『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』 第2話 記念会館と船旅、冬月との距離が縮まる時間

『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』 第2話 記念会館と船旅、冬月との距離が縮まる時間 恋愛

かけるが飲み込んだ問いを、早瀬優子は一秒で口にする。記念会館のグランドピアノ、明治丸の船首、タイタニックごっこ、そして雨と強風の橋。小春という人を少しずつ知っていく第2話で、最後にかけるが差し出せなかったものは

アニ
第2話、早瀬さんが小春さん本人にド直球で聞いちゃうところが強烈だったわね!
ラン
空野くんがずっと聞けずにいたことを、一秒で聞いちゃったのね!
キャロ
小春さんの答えは「そんなことはない」でした。特別扱いされたいわけではないのでしょうね。
アニ
そしてピアノに明治丸にタイタニックごっこ。忙しい第2話だわね!

白杖と、休憩スペースの三人

拾う手前で、いつも一度考えてしまう

第2話は、第1話でも見たあの場面から始まる。かけるが、落ちた冬月小春の白杖を拾う場面だ。そして第1話と同じ休憩スペースで、二人はまた顔を合わせる。

かけるの頭には、ひとつの疑問がある。小春は遠くから声をかけられても、それが誰なのかを言い当ててしまう。目が見えないと聴覚が良くなる、という話を聞いたことがある。あれは本当なのだろうか。

だが、それを本人に聞いていいものかどうか。かけるはそこで止まる。この作品の主人公は、いつも「手を出す手前」「口に出す手前」で一度考え込んでしまう男だ。

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#anime_kakekoi
#かけ恋
2話、始まった。
OP映像、OP曲『ひとひら』。

まだ2話なのに、、、もう感動してる

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 第 2 話
「冬月小春」

TOKYO MX
このあと22:00~スタート!

#anime_kakekoi #かけ恋 #TOKYOMX

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介助しろとは言わないけど白杖を拾ったり少しの声かけをしたりついでの手助けとかそんなちょっとの事を何でかけるは躊躇するのかこのメンタリティ不思議だ。

流されてるだけで優しさからの行動ではないしうだうだ考えててめんどいやっちゃ。笑
でも少しずつ変わってるか。
#anime_kakekoi #かけ恋 2話

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早瀬優子は、躊躇しない

そこへ早瀬優子が現れる。何の話をしていたのかと尋ねられ、小春は答える。早瀬さんの声は遠くからでも聞き取りやすいのだ、と。

すると優子は、すかさず本人に投げる。目が見えないと、聴覚が良くなるのか——と。まったく躊躇がない。

その容赦のなさに、かけるは驚く。当然だ。彼が飲み込んで、飲み込みきれずに抱えていた問いを、優子はほんの一秒で口にしてしまったのだから。

小春の答えは、そんなことはない、というものだった。ついでにピアノの経験があることまで話し出す。訊かれれば普通に答える。答えを持っているのは、ずっと本人のほうだったわけだ。

記念会館のグランドピアノ

鍵盤をひとつ押しただけで、言い当てる

ピアノの話を聞いた優子は、記念会館にピアノがあるからと、小春の案内をかけるに頼む。かけるは仕方なく承諾する。そして優子は、どこからかの連絡を受けてさっさといなくなってしまう。段取りが良すぎる。

二人きりで会館へ。小春は鍵盤をひとつ押しただけで、これはグランドピアノですね、と言い当ててみせる。

ただし本人はすぐに釘を刺す。盲目のピアニストのような超人芸ができるわけではない、見えていた頃の記憶で多少弾けるだけだ、と。過剰に持ち上げられることを、彼女は自分から避けにいく。

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#かけ恋 第2話
障害をお持ちの方に対して、一般人の思考を代弁してくれているが空野くんですね受け止め方はそれぞれですが…
小春ちゃんは小学生の頃は視力があったようなので、生まれつきの方とは少し違いますよね
小春ちゃんに会う度にドキドキしているのは吊り橋効果と思ってるの可愛い

