✨ 『転生したらスライムだった件 第4期』のすべて
各話あらすじ・考察と、放送ごとのネットの反応をまとめた総合ページです。スライムに転生した最強の魔王が、国づくりと祭りで魔国を盛り上げる人気異世界譚第4期。話数ごとの詳しい感想は各話リンクからどうぞ。
『転生したらスライムだった件 第4期』作品情報
| 原作 | 伏瀬(マイクロマガジン社『転生したらスライムだった件』) |
|---|---|
| アニメーション制作 | エイトビット |
| 放送時期 | 2026年4月3日〜2026年9月25日・日本テレビ系(金曜23:00)/分割5クールのうち第1・第2クール(全24話)。第3クールは2027年7月 |
| 公式サイト | 公式サイト |
シリーズの見どころ・考察
スライムに転生したリムルが、多種族が共生する魔国連邦を築き上げていく人気異世界譚の第4期。今期の中心は、国の威信をかけた一大イベント「開国祭」だ。本作の魅力は、圧倒的な強さのバトルだけでなく、国家運営や経済、外交といった「国づくり」の面白さにある。オーケストラ演奏会のような華やかな催しから、勇者マサユキも参戦する武闘大会、そして目玉企画の地下迷宮まで、開国祭の準備と運営を通して魔国の発展が描かれる。ドワーフ金貨の不足という経済問題をガゼルやエルメシアとの外交で解決し、巨大経済圏構想をぶち上げるリムルの手腕は痛快だ。一方、地下迷宮に挑むチーム緑乱との攻防では、仮魔体での連携に苦戦しながら特訓を重ねるなど、強者揃いの仲間たちの意外な一面も楽しめる。裏で糸を引く東の商人や西方諸国評議会の動きなど、次なる波乱の伏線も着実に張られていく。バトルと国づくりが両立した、安定の面白さを誇る一作だ。
全話あらすじ・感想記事一覧
| 話数 | サブタイトル | ひとこと | 記事 |
|---|---|---|---|
| 第96話 | 勇者覚醒 | クロノアは、暴れていた理由を「リムルが私をかばって犠牲になったりするから」と明かす。 | 感想を読む ▶ |
| 第95話 | グランベルの希望 | 冒頭の回想は、名前を持たない虫に「私が名付けをしよう」と声をかける場面から始まる。 | 感想を読む ▶ |
| 第94話 | 魂の在処 | 封印を解かれたクロノアを前に、クロエは「信じているわよ」とリムルに言い残し… | 感想を読む ▶ |
| 第93話 | 勇者クロノア・後編 | 名乗りを決めた直後、名前を付けたヒナタのほうがユニークスキルを失う。 | 感想を読む ▶ |
| 第92話 | 勇者クロノア・前編 | 『転スラ』第92話の副題は「勇者クロノア・前編」。 | 感想を読む ▶ |
| 第91話 | 死と消失 | 第91話の副題は「死と消失」。 | 感想を読む ▶ |
| 第90話 | 西側諸国を覆う動乱、テスタロッサの活躍 | 第90話のサブタイトルは「西方動乱」。 | 感想を読む ▶ |
| 第89話 | 聖地ルベリオスへ向かう魔王と侍大将 | 第89話(第4期 第17話)のサブタイトルは「集束の地ルベリオス」。 | 感想を読む ▶ |
| 第88話 | 聖地ルベリオスへ歓待と魔王の誘い | 魔王ルミナスが催す音楽交流祭のため、リムル一行は聖地ルベリオスへと足を運んだ。 | 感想を読む ▶ |
| 第87話 | 魔国連邦の国家体制が動き出す | 三悪魔に三権を委任し法治国家へ。裏でユウキとグランベルがリムル打倒を画策。 | 感想を読む ▶ |
| 第86話 | 悪魔界での配下獲得:ディアブロの動き | ディアブロが悪魔界で配下集めに動く第86話。原初の三悪魔テスタロッサ・ウルティマ・カレラが総勢七百の軍団を率いてリムルの配下に加わる。 | 感想を読む ▶ |
| 第85話 | 依代作成と新たな魔王の訪問 | 依代作成に追われるリムル。テンペストに興味を持つ新魔王ディーノ登場。 | 感想を読む ▶ |
