8話

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』第8話「スーパーの裏から見つけるふたり」感想|助詞ひとつだけが違う 日常・ほのぼの

『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』第8話「スーパーの裏から見つけるふたり」感想|助詞ひとつだけが違う

八本のうち助詞が「から」なのはこの回だけで、二人ともいつもの喫煙所から外に出ます。佐々木は自分が贈った灰皿を二日がかりで探し、山田さんに田山さんへ渡してほしいと頼みます。雨の日だけ向き合って座り、八年前の記憶が掘り出される第8話を振り返ります。
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2』第8話「愛を数値ではかるなんておかしいよ!」感想|作った夫婦は離婚 ファンタジー

『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2』第8話「愛を数値ではかるなんておかしいよ!」感想|作った夫婦は離婚

王家の船を動かす唯一の鍵は愛の力でした。ところがその愛を数値化する装置を作った夫婦は、二年で離婚しています。前半は測れないものを測ってその場の人間関係が片端から壊れ、後半は戦争の理由もまた一方の言い分では測れないという話になる第8話を振り返ります。
『クレバテスII』第8幕「友の記憶」感想|同じ顔が片方には人生で片方には偶然 バトル・アクション

『クレバテスII』第8幕「友の記憶」感想|同じ顔が片方には人生で片方には偶然

なぜ私は戦うのかというナイエ自身の問いに出てきた答えは、子供の頃に読んだ勇者のおとぎ話でした。同じ戦場でもメリーメリーの動機だけは憧れではありません。そしてレイの人生を変えた顔が、相手にとっては記憶する価値もない偶然だったと分かる第8幕です。
『おっさん剣聖II』第8話「片田舎のおっさん、求婚される」感想|狙われたのは別の婚礼 ファンタジー

『おっさん剣聖II』第8話「片田舎のおっさん、求婚される」感想|狙われたのは別の婚礼

シュステによる求婚は三度とも断られますが、ベリルが否定したのは求婚ではなく「家のため」という動機のほうでした。夜会で彼が見せた振る舞いは、酒をこぼすことでした。帰り道の襲撃が狙っていたのは、王女の輿入れという別の婚礼だったと分かる第8話を振り返ります。
『幼女戦記II』第8話「雷撃」感想|人間魚雷の発案者は自分 バトル・アクション

『幼女戦記II』第8話「雷撃」感想|人間魚雷の発案者は自分

幼女戦記II 第8話の感想と考察。同盟国が道を貸さず、帝国は連合王国艦隊の待つ内海を単独で突破することになります。打開策として運ばれてきた人間魚雷は、回想で発案者がターニャ自身だったと判明。神に頼るなと説教しながら、神に導かれる兵器に乗る回でした。
『手札が多めのビクトリア』第8話「本当にありがとうって思うのよ」感想|二度目の死亡扱い ファンタジー

『手札が多めのビクトリア』第8話「本当にありがとうって思うのよ」感想|二度目の死亡扱い

手札が多めのビクトリア 第8話の感想と考察。脱走の理由は、仕送りだけが届いて家族の死が二年も隠されていたことでした。一方で国は彼女を殺されたことにして守り、二度目の死亡扱いが成立します。そして牧場では、ノンナが編み物で自分の手札を一枚増やしています。
『攻殻機動隊』第8話「INTERMISSION + BRAIN DRAIN i」感想|亡命は親を消す手 SF

『攻殻機動隊』第8話「INTERMISSION + BRAIN DRAIN i」感想|亡命は親を消す手

攻殻機動隊 第8話の感想と考察。冒頭はまるごと人形使いの回想で、消される予定を告げられた側が亡命の文面を先に用意していたと分かります。中村は連行され、黒幕が身内の六課だと確定。そして幕で露出したのは、人形使いではなく追っていた側の名前と顔でした。
『天は赤い河のほとり』第8話「林檎の木の下で」感想|置いていくが二十分で覆る 恋愛

『天は赤い河のほとり』第8話「林檎の木の下で」感想|置いていくが二十分で覆る

『天は赤い河のほとり』第8話「林檎の木の下で」の感想と考察。ミタンニ滅亡を目的とした長期遠征が決まり、カイルはユーリを置いていくと告げます。その決定を覆したのは、誘拐犯だった前科を自分から武器に使ったザナンザの芝居でした。第7話の答え合わせです。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」感想|帰ってきたのはお守り 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」感想|帰ってきたのはお守り

『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」の感想と考察。冒頭でセイランの死を告げてから、掃除とペディキュアだけでできた十分近い回想が続きます。決して泣かなかったアリを崩したのは、戦場から帰ってきたお守りとミミの一言でした。副題を言ったのは人ではない。