『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性 バトル・アクション

この記事の作品:

公儀隠密局の病院で目覚めた弐郎に告げられたのは、「放っておけば死ぬまで同化したまま」「すでに失踪者として処理される手筈」という現実。カラスの力を借りて病院を抜け出し、筋を通しに向かった先で待っていたのは──元隠密局員だった祖父・寿正との、本気の殺し合いだった。第2話を振り返る。

アニ
今週も#BLACKTORCH、盛り上がったわね!弐郎が連行されるって聞いてドキドキしたござる。
ラン
連行!?病院で目を覚ましたら監視されてるなんて、まるでスパイ映画みたいなのね!
キャロ
うんうん。羅睺が封印されていた過去も明らかになるとか、興味深い展開ですね。
アニ
弐郎の今後の動きと、鬼子母神さんの監視体制に注目だわね!一体どうなるのかしら?

目覚めたら、影の公的組織の病院だった

公儀隠密局とは何者か

丸一日半の眠りから目覚めた弐郎を迎えたのは、鬼子母神一華と、その上司の司場涼介。ここは公儀隠密局が管理する病院だ。司場の説明によれば、江戸時代に幕府が抱えた忍びの組織・御庭番衆が、明治維新に伴い新政府に鞍替えしたのが公儀隠密局。表向きには存在しない影の公的組織で、主な仕事は国内外への情報活動や情報操作、そして物ノ怪の監視と排除。もっとも近年の物ノ怪は大人しく、司場の課は閑職──だったのだが、つい先日、局の施設が物ノ怪の集団に襲撃され、そこに封印されていた羅睺が持ち去られたのだという。

「よく分からずに首突っ込んで、あげく物ノ怪を助けるなんて、あんたおかしいんじゃないの」と突っかかる一華に、「その場にいなかったやつが文句言うな」と返す弐郎。初対面から相性は最悪である。一方で、電話越しに課長からきのこ・たけのこ両方の菓子を頼まれる一華など、緩い掛け合いも挟んでくる。

▼ ネットの反応

本日 第2話 放送です!

よろしくお願いします!!

#BLACKTORCH

元のツイートを見る

▼ ネットの反応

間もなく第2話放送開始!

僕は空の上です✈

‍⬛ #BLACKTORCH

#JapanEXPO

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像1

元のツイートを見る

「悪いが君に拒否権はない」

肝心の同化について、司場は容赦がない。「放っておけば君らは死ぬまでそのままだ」。隠密局にも解く方法は分からないが、探す手段は持っている。だから身柄は保護する──ただし、「すでに君は警察の方で失踪者として処理される手筈になっている」。抗議する弐郎に返ってきたのは、「あいにく俺たちは正義の味方じゃないんでね。個人の権利を守る義務はない」「君ももう小さな子供じゃないんだ。やったことの責任くらい跳ね返ってくるさ」という大人の理屈だった。

「筋通しに行くんだよ」カラス大脱走

どっちを向いても味方はいない

「何が護衛だ、見張りの間違いだろ。こんなのただの監禁じゃねえか」と憤る弐郎に、羅睺は冷たい現実を突きつける。「あの若造は保護するとか抜かしてたが、考えてみろ。俺を封印してやがった張本人たちだぞ」「襲ってきた物ノ怪連中にしても、そう簡単に見逃すわけもねえ。どっち向いても味方はいねえ」。

聞き終えた弐郎の結論が彼らしい。「ああもう、切れた。こうなりゃ俺も好きにやってやる。こっから出んぞ、ラゴ」「別に逃げるわけじゃねえ。筋通しに行くんだよ。その後でどうなろうが知ったことか」。勝手に行方不明にされてたまるか、と向かう先は自宅だ。脱出を支えたのは、ノリのいいカラスたちの陽動。「助かったぜ、ありがとなお前ら」「いいってことよ。俺らも面白い体験できたしな」と、報酬は約束の食い物。動物と話せる能力が光る、楽しい脱走劇である。

▼ ネットの反応

#BLACKTORCH 2話

弐郎は病院で寝ており鬼子母神一華と司場涼介に会いここは組織の病院だった。弐郎と鬼子母神仲悪いなw

弐郎は羅睺と協力しカラスを使って護衛達を抜け出したw

弐郎は家に帰りそこに寿正さんと会いお互い殴り合いのバトルになったw

これは本当に凄かったバトルだったねw

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像2
『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像3
『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像4
『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像5

