『天幕のジャードゥーガル』 第5話 ソルコクタニの密命とシタラの潜入

『天幕のジャードゥーガル』 第5話 ソルコクタニの密命とシタラの潜入 ファンタジー

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ソルコクタニから極秘の密命を受けたシタラは、第二皇子チャガタイの陣営への潜入を託される。幼馴染シラの協力で替え玉作戦を進めるが、手にしたジャダ石が思わぬ火種に。オゴタイの第六妃ドレゲネから窃盗の濡れ衣を着せられ、シタラは厳しい追及にさらされていく。第5話(公式サブ「オゴタイ・カーンの不揃いなプリンセス達」)のあらすじと見どころ、ネットの反応をまとめます。

アニ
今週のジャードゥーガル、もう見た?ソルコクタニ様がシタラ様に極秘命令を下すらしいわね!どんなミッションだろ?
ラン
第二皇子チャガタイ様の動向を探るの…ってことは、何かスパイみたいなことするのかな?もしかして変装してるかも!そうなの!
キャロ
うんうん。スパイというにはあまりにもあっけらかしているのがシタラ様ですからね。どうせ事件に巻き込まれるんでしょうけど。
アニ
それにしても、ドレゲネ様の登場も気になるわね!一体どんな騒動が起こるのか、期待しちゃうござる。

ソルコクタニの密命、チャガタイ潜入作戦

兄弟の絆の綻びを憂う密命

「私の密偵になってちょうだい」。トルイの妃ソルコクタニがシタラに下したのは、極秘の命令だった。皇帝に即位したのは弟のオゴタイ。トルイもソルコクタニも納得しているが、兄弟の絆は脆い。帝国一の軍事力を握るのはオッチギン(末子)のトルイであり、このねじれはいずれ不幸の種になりかねない。

だからこそ、二人の間に割って入るとすれば、オゴタイと最も親しい第二皇子チャガタイだろう。ソルコクタニはそう読む。「顔も知られていないあなたなら警戒されない」。シタラは、チャガタイの陣営に潜り込み、その動向を逐一伝える役目を担うことになる。

奪った側の王族でありながら、知を求め、帝国の均衡までも見通すソルコクタニの聡明さが際立つ。その善意に一度は心を揺らした自分を恥じ、復讐を誓い直したシタラにとって、この密命は皮肉な巡り合わせでもある。

▼ ネットの反応

#天幕のジャードゥーガル
初見なんだけど面白くて5話まで突っ切って見てしまった…
テンポも良いし毎話良いところで引くから全くダレない
絵柄とか題材で見るか迷ったけど見て良かった!

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▼ ネットの反応

天幕のジャードゥーガル 5話B「死刑!」
登場人物増えてきた 物語は侵略で殺されたり奴隷だとかダークな話がある一方、独特なタッチの絵柄や色の世界が綺麗で優しくて時々絵柄も愛らしく描かれてるのがいい 馬はしゃべり出しそうだし^^b

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幼馴染シラとの再会、替え玉作戦

翌朝、旗の立った天幕へ向かったシタラを待っていたのは、思わぬ再会だった。幼馴染のシラである。トルイのもとにいた彼はソルコクタニに頼まれ、シタラへの協力に回っていた。「お互いうまくやって出世しようぜ」と軽口を叩くシラの案内で、潜入の算段が始まる。

舞台は遺失物管理官の天幕で、持ち主の分からない家畜や奴隷を預かる場所。折しもクリルタイ後の引っ越しでごった返している。作戦は、チャガタイ家の奴隷とシタラを入れ替える替え玉作戦だ。その最中、シタラが落とした石が管理官の目に留まる。故郷では毒消しに使うベゾワール石だが、モンゴルでは「ジャダ石」と呼ばれ、カムが水に浸せば暴風雨を呼ぶ雨乞いの石だという。似た奴隷も見つかり、入れ替わりは成立したかに見えた。

深刻な潜入劇に、調子のいいシラの軽さが良い塩梅の緩衝材になっている。何気なく落ちた石がのちの災いの引き金になる運び方も巧みで、置かれた小道具が効いてくる予感にわくわくさせられる。

▼ ネットの反応

#天幕のジャードゥーガル 5話。
久々に同郷のペルシア人奴隷たちと話す中で、奴隷なりに幸せを手に入れている人たちもいることを知り、現状を受け入れて生きるという選択肢が頭をよぎるも、故郷を奪われた怒りを思い出し…って、観ていて胸が締め付けられるわ。

