『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~』 第3話 商会吸収と新たな幹部の誕生

『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~』 第3話 商会吸収と新たな幹部の誕生 ファンタジー

第3話「旅路での出会い」。偽の石鹸事件でガザル商会を陥れたエリーは、その商会をまるごと吸収し、元経理のグランツを幹部に登用する。だがグランツは、はじめからエリー自身が仕込んだ駒だった。重傷の娘ルノアを神器の魔導書の治癒魔法で救い、見習いとして雇い入れたエリーは、商会拡大のため帝都を目指す。その道中、各地を旅する歩き神官ティーダと出会うことになる。

アニ
ブチ切れ令嬢3話、エリーがガザル商会をまるごと吸収しちゃったわね!慰謝料として全部いただくござる!
ラン
そうなの!石鹸の製法を盗ませた裏切り者のグランツさんも、実はエリーが最初から仕込んだ駒だったのね!
キャロ
うんうん、そのグランツさんの娘・ルノアちゃんを神器の魔導書で治療して、見習いに迎えるのが見どころですね。
アニ
帝都への道中では歩き神官のティーダも登場するわね!野盗もシスターも容赦なくてハラハラするござる!

ガザル商会の吸収と、仕込まれた裏切り者

慰謝料として、すべてをいただく

第3話は、ガザル商会の後始末から始まる。偽の石鹸事件で商会を陥れたエリーは、ガザル商会の経営権と個人資産、商会員から施設・資材に至るまで、そのすべてを慰謝料として要求する。トレートル商会がガザル商会をまるごと吸収したのだ。

商業ギルドのアルテから、耳寄りな情報がもたらされる。ガザルに石鹸の製法を盗むようそそのかした男がいる——ガザル商会で経理を担当していた、グランツ・カールトンだ。ただし証拠がなく、処分はできなかったという。エリーは「彼の処分は私に一任していただけないでしょうか」と申し出た。

敵対商会を叩き潰すだけでなく、その資産も人材も丸ごと取り込んでしまう。復讐譚でありながら、やっていることは緻密な商略なのがこの作品の持ち味だ。「慰謝料として一切合切」という言い回しの容赦のなさが、エリーの立ち位置を最初に示している。

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TVアニメ #ブチ切れ令嬢 は報復を誓いました。
放送まであと2時間
────────────ː✦

第3話「旅路での出会い」

剣を手に相対するエリー
……狙われる❓

テレ東 7/20月曜深夜2時00分~放送開始

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#ブチ切れ令嬢 は報復を誓いました。

第3話ご視聴ありがとうございました!✨
来週もよろしくお願いいたします!❄

illustration:並木愛里

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グランツは、最初からエリーの駒だった

呼び出されたグランツに、エリーは報酬を渡し、さらにトレートル商会の幹部として雇うと告げる。ギルドには「深く反省しているため不問にする」と伝えておく、とも。だがこれには裏がある。

グランツは、そもそもエリー自身が侍女のミレイを通じて接触し、仕込んだ人物だった。ガザルがもとから悪徳商売をしていたことは調べがついていて、その悪事を決定的なものにするために、石鹸の製法を盗むようそそのかす役が必要だったのだ。陥れられたように見えたグランツは、最初からエリーの計画の一部だった。

裏切り者すら自分で用意しておく、という周到さが背筋を寒くさせる。報酬と幹部の座で報いる場面も、ただの温情ではなく計算の一環だと分かるから、エリーの「冷たい優しさ」が際立つ導入になっている。

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#ブチ切れ令嬢 3話
エリザベートはグランツを呼び報酬を渡してたね。良い扱いしてくれたから良かったね。エリザベートは帝都へ行く事になりグランツを店の代理を任せ馬車へ移動しルノアも同行した。盗賊共は容赦なく56していいからねw
途中ティーダに会い同じ帝都へ向かってた!最後は宴会かいwww

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#ブチ切れ令嬢 3話、敵商会の中に裏切り者を作っていた。全てエリーの計画通りか。怖い怖い。優秀な秘書(CV:小倉唯の幼女)を得て、いざ帝都へ。野盗に慈悲は無用、でもシスター様は自重して。金歯まで取って、どっちが野盗なんだか。エリーが去った王国は滅亡ルート一直線。新ヒロインは敵か味方か?

