恋愛 『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』第3話「黄色い栞」感想|持ち主のほうが平然としていた
第3話「黄色い栞」。講義後の空き時間に、冬月とテラスで過ごすのが空野の習慣になっていた。炭酸が飲めない冬月に頼まれてカップを飲み干し、初めてのカラオケでは苦手な歌を披露する——そんな距離の縮まりの中で、冬月が読む点字の本に挟まれた黄色い栞について尋ねると、その手作りの栞が強い風に飛ばされてどこかへ消えてしまう。
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