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迷い奴隷たちと、ジャダ石の濡れ衣

同郷の奴隷が語る「住めば都」、揺らぐ心

迎えを待つ間、シタラは他の迷い奴隷たちと言葉を交わす。同郷のペルシア人もいた。モンゴルへ連れて来られた時は絶望したが、今は夫や子に恵まれ、「生きていれば案外うまく転がっていく、住めば都」と穏やかに語る者もいる。チャガタイのウルスは治安が良く、ここで新しい人生を踏み出した人もいるのだと。

奪われた側にも、それぞれの折り合いと小さな幸せがある。その事実は、復讐に凝り固まったシタラの心を静かに揺らす。現状を受け入れて生きるという選択肢が、ふと頭をよぎる。この迷いの描写があるからこそ、後の再燃が重く響く。

▼ ネットの反応

#天幕のジャードゥーガル 5話
本日踏んだり蹴ったりのシタラw濡れ衣を
着せられた時はドキドキした。心の中で考
えてしまう恐怖と自己弁護・思考の葛藤。
ドレゲネも同じ出来事を経験した人物の1
人なのは有力な情報。時間の経過と共に許
してしまいそうになる心理も深い部分よな
#jaadugal

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▼ ネットの反応

ご覧いただきありがとうございます!!
『#天幕のジャードゥーガル』の5話にlo役で参加させていただきました。
このような機会をくださった本間さん、そして根気強く接してくださったことに感謝申し上げます!

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ドレゲネ妃の前へ、追及と人違い

だが穏やかな時間は長く続かない。シタラはジャダ石を盗んだ疑いをかけられ、突然引き立てられてしまう。相手はオゴタイの第六妃ドレゲネ。自分の石を盗まれたばかりの彼女は「返しなさい!」と迫り、あろうことか「死刑!」とまで言い放つ。

追い詰められたシタラは、自分の石を見せて潔白を示そうとする。石を見比べたドレゲネ自身が「私のはもっと小さくて、形も整っています」と漏らし、盗まれた石とは別物だと露わになった。シタラも「この石は私が見つけたもの」と言い添え、人違いだと判明する。カダクが詫びると、ドレゲネは「もういいわ、不愉快です」と吐き捨てた。なお、そのカダクは実はドレゲネの家来ではなく、明かせぬ主人のために動く謎めいた男で、シタラを一晩かくまうことになる。

身に覚えのない罪で「死刑」まで飛び出す理不尽に、こちらまで肝が冷える。心の中で自己弁護を巡らせる緊張感が生々しい。そして早くも別の思惑で動くカダクの存在が、宮廷の一筋縄でいかなさを匂わせる。

▼ ネットの反応

#天幕のジャードゥーガル 5話。
チャガタイに「奴隷や女は特に法に従え」と言われシタラの目から光が消えたやり取り、チャガタイが人でなしに見えるんだけど、直後に弱者ほど法に従って欲しいのは加害者を法の下で裁けるからという法治主義的思想から出てたの、そんな株のあげ方ある…?!って思った。

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夜の宴と、再燃する怒り

チャガタイの叱責に隠れた法治の信念

その夜、シタラはチャガタイとオゴタイが酒を酌み交わす宴を盗み聞きするが、衛兵に見つかり密偵の疑いをかけられる。連れて行かれた先で、チャガタイはシタラを厳しく叱責する。「法を犯すな。女なら、奴隷なら、なおさら法に従え」。イスラム教徒は法を軽んじがちだと突き放す物言いに、シタラの目から光が消える

だがこの一言は、冷酷さから出たものではなかった。国が大きくなり、習慣も信仰も違う者たちの大集団になれば、衝突で真っ先に犠牲になるのは女や奴隷ら弱い者たち。チンギス・カンの定めた法が行き渡ってこそ、その弱者を守れる。チャガタイの厳格さは、そんな法治の信念に裏打ちされていた。

人でなしに見えた叱責が、実は弱者を法の下で守るための思想だったと明かされる転換が鮮やか。強者の理屈にも一分の理がある、と簡単には割り切らせない筆致が、この作品の奥行きになっている。

▼ ネットの反応

#天幕のジャードゥーガル 5話
「オゴタイ•カーンの不揃いなプリンセス達」
副題はモンゴルの諺らしく、簡単に言うと人間の良悪はすぐにわからないという意味だそうです
蛇崩乃音の新谷真弓さんやGTベビーの沼田祐介さん等珍しい声優さんにメイン張らせてるのは作品の雰囲気醸成に役立ってて素晴らしい

