きみ死ぬアニメ

『きみが死ぬまで恋をしたい』第13話(最終回)「会いたい」感想|大好きで大嫌いな雨の匂い 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第13話(最終回)「会いたい」感想|大好きで大嫌いな雨の匂い

『きみが死ぬまで恋をしたい』第13話(最終回)の感想です。セイランを亡くしたアリが、同じ痛みを知るエスタ先輩と雨の東屋で語り合い、セイランが好きになってくれた自分のままで生きると決めるまでを、雨の匂いの思い出と、雨上がりに駆け出す結末とともにたどります。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第12話「わたしのままで」感想|譲らないままの仲直りと、何もしない日 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第12話「わたしのままで」感想|譲らないままの仲直りと、何もしない日

『きみが死ぬまで恋をしたい』第12話「わたしのままで」の感想です。亡くなった友の荷物をまとめる場面から、否定してしまった優しさへの気づき、帰ってこないミミを追って森へ走る場面、どちらも譲らないまま成立する仲直り、そして何もしない日までを順に追います。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第11話「無垢」感想|汚れを洗い流して帰るミミと、「弱くて」を拒むシーナ 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第11話「無垢」感想|汚れを洗い流して帰るミミと、「弱くて」を拒むシーナ

『きみが死ぬまで恋をしたい』第11話「無垢」の感想です。ミミは戦場で誰よりも傷を負いながら、その汚れを洗い流して元気な顔で帰っていました。「ミミがみんなの代わりになれば」と言うミミに、シーナは「弱いから何もしなくていいなんて思えない」と返します。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第10話「忘れない日」感想|もやもやが無いと褒められた日に、それは芽生えた 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第10話「忘れない日」感想|もやもやが無いと褒められた日に、それは芽生えた

『きみが死ぬまで恋をしたい』第10話「忘れない日」の感想です。シーナはミミの言葉を、偏見も忖度もなく、心の中にもやもやしたものがないと褒めます。ところがその褒め言葉が出るのは、ミミの中にもやもやが芽生えた直後でした。最後の一言は「ずるい」です。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第9話「わたしの魔法」感想|断る答えは、二度目も同じだった 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第9話「わたしの魔法」感想|断る答えは、二度目も同じだった

『きみが死ぬまで恋をしたい』第9話の感想です。ミミが差し出した蘇生魔法をアリは断りますが、それは第4話でセイランに同じことを聞かれたときと変わらない答えでした。オープニングも同じ曲の別バージョンで、シーナが見つけた魔法もミミの母と同じ魔法です。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」感想|帰ってきたのはお守り 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」感想|帰ってきたのはお守り

『きみが死ぬまで恋をしたい』第8話「ただいま」の感想と考察。冒頭でセイランの死を告げてから、掃除とペディキュアだけでできた十分近い回想が続きます。決して泣かなかったアリを崩したのは、戦場から帰ってきたお守りとミミの一言でした。副題を言ったのは人ではない。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第7話「もう怖くないよ」感想|誰も間違っていない 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第7話「もう怖くないよ」感想|誰も間違っていない

『きみが死ぬまで恋をしたい』第7話「もう怖くないよ」感想。セイランを戦場へ押し出したのは、子供を守るためにミミが手加減したことだった。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第6話「おかえり」感想|おかえりが一度も響かない 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第6話「おかえり」感想|おかえりが一度も響かない

前回シーナが送り出すときに口にした「怪我しないで帰ってきて」の答えが、保健室に届けられた袋という形で返ってくる回だった。言葉を失って泣くしかないシーナのすぐ隣で、大人たちは戦力を増やすしかないという話をしている。そこで名前の挙がったのがセイランで、戦闘実力試験の相手に指名されたのは、ほかならぬミミだった。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第5話「終わらない夜」感想|三度訊かれて一度も答えない 恋愛

『きみが死ぬまで恋をしたい』第5話「終わらない夜」感想|三度訊かれて一度も答えない

返礼の日という一日を、丸ごと使った回だった。数年ぶりに開かれた地下書庫を掃除しながら、シーナが探していたのは蘇生魔法を解く方法である。廊下に並んだ不用品からお揃いのワンピースをくれた先輩エスタの「もう一緒に着られないから」、血の匂いをさせて帰ってきたミミの「でもミミ死なないよ」、そしてフランの「戦うしかないの」。