続いています。
- どんな作風の作品ですか?
- 祟り神と恐れられた怪異と人間の子どもたちが織りなす、ほのぼのとした日常コメディです。恐ろしげな見た目とは裏腹に優しくお茶目なダラさんと、物怖じしない子どもたちのやり取りが見どころです。
- どんな物語ですか?主人公は誰ですか?
- 主人公は、禁足地に祀られる半人半蛇の怪異「ダラさん」こと屋跨斑です。祟り神として恐れられていたダラさんが、禁足地を訪れた三十木谷家の子どもたちに親しく接せられ、振り回されながら賑やかな日常を送る物語です。
🔗 関連作品
最終更新: 2026-09-25


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