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神器の魔導書と、ルノアの治療

グリモア・ベルゼブブのヒール

グランツが報酬のために働いていた理由が、その家にあった。娘のルノアが馬車にはねられて重傷を負い、なんとか金をかき集めて回復ポーションを与えたものの、「これ以上の回復は見込めない」という状態だったのだ。

エリーは神器の魔導書のひとつ、グリモア・ベルゼブブを使う。これは魔法を記録する魔導書で、王国の大司教から収集した強力な治癒魔法が納められている。「ヒール」——ルノアの傷は癒えた。ただし魔導書の存在を知られるわけにはいかないため、「頻繁には使えない魔法なので内緒に」と嘘の説明を添えることも忘れない。

神器の力を惜しみなく使ってみせる場面だが、そこにも隠蔽の一手が重ねられている。娘を救われたグランツが心から仕えるようになる流れも含めて、情と打算がひとつの行動に同居しているのがエリーらしい。

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今回もエリーは色々と容赦無かったって思ったけどティーダも普通に容赦無かった。笑

王国のバカ王子は相変わらずみたいでこれでは王国も破滅へのカウントダウンが始まっちゃいますね。

ルノア可愛かったな。声も見た目も。
#ブチ切れ令嬢 3話

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見習いルノアと、帝都への布石

ルノアにはアイテムアナライズ(物品鑑定)という固有魔法が備わっていた。商人にとって重要な力である。エリーは彼女を見習いとしてそばに置き、魔法を教えることにした。

帝都進出に向けた布石も打たれる。大使ルーカスから「帝都をはじめ帝国内なら自由に行動していい」という許可を取りつけ、神殿への寄付でリブリス教を味方につけておく。さらに契約を記録する魔導書グリモア・ベルフェゴール——精霊や魔界など別世界の存在と契約し、対価を払って力を借りる魔導書——で、かつての商会メンバーを呼び寄せる。

そこから半年。トレートル商会は次々と他の商会を吸収して成長し、ついに帝都進出を決める。留守を預かる商会長代理にはグランツを、その補佐には幼い秘書スティアを据えた。追放された側が人脈も武力も財も一つずつ集めていく、その痛快さがこの回でも効いている。

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『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました』3話 感想!

旅路で出会った神官との絡みが濃厚で、エリーの冷たい優しさと計算高さがまた光ってた。
ルノアちゃんの加入で今後の勢力拡大が楽しみ。
追放された側が人脈・武力どんどん集めてくの、ほんと痛快!

#ブチ切れ令嬢

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3話目
有能なルノアっちをメンバーに!!
邪魔する者は粉砕エリー様怖すぎて草
面白な滅撃歩き神官様w
#ブチ切れ令嬢

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帝都への道中、野盗に慈悲なし

荒れた街道が、教えること

帝都へ向かう馬車が、急に揺れ始める。荒れた街道だ。エリーはこういう街道には野盗が出ると読んでいた。案の定、一行は野盗に囲まれる。ミレイにルノアを託し、エリーが一人で前に出た。無詠唱の上級魔法で、野盗はあっという間に制圧される。

降参した野盗は「俺はただの農民だったんだ。税を払ったら生活できなくて、仕方なく」と命乞いをする。だがエリーの答えは冷厳だった。「どんな理由があろうと、あなたは野盗。私は商人として野盗を許す気はない」。野盗はゴブリンやオークと同じで、商人が懸命に稼いだ金を力で奪う——情けをかけて逃がせば別の人が襲われる、だから見つけ次第、確実に殺すのが鉄則だと、ルノアに教え込む。

同情を誘う相手の事情を、理屈でばっさり切り捨てるのがエリーの怖さだ。子供のルノアの前で野盗を魔法で両断してみせる容赦のなさに、視聴者の間でも「倫理観が振り切れている」と話題になった。復讐者としての彼女の芯が、この一場面によく出ている。

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アニメ #ブチ切れ令嬢 3話
野盗に人権はない!昔ドラグスレイブをはなってた女魔法使いと同じ事を言ってたが…
ギャグ作品ならいいが、シリアスも兼ねてるので倫理観が狂ってる気がする深夜2時放送作品。
子供の前で人体半分にするし。ビックリしたわ
大人だけが楽しみましょう!笑

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街道整備と、経済の講義

道の先に、ヒッチハイクの聖職者がいた。歩き神官のティーダである。帝都まで歩き続けることを考えて心が折れそうだった、という彼を、エリーは馬車に乗せる。ティーダは各地の田舎を巡り、医者もいない村で無償の治癒魔法を施す聖職者だった。

道中、街道と経済をめぐる講義が展開される。領地を治める上で街道の整備は重要で、整えれば物流が良くなり、商人や冒険者が集まって景気が上向く。逆に街道が荒れると、物価が高騰し、食い詰めた農民が野盗になり、護衛費でさらに物価が上がるという悪循環に陥る——。ティーダも「聖職者は経済にも強い」と受けて立ち、ルノアに考えさせながら理屈を積み上げていく。

野盗が出た理由を「ここの領主が愚か者だから」と経済の話に接続してみせるのが、この作品らしい理屈っぽさで面白い。街道の荒れ具合ひとつから領主の質まで読み解くエリーの視点が、ただの強い令嬢ではなく「商人」であることを裏づけている。

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3話
毎週面白い!
エリー流石と毎回思わされる
ティーダ聖職者やのに凄いな
ぶっ飛んでる笑
来週も楽しみ
#ブチ切れ令嬢

