summer-2026

『落第賢者の学院無双』第9話「奪還 -Let Me Pay-」感想|解けたのは奴隷紋ではない ファンタジー

『落第賢者の学院無双』第9話「奪還 -Let Me Pay-」感想|解けたのは奴隷紋ではない

副題「奪還 -Let Me Pay-」を口にするのはアナスタシア本人でした。エフタルは先に正体を明かしますが特殊奴隷紋は消えず、彼女は自分で償うと言ってエイブの前に立ちます。解けたのは奴隷紋ではなく、彼女が抱えていた諦めのほうだった第9話を振り返ります。
『リゼロ』第80話「五つの障害」感想|やり直しの起点がずれた ファンタジー

『リゼロ』第80話「五つの障害」感想|やり直しの起点がずれた

リゼロ 第80話の感想と考察。仲間の会話からエミリアの名前だけが消え、ライにレイドまで加わる三つ巴の末にスバルは死に戻ります。目覚めた先はこれまでと違い、やり直しの起点そのものがずれていました。新しい権能も芽生え、サソリの正体も明かされます。
『幼女戦記II』第8話「雷撃」感想|人間魚雷の発案者は自分 バトル・アクション

『幼女戦記II』第8話「雷撃」感想|人間魚雷の発案者は自分

幼女戦記II 第8話の感想と考察。同盟国が道を貸さず、帝国は連合王国艦隊の待つ内海を単独で突破することになります。打開策として運ばれてきた人間魚雷は、回想で発案者がターニャ自身だったと判明。神に頼るなと説教しながら、神に導かれる兵器に乗る回でした。
『オールワークスメイド』第9話「再会の騎士と揺れるメイド魂」感想|全員が代役になった コメディ

『オールワークスメイド』第9話「再会の騎士と揺れるメイド魂」感想|全員が代役になった

オールワークスメイド 第9話の感想と考察。中間試験の順位表ひとつで配役が総入れ替えになり、本来は最初の中ボスだったルシアナがヒロインの席に座ります。一方でメロディは学園で暇になり、母に誓った「世界一素敵なメイド」が何だったのかを見失いました。
『手札が多めのビクトリア』第8話「本当にありがとうって思うのよ」感想|二度目の死亡扱い ファンタジー

『手札が多めのビクトリア』第8話「本当にありがとうって思うのよ」感想|二度目の死亡扱い

手札が多めのビクトリア 第8話の感想と考察。脱走の理由は、仕送りだけが届いて家族の死が二年も隠されていたことでした。一方で国は彼女を殺されたことにして守り、二度目の死亡扱いが成立します。そして牧場では、ノンナが編み物で自分の手札を一枚増やしています。
『攻殻機動隊』第8話「INTERMISSION + BRAIN DRAIN i」感想|亡命は親を消す手 SF

『攻殻機動隊』第8話「INTERMISSION + BRAIN DRAIN i」感想|亡命は親を消す手

攻殻機動隊 第8話の感想と考察。冒頭はまるごと人形使いの回想で、消される予定を告げられた側が亡命の文面を先に用意していたと分かります。中村は連行され、黒幕が身内の六課だと確定。そして幕で露出したのは、人形使いではなく追っていた側の名前と顔でした。
『サムライトルーパー』第20話「シメイ」感想|命の捨て方が正反対 バトル・アクション

『サムライトルーパー』第20話「シメイ」感想|命の捨て方が正反対

鎧真伝サムライトルーパー 第20話「シメイ」の感想と考察。第19話が引きに使ったサグメの頼みは「私のために死んで」でした。紫音を失った直後の回想も挟まり、他人のために命を投げ出すシメイと、自分に失望したくないと言うサスケが正反対の動機のまま並びます。
『天は赤い河のほとり』第8話「林檎の木の下で」感想|置いていくが二十分で覆る 恋愛

『天は赤い河のほとり』第8話「林檎の木の下で」感想|置いていくが二十分で覆る

『天は赤い河のほとり』第8話「林檎の木の下で」の感想と考察。ミタンニ滅亡を目的とした長期遠征が決まり、カイルはユーリを置いていくと告げます。その決定を覆したのは、誘拐犯だった前科を自分から武器に使ったザナンザの芝居でした。第7話の答え合わせです。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」感想|帰ってきたのはお守り 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」感想|帰ってきたのはお守り

『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」の感想と考察。冒頭でセイランの死を告げてから、掃除とペディキュアだけでできた十分近い回想が続きます。決して泣かなかったアリを崩したのは、戦場から帰ってきたお守りとミミの一言でした。副題を言ったのは人ではない。