バトル・アクション

『クレバテスII』第8幕「友の記憶」感想|同じ顔が片方には人生で片方には偶然 バトル・アクション

『クレバテスII』第8幕「友の記憶」感想|同じ顔が片方には人生で片方には偶然

なぜ私は戦うのかというナイエ自身の問いに出てきた答えは、子供の頃に読んだ勇者のおとぎ話でした。同じ戦場でもメリーメリーの動機だけは憧れではありません。そしてレイの人生を変えた顔が、相手にとっては記憶する価値もない偶然だったと分かる第8幕です。
『幼女戦記II』第8話「雷撃」感想|人間魚雷の発案者は自分 バトル・アクション

『幼女戦記II』第8話「雷撃」感想|人間魚雷の発案者は自分

幼女戦記II 第8話の感想と考察。同盟国が道を貸さず、帝国は連合王国艦隊の待つ内海を単独で突破することになります。打開策として運ばれてきた人間魚雷は、回想で発案者がターニャ自身だったと判明。神に頼るなと説教しながら、神に導かれる兵器に乗る回でした。
『サムライトルーパー』第20話「シメイ」感想|命の捨て方が正反対 バトル・アクション

『サムライトルーパー』第20話「シメイ」感想|命の捨て方が正反対

鎧真伝サムライトルーパー 第20話「シメイ」の感想と考察。第19話が引きに使ったサグメの頼みは「私のために死んで」でした。紫音を失った直後の回想も挟まり、他人のために命を投げ出すシメイと、自分に失望したくないと言うサスケが正反対の動機のまま並びます。
『出涸らし皇子』第8話「雨宿り」感想|悪い評判は善行の代金だった バトル・アクション

『出涸らし皇子』第8話「雨宿り」感想|悪い評判は善行の代金だった

出涸らし皇子 第8話「雨宿り」の感想と考察。出涸らしという悪い評判の一部は、アルノルトが誰かのために払ってきた実費だった。街の子どもが数えたお姉ちゃんの人数が終盤で裏返り、まったく同じ支払いが、翌日にはそれを心配していたエルナ本人へ向かいます。
『花織さん』第7話「セブン」感想|呪いが暴いたのは言えなかった望み コメディ

『花織さん』第7話「セブン」感想|呪いが暴いたのは言えなかった望み

『花織さんは転生しても喧嘩がしたい』第7話「セブン」の感想と考察。闇の指輪のルールは欲望が大きいほど飲まれることで、ミーティアは「私に欲望なんて」と言った直後に飲まれる。解除条件が欲望の発散なので、本気で戦ってやることがそのまま解呪になる。作品名の由来は寝言から掘り起こされる。
『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第45話「DEFEND YOU」感想|小さいと言われた力が受け止める バトル・アクション

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第45話「DEFEND YOU」感想|小さいと言われた力が受け止める

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第45話「DEFEND YOU」の感想と考察。公式のあらすじには一護とユーハバッハの名前しか無いのに、放送当日に公式アカウントが引いたのは井上織姫の台詞だった。公式の人物表で力に名前の欄が無いのも織姫で、この回だけ脚本も絵コンテも演出も総監督ひとりが担っている。
『なのはEXGV』第8話「夜海トワ Descent」感想|呼ばれた名前は容疑者のぶんだけ バトル・アクション

『なのはEXGV』第8話「夜海トワ Descent」感想|呼ばれた名前は容疑者のぶんだけ

この記事の作品:魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance シイナとトワ、それぞれの立場が交錯し、ついに決別という形になってしまった第八話。誤解やすれ違いから生まれた溝は、埋められないほど深まっていくよう
『DIGIMON BEATBREAK』第44話「最強の男」感想|最強でいろという約束の意味 SF

『DIGIMON BEATBREAK』第44話「最強の男」感想|最強でいろという約束の意味

『DIGIMON BEATBREAK』第44話「最強の男」の感想です。カイトが決着を挑む理由は勝ちたいからではなく、回想で交わした約束が「最強の座を誰にも譲るな」だったから。公式サイトで究極体のタブが立つのはアポロモンとハバキリモンだけ、という一次調査まで踏み込んで読み解きます。
『BLACK TORCH』第8話「Under dog」感想|兄は一歩を譲られていた バトル・アクション

『BLACK TORCH』第8話「Under dog」感想|兄は一歩を譲られていた

『BLACK TORCH(ブラックトーチ)』第8話「Under dog」の感想と考察。第6話で零司が語った兄との一歩は、兄の側から語り直されると持ち主が入れ替わる。天鬼は第6話と同じ形の二択を突きつけ、羅睺は今度も三つ目を選んだ。置いてきたのは尻尾だった。