✨ 『逃げ上手の若君 第二期』のすべて
2026年夏アニメ『逃げ上手の若君 第二期』の各話あらすじ・考察と、放送ごとのネットの反応をまとめる総合ページです。鎌倉幕府滅亡後、“逃げ”の才で生き延びる若君・北条時行の戦いを描く、松井優征原作の歴史アクション第2期。 放送開始後、話数ごとの感想を各話リンクから随時追加していきます。
『逃げ上手の若君 第二期』作品情報
| 原作 | 松井優征(集英社「週刊少年ジャンプ」連載) |
|---|---|
| アニメーション制作 | CloverWorks |
| 監督/シリーズ構成 | 監督:山﨑雄太/シリーズ構成:冨田頼子 |
| キャラクターデザイン | 西谷泰史 |
| 音楽 | GEMBI、立山秋航 |
| 放送時期 | 2026年7月17日〜(毎週金曜 23:30・フジテレビ系ほか) |
| 配信 | Prime Video(先行)、dアニメストア、ABEMA、Netflix、U-NEXTほか |
| 主要キャスト | 北条時行:結川あさき/諏訪頼重:中村悠一/雫:矢野妃菜喜/亜也子:鈴代紗弓/風間玄蕃:悠木碧/足利尊氏:小西克幸 |
| 公式サイト | 公式サイト |
見どころ・期待ポイント
「暗殺教室」で知られる松井優征氏が「週刊少年ジャンプ」で連載した歴史漫画が原作で、その第二期にあたります。南北朝時代に実在した武将・北条時行を主人公に、鎌倉幕府滅亡で一族を失った少年が、持ち前の「逃げ」の才を武器に足利尊氏らへ立ち向かい乱世を生き抜く姿を描きます。第二期は第一期に続きCloverWorksが制作し、監督は山﨑雄太、シリーズ構成は冨田頼子、キャラクターデザインは西谷泰史が手掛けます。
全話あらすじ・感想記事一覧
📝 本作は2026年7月17日放送開始、第二期(全12話)が完結しました。第二期のあらすじ・感想記事を下記の表にまとめています(第一期からの通し番号で、第13話〜第24話となります)。
| 話数 | サブタイトル | ひとこと | 記事 |
|---|---|---|---|
| 第13話 | もう一度、食べタイ! | 諏訪で鎌倉の鯛を懐かしむ時行。逃若党が魚尻線を越えて鯛を届ける。 | 感想を読む ▶ |
| 第14話 | 亜也子のドキドキ♥大作戦! | 北条の残党を狩ろうと足利勢が各地に目を光らせるなか、信濃守護・貞宗は… | 感想を読む ▶ |
| 第15話 | 時行と三大将 | 決起まであと4ヶ月。 | 感想を読む ▶ |
| 第16話 | 愛の戦士!信濃仮面 | 燃え落ちた北の砦を前に亜也子は崩れ落ちるが、望月重信は生きていた。 | 感想を読む ▶ |
| 第17話 | 負けざる者たち | 前回のラストで担ぎ出された戦闘神輿の中身が、まず明かされる。 | 感想を読む ▶ |
| 第18話 | 神になった少年 | 公式サイトは第1話のあらすじから、この物語を「天下をかけた鬼ごっこ」と呼んできた。 | 感想を読む ▶ |
| 第19話 | ぼくのおじさん | 時行の叔父、北条泰家は言っていることと額に浮かぶ本音が一致しない男である。 | 感想を読む ▶ |
| 第20話 | かけがえがないもの | 第二期の副題八本で、人も物も名指ししていないのはこの一本だけである。 | 感想を読む ▶ |
| 第21話 | その男、楠木正成 | 『逃げ上手の若君 第二期』第21話「その男、楠木正成」は、同じ献策で始まり、同じ献策で終わる。 | 感想を読む ▶ |
| 第22話 | 暗殺の夜 | 第22話は、まだ幼い時行を描く冒頭の回想から始まる。 | 感想を読む ▶ |