元のツイートを見る

「わしが元隠密局の人間だからじゃよ」

祖父の正体と、恐るべき宣告

帰宅した弐郎を待っていたのは祖父・寿正。人気のない場所へ孫を連れ出すと、いきなり鉄拳が飛んだ。「自分が何をしたか分かっとるのか」「事情は全て司場から聞いておる。お前が物ノ怪に憑かれたことも、隠密局が動いとることもな」。なぜそんなことを知っている? 「わしが元隠密局の人間だからじゃよ」。

さらに寿正は、羅睺を見据えて言い放つ。「孫の不始末はわしの責任。隠密局や物ノ怪どもに利用させるくらいならば、弐郎、お前もろとも羅睺を滅し、その後わしも自決する」。祖父と孫の、本気の殺し合いが始まってしまった。

▼ ネットの反応

#BLACKTORCH 2話

逆に此れ迄どんな奴を屠って来たんだよ爺さんは、そんな戦場を潜り抜けたからこんなにも覚悟を決められるんだろうけど

兎も角半人前なりに孫の覚悟に触れて引きはしたけど、此れで生半可な態度だったら今頃如何なってた事か

元のツイートを見る

我妻家の武は、人も物ノ怪も等しく屠る

「我が我妻家が代々極めてきた体術は、人も物ノ怪も等しく屠る必殺の武。お前に仕込んだのはあくまで基礎」。老体とは思えぬ圧倒的な強さに、羅睺すら「容赦ねえなあのジジー」と唸る。SNSでも「親父さんが強すぎた」「どんな戦場を潜り抜けてきたんだよ爺さんは」と話題をさらった。

だが、その強さの裏の独白が切ない。「ここからは稽古でも子供の喧嘩でもない。目的のために命を奪い合う修羅の道」「決して日の当たらぬ影の領域。それがわしの生きてきた世界。そんな世界に、かわいい孫をやりたくはない」。殺意の正体は、歪なほど深い愛情だった。

▼ ネットの反応

#BLACKTORCH 2話

強大な力故に封印されていた羅睺と融合した弍郎の自由奔放すぎる所や格上でも生意気な態度を取る怖いもの無しな性格が良かったですね。相変わらずの口喧嘩腰は変わらずでしたけど、自身の失態は自身で償うという強靭な意志や覚悟が素晴らしかったです。親父さんが強すぎた。

元のツイートを見る

木登りの記憶 「半人前は周りの手を借りろ」

力なきゃ無謀、覚悟なきゃ無責任

戦いの最中に挟まれる幼き日の回想が、この話の核だ。降りられなくなった猫を助けようと木に登り、自分も降りられなくなったジロー。ナチの知らせで駆けつけた寿正が抱き止めて曰く、「確かに誰かを助けるのは良いことじゃ。じゃが、それには力と覚悟がいる。力なきゃ無謀、覚悟なきゃ無責任。今のお前はどちらも足りん半人前じゃ」「半人前のうちは、素直に周りの者の手を借りればよい」。それでも助けることを諦めないと言い張る孫に、「ならば強くなれ、ジロー。身も心も強く大きくなれ」。

▼ ネットの反応

2話観る。

十分わかっていたつもりだけど。それ以上に格好悪すぎた。まず爺ぃがなぁ。羅睺全然悪くないで。状況飲み込めてるか?で、主役は最初は手を出すな。で、そのすぐ後に手助けしてもらうことにした。どういうことなの?本気でシナリオがおかしい。ただEDは良い感じ

#BLACKTORCH

元のツイートを見る

「だったら、俺はこいつの手を借りる」

現在。ボロボロの弐郎は言い切る。「悪かったとは思ってるよ。考えなしにバカやっちまったって。けど、やったことに後悔はねえ。自分のケツは自分で拭く。それが俺の覚悟だ」。それでも「うぬぼれるなよ、半人前が」と一蹴されて、弐郎は例の教えを持ち出した。「幸か不幸か、俺はもう一人じゃねえ。ジジイ、昔言ったよな。半人前は周りの奴の手を借りろって。だったら、俺はこいつの手を借りる。それなら文句ねえだろ、な?」「は?」「はじゃねえよ、わかんだろ? 合わせろ、そこは」。

この即席コンビを前に、寿正は静かに拳を収める。「ジローにとっては、人も獣も物ノ怪さえも関係なく、全ては対等」「わしの負けじゃ。白旗じゃ。どうやら覚悟が足りなかったのは、わしのほうらしいわい。お前はお前の好きにせい、馬鹿たれ」。理屈と頭の硬さはあの頃のまま──孫の芯を認めた、見事な幕引きだった。