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「バッハはいいね」

そして小春の演奏が始まる。爽やかで、心地のいい波打ち際にいるような調べ。かけるは素直に、すごくうまい、と感じる。

弾き終えた小春は、緊張していたらしく、少し不安そうに感想を求めてくる。ここでかけるの口から出た言葉が——「バッハはいいね」。

盛大に外している。小春は笑う。慌てたかけるは、それならばと作曲者の名前を次々に挙げていくのだが、これがどれも当たらない。小春はまた笑う。

正解は、フウキハルミの「アラビアの海」。ピアノコンクールでよく選ばれる曲で、小春が弾いたのは小学2年のときだという。

つまり彼女は、少なくともその頃までは見えていた。作品はそれを重々しい説明台詞ではなく、演奏したことのある曲の思い出として、さらりと置いてくる。傷つけまいと空回りするかけるの滑稽さと、その事実が同じ場面に同居している。

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透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした2話視聴。ピアノのくだりから小春が後天的な盲目だったと判明し、何事にも前向きで積極的な訳が分かった気がしました。そして当初接し方に戸惑っていた空野が小春の影響を受け自然に変わっていく丁寧なストーリーに好感が持てます #anime_kakekoi #かけ恋

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#かけ恋 2話感想
目が見えないけど臆することなく突き進む小春と、考えすぎて立ち止まってしまうかける。

そんな両者が幾度も会ってドキドキするのは、吊り橋効果で済まされるのか。

目が見えなくなって悲観するのではなく、見えていた頃の記憶を活かそうとする。

どこまでも前向きな姿にかけるが惹かれていくのは道理。

先天的に備わったというか、過去に経験があるから音楽に卓越している。
そこら辺はリアリティを踏まえているというか、傷つけまいとして見当違いの音楽家の名前出してるかけるがコミカルであったり。

タイタニックごっことか、Z世代は知ってるのかな?
想像すれば、どこでも大海原にいるのと同じ。

小春のたくましさと、ひょんなところに現れる可愛さが存分に描かれていた。

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LINEを、送っていいんだ

会館からの帰り道、小春はあらためて礼を言う。いつだったか白杖を拾ってくれたこと。そしてそれが、またお茶をするきっかけになる。

そこでかけるが口にしたのは、LINEで連絡すればいいのでは、というごく当たり前の提案だった。

ところが小春は、それに驚き、そして喜ぶ。連絡していいんだ、と。誘っていい相手だとは思っていなかった、ということだ。

何気ないやりとりだが、ここが地味に効く。前向きで明るくて、いつでも楽しそうにしている彼女のほうも、実はずっと遠慮していた。

明治丸——船首まで、言葉で連れていく

勘違いしそうになるが、授業を思い出す

授業のあと、小春からLINEが届く。明治丸への誘いだった。帆船科があるせいで、この大学には学内に船がある。

待っていた小春の笑顔に、かけるは危うく勘違いしそうになる。だが、さっき受けたばかりの心理学の授業の内容を思い出して、すんでのところで冷静になる。要するに吊り橋効果だ、と。

せっかく学んだ知識が、自分の感情に蓋をする道具として使われている。この使い方の後ろ向きさが、いかにもこの主人公らしい。

文字も、色も、形も

船の中は狭く、段差も多い。小春にとってはハードルが高い場所だ。

そこでかけるは、掲示されている文字や、目に入る色や形を、ひとつずつ細かく伝えていく。案内するというより、見えている世界を言葉に置き換えて手渡していく作業に近い。

そうして辿り着いた船首で、小春は言う。きっと素敵な場所なんでしょうね、と。

景色を渡す方法が、言葉しかない。第2話でいちばん静かな見どころが、この場面だと思う。白杖を拾うことすら躊躇していた男が、いつのまにか一番手間のかかるやり方で、彼女に世界を渡している。

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#れっちんのアニメ
#かけ恋
#anime_kakekoi

『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』
第2話「冬月小春」

『小春』の笑い声
ピアノの音
雨の音

少しづつ勇気を出して積極的になっていく『小春』がめちゃくちゃ可愛い

『冬月小春』を知る第二話

今回、出てきた明治丸海事ミュージアム
ここって入れるのね。知らなかった
って今週末でしばらく休館
残念だけど、秋に行ってみる

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タイタニックごっこと、抱きとめた腕

帰ろうという段になって、小春が突然、両腕を広げて仁王立ちする。何かと思えば、幼少期に見た映画のタイタニックごっこらしい。

しかも小春は、かけるを誘ってくる。当のかけるは気恥ずかしさが先に立ち、どうにかごまかそうとする。

そこで小春がつまずき、よろける。倒れそうになった彼女を、かけるは咄嗟に抱きかかえる。ごっこ遊びは断ったのに、結局こうなる。どぎまぎするしかない。

その夜、かけるはタイタニックの変な夢を見て、目を覚ましてもまだ胸が高鳴っている。小春の顔が浮かぶ。だが彼はそれを、吊り橋効果だと自分に言い聞かせて片づけてしまう。

