正反対な君と僕

『正反対な君と僕 第2期』第25話(最終回) 感想|始まりの言葉が、全ての答えだった ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第25話(最終回) 感想|始まりの言葉が、全ての答えだった

『正反対な君と僕 第2期』第25話(最終回)の感想です。谷はいつ鈴木を好きになったのか。付き合う前の教室での何気ない会話、帰り道の一言、翌日のすれ違いを谷の視点でたどり、その先に続く二人と仲間たちの未来までを、一話の流れに沿って順に追います。
『正反対な君と僕 第2期』第24話「スタートライン」感想|去ろうとした東と、呼び止めた平 ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第24話「スタートライン」感想|去ろうとした東と、呼び止めた平

『正反対な君と僕 第2期』第24話の感想です。クリスマスの帰り道で谷がようやく口にした「しんどい」と、それを受け止めた鈴木。卒業式の日、悔いなく去ろうとした東を平が「待って」と呼び止めるまでを、本田の気づかいや寄せ書きの場面とあわせて追います。
『正反対な君と僕 第2期』第23話「居場所」感想|予防線を張っていた平と、名前のない放課後 ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第23話「居場所」感想|予防線を張っていた平と、名前のない放課後

『正反対な君と僕 第2期』第23話「居場所」の感想です。平は、東に好かれている可能性を「思い上がり」と打ち消す一方で、自分の居場所が用意されていると信じていなかったと気づきます。後半は、放課後の菓子パと、谷を心配する鈴木の姿が描かれた回でした。
『正反対な君と僕 第2期』第22話「想いと選択」感想|選ばされた側と、逃げていた側 ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第22話「想いと選択」感想|選ばされた側と、逃げていた側

『正反対な君と僕 第2期』第22話「想いと選択」の感想です。西奈津美は母に選んでもらってばかりだった自分に気づき、学部は自分で選ぶと決めます。一方、谷悠介の進路の話を聞いた鈴木みゆは、距離を置こうと切り出しました。「選択」の意味が三人で割れる回です。
『正反対な君と僕 第2期』第21話「過去と今」感想|過去はブレーキにならなかった ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第21話「過去と今」感想|過去はブレーキにならなかった

『正反対な君と僕 第2期』第21話「過去と今」の感想と考察。冷静になろうと平の卒業アルバムを開いた東と、振られた記憶を言い訳に使った平。二人そろってブレーキが効かないうえに、互いに相手はその気がないと結論してしまう回でした。車両の話にも注目です。
『正反対な君と僕 第2期』第20話「この先」感想|礼を言ったのは迷わされた側 ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第20話「この先」感想|礼を言ったのは迷わされた側

『正反対な君と僕』第20話「この先」感想。公式は三組を「初めてのお家デート」「二度目の夏まつり」「二度目の曲がり角」と並べた。進路に迷いがないはずの谷が、鈴木の不安に答えたその場で礼を言う。ありがとう、迷いができた。礼を言ったのは、迷わされた側だった。
『正反対な君と僕 第2期』第19話「グラデーション」感想|安心させた側がいちばん不安 ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第19話「グラデーション」感想|安心させた側がいちばん不安

前半は山田と西の水族館デートと鈴木の誕生日、後半はクラス替えという並びだが、この回がいちばん時間をかけて掘るのは東の内側である。しかも安心させる側にいたはずの谷が、その直後にひとりで正反対の独白をしている。寂しいでも悲しいでもない感情に、本人が名前をつけられないまま終わる回だった。
『正反対な君と僕 第2期』第18話「春の手前」感想|悪い予想が毎回外れていく ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第18話「春の手前」感想|悪い予想が毎回外れていく

第18話のサブタイトルは「春の手前」でこの言葉は本編のモノローグにそのまま出てくる。卒業式、学年末テスト、ホワイトデー、そして終業式。二年生が終わっていく三月の出来事をまとめて拾う回だった。軸になるのは平の「笑い方キモいから」という一言と、そこから続く長い独白。ファミレスで向かい合った東の側に、答えの出ない感情が残る。
『正反対な君と僕 第2期』第17話「バレンタイン」感想|先に言ったのは慎重な方だった ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第17話「バレンタイン」感想|先に言ったのは慎重な方だった

告白の手段はいくらでもあったのに、いざ顔を合わせると嬉しくなりすぎて目的を忘れてしまう。そんな自分に呆れながら、山田は西とのデート当日を迎える。ところが計画を練っていたのは彼だけではなかった。先に動いたのは「好きです」と口にした西の方で、山田は「先越された」と天を仰ぐことになる。