BLACKTORCH

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』第12話(最終回) 感想|ただの猫が横を通っただけ バトル・アクション

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』第12話(最終回) 感想|ただの猫が横を通っただけ

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』第12話(最終回)の感想です。倒すことではなく人間でなくなる瞬間を勝ちと定めた相手に、境界線上のまま挑みます。弔辞のように読み上げられる敗北宣告と、その読み上げの最中に横を通り過ぎた一匹の行方を追いかけます。
『BLACK TORCH』第11話「Black or White」感想|一人で強くなる神と、手を借りる半端者 バトル・アクション

『BLACK TORCH』第11話「Black or White」感想|一人で強くなる神と、手を借りる半端者

『BLACK TORCH』第11話の感想です。神として里に祀られていた天鬼は、傷を負った夜に差し出された「たった一つの犠牲」を経て、一人の強者になりました。一方、森から戻った弐郎は「みんなの手貸してくれ」と頼み、羅睺の力を借りて天鬼に挑みます。
『BLACK TORCH』第10話「ヤバスギルスキル」感想|喰う男と、分け合った夫婦と、借りている少年 バトル・アクション

『BLACK TORCH』第10話「ヤバスギルスキル」感想|喰う男と、分け合った夫婦と、借りている少年

『BLACK TORCH』第10話の感想です。手に余る力の扱い方が、この回は三通り並べて置かれます。喰って奪う天鬼、妖気を分け合って夫婦になった二百年前の一組、そして「これは俺のじゃねえ」と言い張る弐郎。伊吹が弐郎に教えた一行の意味も読み解きます。
『BLACK TORCH』第9話「ONE」感想|一人でやるなと言われた回 バトル・アクション

『BLACK TORCH』第9話「ONE」感想|一人でやるなと言われた回

妖気を抑える装置を付けられた弐郎は単独行動を宣言しますが、組織は足止めと説得を別の人間に割り振ります。祖父の一言は物扱いを許さんでした。そして頼れと教えた本人が、最後の一手だけは誰にも相談していません。副題の三文字が指す範囲は思ったより広めです。
『BLACK TORCH』第8話「Under dog」感想|兄は一歩を譲られていた バトル・アクション

『BLACK TORCH』第8話「Under dog」感想|兄は一歩を譲られていた

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』第8話「Under dog」の感想と考察。第6話で零司が語った兄との一歩は、兄の側から語り直されると持ち主が入れ替わる。天鬼は第6話と同じ形の二択を突きつけ、羅睺は今度も三つ目を選んだ。置いてきたのは尻尾だった。
『BLACK TORCH』第7話「3 ON THREE」感想|勝った側が食われていた バトル・アクション

『BLACK TORCH』第7話「3 ON THREE」感想|勝った側が食われていた

『BLACK TORCH』第7話「3 ON THREE」感想。三体がやったことは公式のキャラクター紹介にすべて書いてあり、勝ったはずの側が食われていた。
『BLACK TORCH』第6話「Turn Up」感想|決定的な情報を上に上げない バトル・アクション

『BLACK TORCH』第6話「Turn Up」感想|決定的な情報を上に上げない

第6話のサブタイトルは「Turn Up」。物ノ怪の芙蓉から与えられた試練は妖術対抗訓練で、幻影空間のような結界を自力で破って出てくることが条件だった。零司と一華はそれぞれ心に抱えたものと向き合って抜け出すが、弐郎の前に現れたのは巨大な黒い物ノ怪で、しかも羅睺と魂が一つになっているせいで術が制御を失う。
『BLACK TORCH』第5話「Young Gunz」感想|一人だけ過去を見ていない バトル・アクション

『BLACK TORCH』第5話「Young Gunz」感想|一人だけ過去を見ていない

殺生石が眠る地下空間で、弐郎と零司の前に立ちはだかったのは「最強の物ノ怪になる男」を名乗る咬牙だった。羅睺を自分のものにすると言い放つ相手に、弐郎が返したのは「俺たちは俺たちだ」という一喝。外では特務一課の久澄と時枝が結界に挑み、司場の仕込んだ保険が明らかになる。
『BLACK TORCH』第4話「たりないふたり」感想|足りない同士が噛み合う バトル・アクション

『BLACK TORCH』第4話「たりないふたり」感想|足りない同士が噛み合う

黒の灯火の新メンバー・桐原零司と弐郎が決闘することに。対戦を提案した司場の狙いは、弐郎が隠密局にとってどれほど重要な存在になり得るかを見極める適性検査だった。零司の鋭い剣技に防戦一方となりながらも、弐郎は決して怯まず食らいついていく。後半はブラックトーチの初任務へ。第4話(公式サブ「たりないふたり」)