恋だと認めない。認めないための理屈を、わざわざ授業から借りてくる。第2話がここで安易に恋へ走らないところに、この作品の誠実さがある。

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#かけ恋 2話、空野は消極的な割に的確なフォローをするから、小春が頼るのも納得できる。タイタニックごっこに誘われるなんて、半ば告白されたようなもんじゃん(笑)。名前呼びを提案されたり、小春の好意は明白。かける君はどう動く? 恋の始まりは吊り橋効果でも良いと思うんだけど。#anime_kakekoi

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#かけ恋 2話
一緒にいる時間が長い人間には好意を抱くもの…すべてに当てはまるわけではないけど的を射てると思う。かけるはまだ小春に恋心を抱いているわけではなさそう。でも単なるサポート役以上の関係になってきてるのは明白だし、気持ちが変わるのも時間も問題かな。

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吊り橋効果のフラグはすぐに拾わなかったり、空野がずっと変わらないなんてことはなくドラマを作る為にキャラを動かしてるのではなく自然に変わっていくストーリーが良い。

安直に恋愛に走らず2話を駆けぬけてくれてありがとう。
普通に良いし、見た後の余韻が良いのじゃ〜。
#かけ恋

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雨と強風、そして「かけるくん」

傘を差して、並んで歩く

翌日。雨の橋の上を歩いていたかけるは、強風にあおられて難儀している小春を見つける。

そして、思わず声をかける。思わず、である。あれほど躊躇していた男が、今回は考えるより先に口が動いた。強風のせいで、小春のほうは聞き取りづらそうにしている。

かけるは彼女に傘を差し、そのまま並んで歩く。第2話の冒頭では、落ちた白杖を拾うことにさえ一拍かかっていた。その距離が、二十数分でここまで来ている。

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見えない事も含めて今を全力で楽しむ。
好奇心旺盛な小春ちゃんに、
かけるも影響をうけているのを感じるね。

弾んだ声を聞いて濡れた服に触れて…
心を通わせる描写が尊かった!
#かけ恋 2話
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#かけ恋 2話。最初は渋々だった小春ちゃんへのサポートも、自らの意思で行うようになったかけるくんの心境の変化が分かる回だった。徐々に心の距離が近づき始めた2人だけど、今後どうなっていくんだろう。最後の雨のシーンはマジで良かった。
#anime_kakekoi

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呼んでもらうのは苗字でいい

学校に入る手前で、小春が立ち止まる。そして切り出す。お互いを名前で呼び合いたい、と。

かけるの返事は、恥ずかしいから無理、だった。あっさり断ってしまう。

すると小春は引き下がる。呼んでもらうのは苗字でいい、と。そして自分だけが、彼を「かけるくん」と呼ぶことにする。

譲るのは、いつも小春のほうだ。片方だけが名前で呼ぶという、この一方通行の形が、今の二人の距離をそのまま表している。

「いきましょうか、かけるくん」——その一言で、第2話は終わる。踏み出したのは、やはり彼女だった。

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透明な夜に駆ける君と、
目に見えない恋をした。
第2話

OPの頭、映つされる「相生橋」の橋名板が二人のこの先を暗示する。
丁寧に目が見えないけれど特別ではない小春が、かけるにとって特別になっていく過程を描く。それは小春にとっても、そうなのだろう。自然な作品だ。
#anime_kakekoi #かけ恋

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#かけ恋、2話
コメントがやはり難しいけど、作品として興味深い。簡単に面白いと書いていいのか、何を面白いと感じたのか、この作品は自分の感じた気持ちと向き合えるきっかけにもなる。正しさとは何なのか、正しい反応なんてものはあるのか。色々考えていきたい。そしてEDの光という曲が素晴らしい。

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アニ
「バッハはいいね」って、まったくかすりもしてないのが逆によかったわね!
ラン
タイタニックごっこは断ったのに、よろけた小春ちゃんは抱きとめちゃったのね!
キャロ
名前で呼び合おうという誘いは断られてしまいましたが、小春さんだけが「かけるくん」と呼ぶことになりましたね。
アニ
白杖を拾うことすらためらっていた人が、自分から傘を差すようになったわね。次回も楽しみだわね!

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