| 第84話 | 魔国連邦の統治とリムルの視察 | 統治も軌道に乗り視察するリムル。ラミリスから緊急連絡が。 | 感想を読む ▶ |
| 第83話 | 魔王ミリムと混沌竜ガイア、再びの対峙 | ミリムが友である竜ガイアと再戦。リムルは魂の保護を策す。 | 感想を読む ▶ |
| 第82話 | マリアベルの決意とリムルとの対峙 | マリアベルが強欲の力でリムルに刃向かう決意を固める。 | 感想を読む ▶ |
| 第81話 | 遺跡アムリタで防衛機構が作動 | 迷宮の意思と恐れられる中、評議会で魔国連邦が議論される。 | 感想を読む ▶ |
| 第80話 | リムルは自由組合との交流を断念し遺跡調査に向かう | 仮魔体の連携に苦戦。特訓を経てチーム緑乱との決戦へ。 | 感想を読む ▶ |
| 第79話 | リムルたちはグレンダへの尋問へと移行する | 地下迷宮のテコ入れ成功。だがチーム緑乱が攻略に現れる。 | 感想を読む ▶ |
| 第78話 | リムルが怒った瞬間から事態は急転直下 | 開国祭は大成功。人魔共栄圏の実現へ新たな一歩を踏み出す。 | 感想を読む ▶ |
| 第77話 | 舞台は西方諸国評議会 | 商人への支払いを済ませ、リムルが巨大経済圏を宣言する。 | 感想を読む ▶ |
| 第76話 | 招待状の舞台裏 | 優勝した勇者マサユキを、迷宮の広告塔として引き入れる。 | 感想を読む ▶ |
| 第75話 | 仮魔体チーム結成 | 金貨不足を外交で解決。エルメシアが盟約を提案する。 | 感想を読む ▶ |
| 第74話 | 進化する迷宮 | 目玉の武闘大会開催。窮地のゴブタが召喚したものとは。 | 感想を読む ▶ |
| 第73話 | 新しい日々の幕開け | 開国祭初日。ヒナタが子供たちの面倒を引き受ける。 | 感想を読む ▶ |
各話あらすじ
第73話
開国祭初日、ヒナタとクロエたちは屋台巡りを楽しむ。シズの教え子同士ということもあり、子供たちの面倒を見てほしいというリムルの頼みをヒナタは快く引き受ける。一方リムルも仲間たちの催しを回り、多様な種族によるオーケストラの演奏会では、シュナとシオンの演奏も大好評を博すのだった。
第74話
開国祭の目玉企画である武闘大会がついに開催される。魔王リムル討伐を掲げる勇者マサユキは、その実力を明らかにしないまま本戦へ駒を進めていた。リグルの推薦で居眠り中に参加が決まってしまったゴブタは、残虐な冒険者と対戦し窮地に。追い込まれた彼が召喚したものとは何なのだった。
第75話
武闘大会決勝前夜、リムルはミョルマイルから、商人たちに支払うドワーフ金貨が足りないと報告を受ける。星金貨の価値が高すぎて両替分が不足しているのだ。ガゼルとエルメシアの協力で換金できたリムルだが、その場でエルメシアから盟約の提案と、部下ディアブロについての問いを突きつけられるのだった。
第76話
武闘大会で優勝したのは勇者マサユキだった。リムルは彼と会食して仲間に引き入れる。地下迷宮は開国祭の目玉企画であり、ぜひとも成功させたいリムルは、勇者の肩書きに未練のないマサユキへ広告塔を打診し快諾を得る。最終日、地下迷宮のお披露目とテストプレイが始まるのだった。
第77話
リムルは支払いを迫られるミョルマイルのもとへ急行する。支払い先の商人のひとりである貴族ミューゼは、暗躍するグランベルの命を受けてリムルに恩を売ろうとしていた。だがリムルは換金した金貨で支払いを済ませ、さらに巨大経済圏を作ると宣言。裏で糸を引く東の商人の存在を仲間と共有するのだった。
第78話
開国祭も大成功に終わり、人魔共栄圏の実現へ新たな一歩を踏み出す魔国連邦。リムルが町を視察していると、ベニマルたち警備隊の姿が目に入る。平和な日常が広がる一方で、地下迷宮の運営をめぐっては、これから次々と新たな課題が持ち上がっていくことになるのだった。
第79話
