8話

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第8話「THE END TWO WORLD」感想|見えている王が、見せられていた バトル・アクション

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第8話「THE END TWO WORLD」感想|見えている王が、見せられていた

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第8話の感想です。折られた一護の剣は「そうならなかった過去」を挟んで元に戻り、「すべて見えている」と言うユーハバッハの未来視には藍染の鏡花水月が干渉していました。未来を書き換える王に、過去と目で挑んでいく回です。
『ふつつかな悪女』第8話「悪女らしく悪女らしく」感想|唱えているのは悪女でないほうだけ ファンタジー

『ふつつかな悪女』第8話「悪女らしく悪女らしく」感想|唱えているのは悪女でないほうだけ

『ふつつかな悪女』第8話の感想と考察。前半は忠義の暴走の喜劇でした。入れ替わりの夜の言葉は、相手ではなく自分に向かって叫ばれていたと分かります。玲琳が数え上げた慧月の長所は、ひとつ残らず自分を害した手口でした。頭を下げたのは皇太子のほうでした。
『盗掘王』第8話「カラスの秘密」感想|秘密を喋ったのは敵のほう バトル・アクション

『盗掘王』第8話「カラスの秘密」感想|秘密を喋ったのは敵のほう

『盗掘王』第8話「カラスの秘密」の感想と考察。ここまでの副題で一個体の名前を名指しした題はこれが初めてになる。ところがその秘密を喋るのは、遼河の首を狙っている敵の側だった。殴らずに煽っただけで秘密が出てきて、復元師を雇った用途もこの回で裏返る。
『花織さん』第8話「トレーニング デイ」感想|教える側がいちばん訓練を要る コメディ

『花織さん』第8話「トレーニング デイ」感想|教える側がいちばん訓練を要る

『花織さん』第8話「トレーニング デイ」の感想と考察。訓練の日という題のとおり、この回には教える人が三人出てくる。当たったのは真ん中の一つだけで、最後に先生を諭すのは教わる側だった勇者のほうだった。訓練の日にいちばん訓練が要ったのは先生だった。
『コードギアス 奪還のロゼ』第8話「銀兎 -Ginto-」感想|ギアスは仕組みごと解かれた SF

『コードギアス 奪還のロゼ』第8話「銀兎 -Ginto-」感想|ギアスは仕組みごと解かれた

クリストフは観察と推論だけでギアスの仕様を割り出し、既製品の機械で無効化してみせます。アーノルドはアッシュの暗示を解き、サクヤは自分の口からロゼという嘘を降ろします。どれも解除の場面なのですが、解けた先に戻ってくるのは自由ではなかった第8話です。
『これ描いて死ね』第8話「タッチ~漫画で描きたい100のコト!!!」感想|書けなかった100が1000で返る コメディ

『これ描いて死ね』第8話「タッチ~漫画で描きたい100のコト!!!」感想|書けなかった100が1000で返る

かつて手島が受け取り、百も埋められないまま筆跡を消したノートが、今度は安海へ渡ります。島を一周して返ってきたときには、百どころか千のネタでびっしり埋まっていました。そして刺激を受けて変わるのは、探しに行った側ではなく、連れて行った側だった第8話です。
『領民0人スタートの辺境領主様』第8話「辺境領主様と草原の戦い」感想|千人を止めたのは過去の行い ファンタジー

『領民0人スタートの辺境領主様』第8話「辺境領主様と草原の戦い」感想|千人を止めたのは過去の行い

千人対十数人で始まるのに、開戦の合図が鳴っても敵軍は動きません。エルダンは戦場のど真ん中でお茶を飲み、傭兵は前金を返して去っていきます。千人を止めたのは兵力ではなく、ディアスがこれまでにやってきたことでした。いちばん得をしたのは一発も撃たなかった男です。
『メビウス・ダスト』第8話「ディープ・ディバイド」感想|歓迎の中身は便利だなだった バトル・アクション

『メビウス・ダスト』第8話「ディープ・ディバイド」感想|歓迎の中身は便利だなだった

ディアボリック・ゴーストへ移ったアラキは開幕から歓迎され、なりたいアラキになれる、とまで言われます。ところが試合が進むと、その歓迎の中身は、こいつは便利だな、という言葉に変わります。歓迎と道具扱いが同じ場所で同時に起きる第8話を振り返ります。
『骸骨騎士様』第8話「潮騒よ聞け、哀しきくノ一の想い」感想|語り手はチヨメではない 異世界・転生

『骸骨騎士様』第8話「潮騒よ聞け、哀しきくノ一の想い」感想|語り手はチヨメではない

チヨメの過去は本人ではなくツボネの口から語られ、当のチヨメが最後に、ラストは全然デタラメです、と線を引きます。しかもその語られた過去の中では、サスケもまた後輩を安心させるために自分の失敗談を作っていました。話を盛る行為が二重に入る第8話です。