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歩き神官ティーダと、王国の凋落

神罰を下す聖職者

再び野盗が現れると、今度はティーダも前に出る。そして、この聖職者もまた振り切れていた。「野盗は人にあらず、神の慈悲の対象外」として、「神罰」と称して容赦なく打ちのめしていくのだ。

やり直す機会をと乞う野盗にも、「神は慈悲深く人は罪を犯す生き物だが、野盗は人にあらず」と言い切る。一方のエリーは殺さずに監禁を選ぶ。「監禁すればいい額になる」という、これはこれで商人らしい理由からだった。金歯まで取り立てる始末で、どちらが野盗か分からないほどである。

エリーの容赦のなさに輪をかけて、もっと狂ったシスターが出てきた、という並びがこの回の可笑しさだ。人は殺す、酒は飲む、金は奪う——聖職者の枠から大きくはみ出したティーダの登場で、旅の一行が一気に賑やかになった。

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「ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 導書の力で祖国を叩き潰します」第3話。無駄に濃い神官との出会いがエリーさんの復讐にどんな影響を与えるのか。期待のヒロイン・ルノアちゃんも加わって期待値も上がってきたのです。それにしてもこの作品のキャラ発想ヤバめの人多いのなに…。#ブチ切れ令嬢

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#ブチ切れ令嬢 3話

割と容赦ないと思ったらもっと狂ってるシスター出てきて草も生えない
人は●す、酒は飲む
ブラックラグーンの世界観に生きてるんすか?

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エリザベート不在の、祖国

場面は変わって、報復の相手である祖国ハルドリア王国。王太子フリードが、貧民救済の炊き出しをやめようとしていた。側近が「国庫が干上がる」と諫めると、フリードは「貧民など勝手に飢えて死ね」と言い放つ。

だが側近の言葉が、失われたものの大きさを浮かび上がらせる。毎週の炊き出しはすべてエリザベートの私財によるもので、彼女が国庫に手をつけたことは一度もなかった。そればかりか、貧困層に仕事を斡旋し、生活が安定するよう補助までしていたのだ。「エリザベート様がいらっしゃれば、こんなことには」という嘆きが、王国の現状を物語る。

エリーが力を蓄えていく裏で、彼女を追放した祖国が静かに傾いていく。その対比がこの回で初めてはっきり示された。無能な為政者のもとで民が不幸になる、という講義の内容が、そのまま王国の姿として描かれるのがうまい。

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ブチ切れ令嬢 3話

隙のない根回しが見事
(出来すぎ感はあるが笑)

そして、クズ殿下は相変わらずのクズっぷりやし、イカれ聖職者も参戦し、ますます楽しみになってきましたわ

#ブチ切れ令嬢

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まとめ——追放された側が、力を蓄えていく

復讐の道具が、一つずつ揃っていく

第3話は、エリーが帝都進出へ向けて着々と足場を固めた回だった。敵商会を吸収し、仕込んでおいた裏切り者を幹部に据え、神器の魔導書で人を救って忠誠を得て、固有魔法を持つルノアという新戦力まで手に入れる。隙のない根回しの一つ一つが、やがて祖国を叩き潰すための布石になっていく。

同時にこの回は、エリーとティーダという二人の「容赦のなさ」が並んだ回でもあった。商人として野盗を確実に始末するエリーと、神罰を下すティーダ。倫理を振り切ったキャラクターが次々と登場するのがこの作品の色で、シリアスな復讐劇でありながら、その過剰さがそのまま笑いになっている。

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ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 ~魔導書の力で祖国を叩き潰します~ 第3話「旅路での出会い」みんなの感想まとめ https://animin.jp/title/buchikirereijou/1/3 #ブチ切れ令嬢 #あにみん

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これから、帝都で

次回に向けた軸は三つある。帝都でエリーがどこまで勢力を広げるのか、旅に加わった歩き神官ティーダが今後どう関わってくるのか、そしてエリザベートの不在で傾き始めた祖国が、どこまで凋落していくのか

追放された令嬢が人脈・武力・財を一つずつ集めていく痛快さと、それを冷徹な計算で支えるエリーの怖さ。その両輪で物語は帝都へと舞台を移す。報復の相手であるフリードとの距離が、これからどう縮まっていくのかが楽しみである。

▼ ネットの反応

#ブチ切れ令嬢 第3話も楽しかったです!☺️
新たな出会いもあって賑やかでしたね!
そして #あぐぽん9th グッバイ・ララバイは何度聴いてもカッコよくて痺れちゃいます!⚡
次回もしっかりエンディングまで楽しみますね!

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アニ
3話も濃かったわね!ルノアちゃんを神器の魔導書グリモア・ベルゼブブで治すところ、鮮やかだったござる!
ラン
そうなの!野盗に容赦しないエリーも、神罰を下すティーダも、どっちも振り切れてて面白いのね!
キャロ
うんうん、街道の整備が経済を左右するという講義も、この作品らしい理屈っぽさで良かったですね。
アニ
エリザベートが去った祖国はもう傾き始めているわね!帝都での勢力拡大を応援するしかないわ!

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