| 第23話 | 続・わたしの仏様 | 諏訪に戻った時行は、鎌倉へ攻め上る道として遠回りの北を選び… | 感想を読む ▶ |
| 第24話 | 時代 | 開戦を前に、時行は正体を伏せたまま鎌倉党を率いる大将となるが、重い鎧と大人たちの不信が立ちはだかる。 | 感想を読む ▶ |
各話あらすじ
第13話「もう一度、食べタイ!」
建武元年、信濃の諏訪。頼重のもとで暮らす時行は、故郷鎌倉の鯛を懐かしんで落ち込む。逃若党は内緒で海へ向かい、生魚を運べる限界とされる魚尻線を活け締めと氷詰めで突破して鯛を諏訪まで届け、時行を涙させた。その裏で雫が鎌倉を強行偵察し、恐るべき変貌を報告する。鎌倉の新統治者は尊氏の弟・足利直義。計算で民心を掌握し関東廂番を組織していた。建武の新政のほころびが広がる中、捕縛された護良親王は尊氏の本性を看破する。
第14話「亜也子のドキドキ♥大作戦!」
北条の残党を狩ろうと足利勢が各地に目を光らせるなか、信濃守護・貞宗は、犬追物などで頭角を現す少年「長寿丸」に不審を抱く。あの小僧の正体は、北条一族か。貞宗は返礼の使者として、時行がただ一人で己の陣へ赴くよう求める。冷静沈着で並外れた眼力を持つ貞宗との、逃げ場のない「言葉の戦」。
第15話「時行と三大将」
決起まであと4ヶ月。京から戻った国司・清原が北信濃への大侵略を始め、迎え撃つ諏訪方には頼重直属の三大将…祢津・望月・海野が極秘の援軍として立つ。時行たち逃若党に任されたのは、戦場から戦場へ駆ける絶対に捕まらない伝令という適役だった。
第16話「愛の戦士!信濃仮面」
燃え落ちた北の砦を前に亜也子は崩れ落ちるが、望月重信は生きていた。砦を捨てたのは、負けたからではない。軍議では雫が南から二百を引き抜く策を出し、戦力は中の戦場へ集まっていく。ところが貞宗はその一手先を読んでいて、追い詰められた時行の前に仮面をつけた男が現れるのだった。
第17話「負けざる者たち」
前回のラストで担ぎ出された戦闘神輿の中身が、まず明かされる。そして、戦を知らない公家がなぜここまでやるのかという答えが、後醍醐天皇との回想で示される回でもあった。ただし今回いちばん怖いのは神輿ではない。その騒ぎをおもちゃと言い切って裏山から下りてきた男のほうである。
第18話「神になった少年」
公式サイトは第1話のあらすじから、この物語を「天下をかけた鬼ごっこ」と呼んできた。第18話は、その比喩が本物の遊びとして戻ってくる回である。しかも今回、逃げ上手の時行は「鬼」=追う側に立たされる。七歳で神を継がされた少年の敵意と、冒頭で縁起物だと説明された髪の使われ方から、この回の勝ち方を読み解いていく。
第19話「ぼくのおじさん」
時行の叔父、北条泰家は言っていることと額に浮かぶ本音が一致しない男である。ところが関所では、その顔のまま哀れな侍になりきって突破してみせる。顔に出る男が、顔で嘘をつくのだ。そしてこの作品が肯定してきた逃げる才能の出どころが、この回で示される。一方の玄蕃は、天狗に技じゃないな手品だと言われ、凄みという宿題を持ち帰ることになる。
第20話「かけがえがないもの」
第二期の副題八本で、人も物も名指ししていないのはこの一本だけである。賭場で大敗した玄蕃を助けるため、時行は自分を賭けて勝負の席に座る。雫が「私たち郎党は命に代えても兄さまを守る」と言い切る一方、締めでは人の命はかけがえがないから使い潰せ、という理屈が通る。同じ一文が、正反対の結論に使われている。
第21話「その男、楠木正成」