休憩区域を解放するマサユキのアイデアや、高額賞金による宣伝効果で、地下迷宮のテコ入れは大成功を収める。運営も軌道に乗って一安心するリムルだったが、今度は100人規模で攻略に挑むチーム緑乱というパーティが現れる。さらにヒナタの特訓の影響で、深層の難易度にも異変が起きるのだった。
第80話
チーム緑乱を倒すため、地下迷宮用の仮魔体を手にしたリムルたち。しかし連携がうまくとれず、低レベルの挑戦者にすら負ける始末だった。そこで一行は装備の強化と連携の特訓に励む。そして地下迷宮の49階層を舞台に、いよいよチーム緑乱との決戦が始まるのだった。
第81話
チーム緑乱を撃退してからも地下迷宮で特訓を続けたリムルたちは、死を齎す迷宮の意思として冒険者に恐れられる存在となっていた。マサユキを広告塔にした宣伝も大成功し迷宮は盛り上がる。そんな中、イングラシア王国の西方諸国評議会では魔国連邦をめぐる議論が交わされていたのだった。
第82話
マリアベルが、ついにリムルに刃向かう決意をしたようだ。強欲のユニークスキルを胸に、その力はどこまで及ぶのだろうか。激しい戦いの予感と同時に、彼女の内に秘められた想いが少しずつ見えてきた回だった。
第83話
魔王ミリムと混沌竜ガイアが再び相対する展開に、胸が締め付けられた。封印したはずの竜との戦い…友であった竜を倒せないミリムの苦悩が痛々しい。そんな彼女のために、リムルは魂を保護するという策を講じるという。
第84話
魔国連邦の統治も軌道に乗ってきた中、リムルは息抜きとして各地を視察しているようだ。順風満帆に見える日々だが、ラミリスから緊急の連絡が届き、再び何かと動き出しそうな予感。仲間たちの様子を見ていると、安堵と共に今後の展開が楽しみ。
第85話
ディアブロからの依頼で依代作成に追われていたリムルだが、人手不足が深刻化する中、新たな魔王が現れた。どうやら、その魔王はテンペストに興味がある様子。ディーノという名前の彼が、これからどんな影響を与えるのか、楽しみな展開だ。
第86話
ディアブロが単身、悪魔界へと足を踏み入れた第86話。その目的は、魔国連邦の雑事を任せられる配下を集めることだった。彼が訪ねたのは、旧知の三悪魔テスタロッサ、ウルティマ、カレラ。原初の悪魔たる彼女たちは、それぞれ二百の配下を引き連れてリムルのもとへ加わっていく。こうして総勢七百に及ぶ悪魔軍団が誕生し、テンペストの戦力は一気に跳ね上がった。魔国連邦はさらなる高みへと歩を進めていく。
第87話
リムルはテスタロッサ・ウルティマ・カレラの三悪魔に外交・検察・司法を委ね、テンペストは法治国家として歩み出す。学校ではシズが遺した子供たちが目覚ましい成長を遂げ、日向はその姿をリムルにも見守ってほしいと願う。だが平穏の裏で、ユウキ陣営はレオンへ子供たちの情報を流して暗躍し、七王の長グランベルがユウキに接触。ルミナスの秘宝を餌にリムル打倒の共闘を持ちかける。派手さはないが盤面に駒が並ぶ、不穏な布石の回。
第88話「聖地ルベリオスへ歓待と魔王の誘い」
魔王ルミナスが催す音楽交流祭のため、リムル一行は聖地ルベリオスへと足を運んだ。歴史を感じさせる街並みで手厚い歓待を受けたその夜、リムルはルミナスから静かな語らいの席へと誘われる。そこで告げられたのは、かつて「夜明けの勇者」と讃えられた英雄グランベルの企みだった。
第89話「聖地ルベリオスへ向かう魔王と侍大将」
第89話(第4期 第17話)のサブタイトルは「集束の地ルベリオス」。クロエを探すレオンがエルメシアに協力を仰いだそのとき、ルベリオスにはすでにグランベルの軍勢が迫っていた。デーモンの天敵と呼ばれる存在、操られたマリア、そして奪われる秘宝。前回までの静けさが嘘のように、あらゆる勢力がひとつの場所へ集まっていく。そして最後に現れたのはあの男だった。
第90話「西側諸国を覆う動乱、テスタロッサの活躍」
