正反対な君と僕

『正反対な君と僕 第2期』第20話「この先」感想|礼を言ったのは迷わされた側 ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第20話「この先」感想|礼を言ったのは迷わされた側

『正反対な君と僕』第20話「この先」感想。公式は三組を「初めてのお家デート」「二度目の夏まつり」「二度目の曲がり角」と並べた。進路に迷いがないはずの谷が、鈴木の不安に答えたその場で礼を言う。ありがとう、迷いができた。礼を言ったのは、迷わされた側だった。
『正反対な君と僕 第2期』第19話「グラデーション」感想|安心させた側がいちばん不安 ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第19話「グラデーション」感想|安心させた側がいちばん不安

前半は山田と西の水族館デートと鈴木の誕生日、後半はクラス替えという並びだが、この回がいちばん時間をかけて掘るのは東の内側である。しかも安心させる側にいたはずの谷が、その直後にひとりで正反対の独白をしている。寂しいでも悲しいでもない感情に、本人が名前をつけられないまま終わる回だった。
『正反対な君と僕 第2期』第18話「春の手前」感想|悪い予想が毎回外れていく ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第18話「春の手前」感想|悪い予想が毎回外れていく

第18話のサブタイトルは「春の手前」でこの言葉は本編のモノローグにそのまま出てくる。卒業式、学年末テスト、ホワイトデー、そして終業式。二年生が終わっていく三月の出来事をまとめて拾う回だった。軸になるのは平の「笑い方キモいから」という一言と、そこから続く長い独白。ファミレスで向かい合った東の側に、答えの出ない感情が残る。
『正反対な君と僕 第2期』第17話「バレンタイン」感想|先に言ったのは慎重な方だった ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第17話「バレンタイン」感想|先に言ったのは慎重な方だった

告白の手段はいくらでもあったのに、いざ顔を合わせると嬉しくなりすぎて目的を忘れてしまう。そんな自分に呆れながら、山田は西とのデート当日を迎える。ところが計画を練っていたのは彼だけではなかった。先に動いたのは「好きです」と口にした西の方で、山田は「先越された」と天を仰ぐことになる。
『正反対な君と僕 第2期』第16話「新学期」感想|からかいは全部、応援だった ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第16話「新学期」感想|からかいは全部、応援だった

前後半の二本立てで、三組の関係が同時に動いた第16話。前半は突然の雪の帰り道、傘とカイロを差し出す東に、平が「ずっと応援してんだよ」の一言の意味を知る。後半は図書室で、鈴木のお節介からフルネームで呼び合ってしまう山田と西。そして仲良しの本田が胸の内を明かし、西は自分の本当の気持ちにようやく気付いていく。カイロのように温かい30分を振り返る。
『正反対な君と僕 第2期』第15話「行く年来る年」感想|谷が家族に言いたくなった ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第15話「行く年来る年」感想|谷が家族に言いたくなった

第15話「行く年来る年」。大晦日、目的もなく会った二人の口から「最初に連絡先を聞いた時、僕も好きだったからね」が飛び出す。そして元日、いとこ一家が来られなくなった谷家に鈴木が招かれた。髪を黒く染め、ロングスカートを履き、菓子折りを抱えて臨んだ訪問はプチ失敗の連続で、とうとう鈴木は泣いてしまう。
『正反対な君と僕 第2期』第14話「冬の夜のジレンマ」感想|三本の話が一本の線になる ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第14話「冬の夜のジレンマ」感想|三本の話が一本の線になる

この記事の作品:正反対な君と僕 第2期 冬休みに入り、山田は西との関係がなかなか進展せず焦燥感を募らせているようだ。少しでも距離を縮めようと宿題を口実に会う約束を取りつけたけれど、いざとなると告白のタイミングがつかめない。想いを伝えられない
『正反対な君と僕 第2期』 第13話 初めてのクリスマスイブを迎えて ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』 第13話 初めてのクリスマスイブを迎えて

この記事の作品:正反対な君と僕 第2期 二人で初めて迎えるクリスマスイブ、鈴木と谷はデートを計画するんだ。手作りケーキに挑戦した二人の様子が描かれていたけれど、真剣に取り組む谷の姿が印象的だったな。平の変化や、それぞれの距離感も少しずつ見え
『正反対な君と僕』 第12話 季節の移ろいと心の変化を描く最後の章 ラブコメ

『正反対な君と僕』 第12話 季節の移ろいと心の変化を描く最後の章

この記事の作品:正反対な君と僕 12話は、シリーズ全体を締めくくる重要なエピソードです。山田と西が徐々に打ち解け、東と平の負のオーラも和らいでいく様子が描かれます。また、鈴木と谷は横浜デートへ出かけ、念願の初キスを迎えるチャンスまで訪れる展
『正反対な君と僕』 第11話 修学旅行で芽生える心の距離 ラブコメ

『正反対な君と僕』 第11話 修学旅行で芽生える心の距離

この記事の作品:正反対な君と僕 修学旅行2日目、山田に呼び出された西は自分の気持ちに初めて気付く瞬間を迎えます。最終日にはテーマパークで楽しむ鈴木と谷が登場し、谷から「もっと一緒にいたい」と引き止められる展開が繰り広げられます。 今回の話題