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「モンゴルが憎い?」ドレゲネとの邂逅

宴を鷹揚に収めたオゴタイが皆を帰したあと、シタラに関心を寄せたのはドレゲネだった。「あなたの笑顔が気に入ったから」。そして静かに問う。「あなた、モンゴルが憎い? 正直に答えなさい」。

その問いは、シタラが胸の底に押し込めていた炎を再び燃え上がらせる。故郷を奪われた怒り、許してはいけないという叫び、それでも時間が経てば許してしまいそうになる自分への戸惑い——「違う」と打ち消すシタラの内側で、鈍りかけた復讐心がもう一度輪郭を取り戻していく。

現状を受け入れかけていたシタラの心に、ドレゲネの問いが楔を打ち込む。憎しみを見透かし、あえて言葉にさせるドレゲネの眼差しは、これまでの誰とも違う。二人の邂逅が物語を大きく動かす予感に満ちている。

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#天幕のジャードゥーガル。5話。ジャダ石を盗んだと疑われたことから、シタラとドレゲネが出会うなんて予想もしなかった。同じ石を知識から捉えるシタラと、故郷の祈りとして見るドレゲネ。「法に従え」というチャガタイの優しさにも、征服された側のシタラは怒りを隠せない。

何もかも違う二人が、互いの内側に同じ憎しみを見つけて手を取る。その瞬間が、今回いちばん胸に残った。

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▼ ネットの反応

#天幕のジャードゥーガル 5話
今回は遂にドレゲネ登場という話
彼女の在り方は国と戦争を背景とした憎悪ではあるんだけど、一方で典型的な「夫を憎む妻」であるところがなんとも
第一印象としてはシタラー!そいつに近づくなー!という気持ち

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「復讐の同志との出会い」まとめと考察

知識と祈り、同じ石を見る二人

今回の核心は、シタラとドレゲネという「同じ憎しみ」を抱えた二人の出会いにあった。同じジャダ石を、シタラは故郷の知識として、ドレゲネは故郷の祈りとして見つめる。立場も背景もまるで違う二人が、互いの内側に同じ痛みを見出していく。

ドレゲネもまた、モンゴルに何かを奪われた一人。国と戦争を背景にした憎悪でありながら、どこか「夫を憎む妻」の顔ものぞかせる複雑さが、彼女を一筋縄でいかない存在にしている。

▼ ネットの反応

#天幕のジャードゥーガル 5話、チャガタイの元に送り込まれようとしたシタラは運命の同志と出会う。今回のシタラは表情が豊かで、モンゴルでの日々に慣れて復讐の決意が鈍ってきたのが分かる。だからこそ復讐の火を絶やさないドレゲネとの出会いは運命的で、物語を盛り上げる。さあ、時代が動くぞ。

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天幕のジャードゥーガル 5話B
キルギスタニ cv:新谷真弓
シャムール先生キター ー^^b

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揺らいだ決意と、動き出す時代

モンゴルでの八年で、シタラの表情はずいぶん豊かになり、復讐の決意はいつしか鈍りかけていた。だからこそ、復讐の火を絶やさないドレゲネとの出会いは運命的で、揺らいだ心を再び固め直す契機になる。同郷の奴隷が語った「住めば都」の穏やかさと、それでも消せない怒りとの間で、シタラは自分の生き方を問われ続ける。

チンギス・カンなき後、オゴタイの即位で大きく動き出したモンゴル帝国。その宮廷の奥で、奴隷の少女の潜入劇が静かに始まった。「オゴタイ・カーンの不揃いなプリンセス達」という副題どおり、癖のある后たちが絡み合う次の展開に目が離せない。

▼ ネットの反応

第5話視聴。
盟友ドレゲネ后との出会い。
次週のドレゲネによる懐古話を経て、モンゴル帝国史に残る最恐コンビが生まれる。

#天幕のジャードゥーガル

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#天幕のジャードゥーガル 5話
だいぶややこしいことになってた
オープニングで出てた重要そうな人がようやく登場
奥様に似てるのは何かあるのかな

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アニ
うーん、まさかの窃盗の嫌疑!?シタラ様、身に覚えがないのに厳しい追及を受けてたみたいだわね!
ラン
ファーティマ様を失った時の怒りを胸にモンゴルで生きているシタラ様…ドレゲネ様の誤解、早く解けてほしいのね!
キャロ
うんうん。ソルコクタニ様の極秘命令から始まり、予期せぬ展開でしたですね。このままどうなってしまうのか。
アニ
次回もシタラ様がどんな風に怒りを乗り越えていくのか、見守りたいござる!応援するわね!

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