▼ ネットの反応

#BLACKTORCH 2話

思ったより真っ当に少年漫画ではあるがこのタイプはBLEACH参考にしてる感じか

とりあえず主人公に好感持てたのはプラス

元のツイートを見る

風呂と、「相棒」の成立

「いざってときは俺が力貸してやっから」

傷だらけで浸かる風呂。「さっきは悪かったな。俺のわがままに付き合わせちまって」と珍しく殊勝な弐郎に、羅睺も不器用に返す。「物事には限度ってもんがある。一人で死に急ぐような真似はすんじゃねえ。もしまたてめえが死んだら、それこそ俺は助け損だろうが」「いざってときは俺が力貸してやっから、ありがたく使っとけ。言いたいことはそれだけだ」

受けて弐郎が締める。「こっからどうなるかなんてわかんねえけど、どのみち俺らは一蓮托生ってわけだ。せいぜい仲良くやってこうぜ。なあ、相棒」。第1話の「関わるな」から、たった1話でここまで来た。この距離の詰め方の気持ちよさが本作の武器だ。

すべては司場の想定内?

ラストは司場から寿正への電話。朝に送迎を寄越すという司場は、「病院を抜けて家に戻ったと聞いたときは、正直ほっとしましたよ」「これからうちで預かるんです。そのくらいの根性と行動力がなくちゃ」と食えない笑みを見せる。脱走すら織り込み済みで、弐郎は明朝から隠密局預かりに。物語はいよいよ組織編へと進んでいく。

▼ ネットの反応

ℂ ℝℂℍ 第2話‍⬛

今夜の羅睺も、渋カワイイ!

EDの羅睺が空を見上げるシーン、歌詞がピッタリ合ってる気がします

来週も楽しみ

#BLACKTORCH

#アイドラ

#IDLMs

#Groooovy

元のツイートを見る

▼ ネットの反応

『BLACK TORCH』2話楽しかった!来週も楽しみ〜

エンディングのGroooovyは癒される

#BLACKTORCH #アイドラ

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像6

元のツイートを見る

反響 「制作陣にむちむちソムリエがいるな?」

一華の「細かい芝居」と気合いの作画

SNSで妙な熱を帯びていたのが、一華が椅子で小さく座り直すカットへの言及だ。「芝居が細かくてという意味でね?」という照れ隠しから直球の歓声まで、前回の太ももに続き完全にファンの心を掴んでいる。一方で絵コンテ・青柳隆平、総作監4名にアクション作監という気合いのクレジットに注目する声、真っ当な少年漫画ぶりを好意的に評する声、シナリオ運びへの辛口まで、反応は幅広い。祖父との殴り合いを経て「主人公に好感が持てた」という感想が多かったのが、この2話の勝利だろう。

▼ ネットの反応

鬼子母神一華ちゃんのお尻アングル

ありがとうございます!!

座り直すシーンといい前回の太ももといい、

制作陣にむちむちソムリエがいるな?

#BLACKTORCH 2話

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像7
『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像8
『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像9
『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像10

元のツイートを見る

▼ ネットの反応

2話はこの一華が椅子で小さく座り直すカットが特によかったですね!

…いやもちろん芝居が細かくてという意味でね?

#BLACKTORCH

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像11

元のツイートを見る

▼ ネットの反応

#BLACKTORCH

2話見た!お尻だあ〜!!モチモチ動いてた

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』 第2話 病室からの監視と羅睺の素性反応画像12

元のツイートを見る

▼ ネットの反応

絵コンテ 青柳隆平

総作監4

アクション作監1

作監9

BLACK TORCH 2話

#BLACKTORCH #tokyomx

元のツイートを見る

▼ ネットの反応

総作監4

アクション作監1

作監9

BLACK TORCH 2話

#BLACKTORCH #tokyomx

元のツイートを見る


アニ
今話は弐郎が羅睺と同化した責任を負おうとする姿が見られて、胸が熱くなったござる。
ラン
そうなんだ。鬼子母神さんと司場さんの監視下でも自由奔放な弐郎、全然変わらないのね!
キャロ
うんうん。あの強靭な意志がどこから来るのか、見守りたいですね。
アニ
弐郎の活躍と、祖父との過去…次週も目が離せないわね!

コメント