名探偵プリキュア!

『名探偵プリキュア!』第36話 感想|見覚えのある人物と蠢く不穏な影 ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第36話 感想|見覚えのある人物と蠢く不穏な影

『名探偵プリキュア!』第36話の感想です。古本屋で起きた金メダル盗難事件を足跡と杖の矛盾から解き明かしたあんなたち。その陰でヒントを出していた牧房春菜の正体、ロンドンの事務所を襲ったデッチ・アゲイン、所長から託されたブローチまでを順に追います。
『名探偵プリキュア!』第35話「恋の名探偵」感想|言えない気持ちがわかる探偵 ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第35話「恋の名探偵」感想|言えない気持ちがわかる探偵

『名探偵プリキュア!』第35話の感想です。高等部に編入したるるかとくれあが教室で見つけたのは、宛先のないラブレターでした。封の閉じ方から送り主を当て、自分から美緒に声をかけたるるかがクラスで「恋の名探偵」と呼ばれるまでを、名場面とともに追います。
『名探偵プリキュア!』第34話 感想|謝った側より、許す側の理由が面白い回 ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第34話 感想|謝った側より、許す側の理由が面白い回

『名探偵プリキュア!』第34話の感想です。取り返した桐の箱の持ち主が分からず、一日警察署長の取材を使って名乗り出てもらいます。ところが名乗り出たのは三人で、二人は嘘をついていることになります。証言を崩す決め手と、るるかが二度した謝罪の行方を追いかけます。
『名探偵プリキュア!』第33話「名探偵の道も一歩から」感想|その一歩に、怪盗として歩いた道も入っていた ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第33話「名探偵の道も一歩から」感想|その一歩に、怪盗として歩いた道も入っていた

『名探偵プリキュア!』第33話の感想です。ゴウエモンが卒業証書と一緒に返したのは、アルカナ・シャドウのロッドでした。「一歩一歩、歩いてきた証でしょ」の一言で、怪盗として歩いた道も一歩目に数えられます。練習では出なかった笑顔が最後に出る理由も読み解きます。
『名探偵プリキュア!』第32話「ただいま、キュアット探偵事務所」感想|していないことが証拠になり、自分にだけ外れる ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第32話「ただいま、キュアット探偵事務所」感想|していないことが証拠になり、自分にだけ外れる

『名探偵プリキュア!』第32話の感想です。犯人を指したのはかけていないサングラスで、犯人ではないと決めたのは落とし物ではない指輪。この回の証拠はぜんぶ「していないこと」でできています。同じ形でるるかが自分に下した結論だけが外れる理由も読み解きます。
『名探偵プリキュア!』第31話「名探偵キュアアルカナ」感想|推理では止まらなかった ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第31話「名探偵キュアアルカナ」感想|推理では止まらなかった

『名探偵プリキュア!』第31話「名探偵キュアアルカナ」の感想と考察。第11話から付いていた「シャドウ」が初めて外れ、空いた場所に「名探偵」が入る。ところが名探偵の名をもらった回で、るるかは推理をひとつもしていない。止めたのは推理でも反証でもなかった。
『名探偵プリキュア!』第30話「エクリプス・シャドウ」感想|善意で切る人と、善意を装う人 ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第30話「エクリプス・シャドウ」感想|善意で切る人と、善意を装う人

『名探偵プリキュア!』第30話「エクリプス・シャドウ」の感想と考察。花を切った犯人は理事長で、動機は長く咲かせるための「切り戻し」だった。つまり犯人も動機も善意で、そのすぐあとに同じ善意の顔をした男が花壇へ来る。第26話から空いていた大王の欄も、この回でるるかの口から埋められる。
『名探偵プリキュア!』第29話「二人の過去」感想|もらった言葉と、抜けないリング ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第29話「二人の過去」感想|もらった言葉と、抜けないリング

『名探偵プリキュア!』第29話「二人の過去」感想。きらめきも香水も番組の題名も、全部この回で誰かからもらったもの。手に入らなかったのはリングだけ。
『名探偵プリキュア!』第28話「謎の怪盗デッチ・アゲイン」感想|推理は当たったのに盗まれる ミステリー・サスペンス

『名探偵プリキュア!』第28話「謎の怪盗デッチ・アゲイン」感想|推理は当たったのに盗まれる

第28話のサブタイトルは「謎の怪盗デッチ・アゲイン」。ロンドンからの留学生ポールに届いたのは、ハートや花の模様が散りばめられた、これまでと様子の違う予告状だった。予告時刻も6時12分38秒という妙に細かい数字で、怪盗団ファントムの側でも「そんなもん、あんたしか送らないっしょ」と揉めている。