第90話のサブタイトルは「西方動乱」。西側諸国を混乱に叩き込んだ悪魔の軍勢は、ギィが人類への嫌がらせのために放ったものだった。評議会では議員のひとりが自国の結界を破壊させ、神と呼ばれる存在まで呼び出される。それを剣も抜かずに止めたのが、リムルの代理として送り込まれたテスタロッサだ。そして彼女の本当の名は、原初の白、ブランだった。
第91話「死と消失」
第91話の副題は「死と消失」。だがこの二語は並んでいるのではなく、順番になっている。蘇生が当たり前に効くこの世界で、なぜリザレクションが空を切ったのか。公式のキーワード集とキャラクター紹介を並べていくと、この回で起きたことの理屈も、師匠と弟子が三組も出てくる理由も、はっきり形が見えてくる。
第92話「勇者クロノア・前編」
『転スラ』第92話の副題は「勇者クロノア・前編」。ユニークスキル時間旅行の発動条件は、ヒナタが死ぬことだった。そして時間を遡る話なのに、クロエの目的は未来を変えることではない。なるべく同じ歴史をなぞりたいの、と本人が言う。今回だけがいちばんうまくいっている一周なので、壊さないように再現しなければならないのだ。そのなぞるだけの旅の中で、この回に一つだけ新しいことが起きる。名前である。
第93話「勇者クロノア・後編」
名乗りを決めた直後、名前を付けたヒナタのほうがユニークスキルを失う。公式の用語集で「相手の能力を奪う」と説明されている力が、奪われる側に回った。そこから2000年の旅が始まり、シズ先生を助けた勇者の正体が、シズ先生の教え子だったと判明する。2000年かけてヒナタが出した答えは、自分を許すことではなかった。
第94話「魂の在処」
封印を解かれたクロノアを前に、クロエは「信じているわよ」とリムルに言い残し、ルミナスもレオンもヴェルドラも、リムルを信じると口にする。ところが当のリムルだけが、理由をほとんど聞かされていない。ルミナスから届くのは「クロノアはクロエの別人格じゃ」という結論だけで、理由を聞き出せる状況でもない。リムルは推論だけを頼りに、二人の魂の在処へたどり着く。
第95話「グランベルの希望」
冒頭の回想は、名前を持たない虫に「私が名付けをしよう」と声をかける場面から始まる。現在では、ラズルに「お前は弱い」と言われたシオンが「そうだな」と認めたところから反撃に出る。そして友を失ったグランベルは、それを絶望とは呼ばず、希望と呼んだ。名付けで始まった回が、そのまま名付けの話で閉じられる。
第96話「勇者覚醒」
クロノアは、暴れていた理由を「リムルが私をかばって犠牲になったりするから」と明かす。ラファエルの干渉でクロノアは神智核となり、クロエとの切り替えがいつでもできるようになった。心象風景ではシズさんがヒナタをリムルに託し、グランベルは希望を「あの娘」に託して眠る。最後に明かされる勇者の覚醒は、クロエのことだった。
ネットの反応・総括
バトルだけでなく国づくりや経済・外交の面白さを描く作風に、シリーズファンの支持が集まった。開国祭の武闘大会や地下迷宮、巨大経済圏構想を推す声が目立つ。チーム緑乱との攻防や、東の商人・評議会をめぐる次の波乱の伏線への注目が高まっている。
よくある質問
- 『転生したらスライムだった件 第4期』は何話まで放送されますか?
- 第4期は分割5クール構成です。2026年4月3日から放送された第1・第2クール(第4期 第1〜24話/通算第73〜96話)は、2026年9月25日放送の第96話「勇者覚醒」が第2クールの最終回です。第3クールは2027年7月から放送予定です。あわせて公式スピンオフ『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』のテレビアニメ化(2027年4月)も発表されています。
- 原作は何ですか?
- 伏瀬によるマイクロマガジン社『転生したらスライムだった件』が原作です。アニメーション制作はエイトビット。
最終更新: 2026-09-26


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