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『これ描いて死ね』第12話(最終回)「来るべき世界」感想|「どっちでもいいです」と消印のないはがき コメディ

『これ描いて死ね』第12話(最終回)「来るべき世界」感想|「どっちでもいいです」と消印のないはがき

『これ描いて死ね』第12話(最終回)「来るべき世界」の感想です。持ち込みで厳しい講評を受けた『星の歌』の描き直し、プロになりたいのかという手島先生の問いへの安海の答え、消印のないはがきの真相、そして手島先生の最後の心の声までを順番に追います。
『これ描いて死ね』第11話「ふたり」感想|届かなくなった呼びかけと、自分で言った「漫画の主人公なら」 コメディ

『これ描いて死ね』第11話「ふたり」感想|届かなくなった呼びかけと、自分で言った「漫画の主人公なら」

『これ描いて死ね』第11話「ふたり~補いあえる仲間は尊い!」の感想です。互いの作を読み合った二人が、足りないものを相手の中に見つけます。「補い合える仲間がいれば」と先生は言い、呼び方はいつの間にか名前になっていました。届かない呼びかけが残る一話です。
『これ描いて死ね』第10話「この世の90%はカスである〜ママより強くなるには「友達」が必要である」感想|安心する言葉 コメディ

『これ描いて死ね』第10話「この世の90%はカスである〜ママより強くなるには「友達」が必要である」感想|安心する言葉

『これ描いて死ね』第10話の感想です。文化祭を前に、石龍光が幼いころから母に教わってきた「どんなものもその90%はカスである」を、赤福幸は「すげえ安心する言葉」と受け取ります。同じ一文が、母には遊ばない理由で、赤福には友達がいる理由になっていました。
『これ描いて死ね』第9話「電子の海へ〜誰のためでもなく、自分のために描こう!」感想|千まで書けた子が百に届かない コメディ

『これ描いて死ね』第9話「電子の海へ〜誰のためでもなく、自分のために描こう!」感想|千まで書けた子が百に届かない

『これ描いて死ね』第9話の感想です。前の回で百の枠を千のネタで埋め返した子が、今度は百という数字に届かず悩みます。同じ百でも、片方は自分の中から出る数で、もう片方は外から来る数でした。締めの一言は、先生が過去編で言われたものとそっくり同じでした。
『これ描いて死ね』第8話「タッチ~漫画で描きたい100のコト!!!」感想|書けなかった100が1000で返る コメディ

『これ描いて死ね』第8話「タッチ~漫画で描きたい100のコト!!!」感想|書けなかった100が1000で返る

かつて手島が受け取り、百も埋められないまま筆跡を消したノートが、今度は安海へ渡ります。島を一周して返ってきたときには、百どころか千のネタでびっしり埋まっていました。そして刺激を受けて変わるのは、探しに行った側ではなく、連れて行った側だった第8話です。
『これ描いて死ね』第7話「ロストワールド〜殺すつもりで描こう」感想|足した一年を全部捨てる コメディ

『これ描いて死ね』第7話「ロストワールド〜殺すつもりで描こう」感想|足した一年を全部捨てる

『これ描いて死ね』第7話「ロストワールド〜殺すつもりで描こう」。副題の前半は、原作者が手島零の過去を描くために立てた別の漫画の題名で、本編より先に世に出ている。編集と憧れの人の言葉を一年足し続けた結果と、監督が「きれいな対比構造」と呼んだ船上の構図を読み解く。
『これ描いて死ね』第6話「コミティア〜もっと面白い漫画を描こう!」感想|読まずに買い、読んで買わない コメディ

『これ描いて死ね』第6話「コミティア〜もっと面白い漫画を描こう!」感想|読まずに買い、読んで買わない

揃いのシャツで初めてのコミティアに乗り込んだ王島南高校漫研は、手島の手ほどきでブースを整え、初めて一冊が売れる瞬間を味わう。ところが安海がひとりで描いた本だけは、最後まで一冊も売れなかった。そこへ現れた編集者が置いていったのは、慰めではなく「同情は創作の敵」という言葉だった。
『これ描いて死ね』第5話「みんなで行こう!~漫画に「想い」をこめよう」感想|言えなかったことは漫画で渡す コメディ

『これ描いて死ね』第5話「みんなで行こう!~漫画に「想い」をこめよう」感想|言えなかったことは漫画で渡す

石龍の後押しで、漫研は夏のコミティア出展を決断。手島の挙げた条件を一つずつ攻略していくが、最後の関門は言いたいことを言えない藤森の母だった。旅館の勉強会で藤森が差し出したのは、一冊の漫画のお手紙。伝説の1000部事件から舞浜オチまで詰まった第5話「みんなで行こう!~漫画に「想い」をこめよう」を振り返る。
『これ描いて死ね』第4話「ユートピア〜漫画づくりに仲間はいるほうがいい」感想|一枚の絵から話を逆算する コメディ

『これ描いて死ね』第4話「ユートピア〜漫画づくりに仲間はいるほうがいい」感想|一枚の絵から話を逆算する

漫画研究会がいよいよ本格始動。安海・藤森・赤福の三人は、手島先生の旧友が営む貸本店の一室を部室に得て、漫画づくりの基礎を学び始める。だが安海は、絵の得意な藤森のようにうまく物語を形にできず思い悩む。そんな折、実力派アマチュア漫画家「ストーンドラゴン」こと石龍光が転校してくるのだった。第4話を振り返る。