『逃げ上手の若君 第二期』第21話「その男、楠木正成」は、同じ献策で始まり、同じ献策で終わる。冒頭、魅摩を利用して尊氏の首を狙う策を出された北条時行は、「友として接してくれる彼女を裏切りたくない」と退ける。締めでは、楠木正成のもとで耳にした尊氏の予定をもとに、「尊氏を殺す千載一遇の好機」がもう一度差し出される。そのあいだに正成が教えたのは、常識も伝統も美学も「檻」だということだった。
第22話「暗殺の夜」
第22話は、まだ幼い時行を描く冒頭の回想から始まる。隠れんぼが禁止されたら鬼の役を務めると、その子に自分から約束した男がいた。現在、暗殺を仕掛けた先で向かい合っても、その男は相手の顔を覚えていない。「私は全て覚えている」と「薄い関係の者の顔は すぐ忘れてしまうんだ」が、同じ場所で並ぶ。手も足も出なかった夜が、そのまま次の戦の合図として扱われる。
第23話「続・わたしの仏様」
諏訪に戻った時行は、鎌倉へ攻め上る道として遠回りの北を選び、「足利の子にできたことは」「北条の子にもできることだと思うのです」と語る。時行に託されたのは、信濃守護・小笠原貞宗の鬼札、瘴奸の討伐だった。その瘴奸は、今や領民に慕われる地頭になっていた。女の子に語る言葉は「仏様を殺さなきゃいけないんだ」だった。
第24話「時代」
開戦を前に、時行は正体を伏せたまま鎌倉党を率いる大将となるが、重い鎧と大人たちの不信が立ちはだかる。鎧を脱いで示した大将の器、出陣前夜に頼重が贈ったあなた様は必ずや英雄になれるという言葉、そして御柱祭を計略にした奇策で、ついに鎌倉奪還の大戦である中先代の乱が幕を開ける。逃げ上手の若君が大将として戦場へ踏み出す、第二期の締めくくりの回である。
ネットの反応・総括
放送開始後に、各話放送ごとのネットの反応・盛り上がりをまとめていきます。
よくある質問
- 『逃げ上手の若君』第二期はいつから放送ですか?どこで放送していますか?
- 2026年7月17日より放送が始まりました。フジテレビ系「ノイタミナ」枠ほかで毎週金曜23時30分から放送され、2026年10月に第24話(第二期 第12話)で最終回を迎えました(第二期は全12話)。
- どこで配信されていますか?
- Prime Videoで先行配信されるほか、dアニメストア、ABEMA、Netflix、U-NEXTなど多数の見放題サービスで配信されています。
- 第一期を見ていなくても楽しめますか?
- 第二期は第一期から続く物語です。鎌倉幕府滅亡から始まる北条時行の逃亡と成長を描いているため、第一期から観るとより深く楽しめます。
- 監督や制作スタッフは誰ですか?
- 第二期の監督は山﨑雄太、シリーズ構成は冨田頼子、キャラクターデザインは西谷泰史、音楽はGEMBIと立山秋航、アニメーション制作は第一期に続きCloverWorksが担当しています。
- 原作はありますか?完結していますか?
- 原作は松井優征による歴史漫画で、集英社「週刊少年ジャンプ」で連載されています。作者は「暗殺教室」などで知られています。
- 実在の人物が題材ですか?
- はい。南北朝時代に実在した武将・北条時行を主人公にした歴史漫画が原作です。鎌倉幕府滅亡後の史実を土台に、少年の逃亡と成長が描かれます。
- どんな物語ですか?主人公は誰ですか?
- 主人公は、鎌倉幕府滅亡で一族を失った少年・北条時行です。持ち前の「逃げ」の才能を武器に、諏訪頼重らに支えられながら宿敵・足利尊氏の追撃をかわし、乱世を生き抜こうとする物語です。
🔗 関連作品
最終更新: 2026-10-03


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