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『鬼の花嫁』第9話「自覚」感想|誰も嘘をついていないのに全員がずれた 恋愛

『鬼の花嫁』第9話「自覚」感想|誰も嘘をついていないのに全員がずれた

車の窓から見えた一場面と、桜子が突きつけた写真。どちらも嘘ではなく角度の問題でした。玲夜が最後に差し出したのは証拠ではなく、信用しろという一言です。頭を下げた人から順に何かを受け取る回でした。そして最後まで頭を下げなかったのは、たった一人だけでした。
『なのはEXGV』第9話『EXCEEDS』感想|置いていったものだけが届いた バトル・アクション

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魔人狩りの四人がEXCEEDS極東支局で頭を下げ、トワが置いていったスマホと薬を差し出します。トワは篠宮マナに完敗しますが、冒頭でマナ自身が漏らした一言が、そのままラボの住所になっていました。そして本編を締める一行は、手続きの言葉ではありませんでした。
『グロウアップショウ』第9話「その優しさは、ぜんぶ嘘?」感想|嫌がらせは全部看病だった 日常・ほのぼの

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凛の情報漏洩も、皇七海の嫌がらせと買収工作も、全部が看病でした。麻利亜が倒れた原因は過労ではなく子供の頃の古傷で、体が小さいという設定が一言で診断結果に変わります。反撃に出た瑞佳が、ずっと背負ってきた父の名前を自分から交渉材料にする第9話です。
『猫と竜』第9話「白猫とぐうたら少女」感想|教えるのをやめて見せることにした ファンタジー

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ガリーはついに爆炎以外の火の魔法を出せるようになりますが、効いたのは理屈ではなく、羽のおじちゃんを焦がしたという失敗談でした。しかも出せた直後に帰ろうと言い出します。司祭が出す答えも教え方の工夫ではなく、いろいろなものを見せることのほうだった第9話です。
『うちの弟どもがすみません』第9話「誕生日プレゼントのおまけ」感想|全部言えと言う人が止める コメディ

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源への恋心は洛にあっさり見抜かれ、その相談を源にも聞かれてしまいます。ところが源が聞いたのは会話の最後だけで、姉さんは洛に振られたという筋書きが組み上がりました。そして言いたいことは全部言え、と迫る当人が、その直前に告白を止めてしまう第9話です。
『うしろの正面カムイさん』第9話「黄泉帰り」感想|地獄で粘るほど現世が削られる ホラー・怪奇

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サキュバスに精気を吸われたカムイは地獄へ落ち、閻魔大王との交渉に臨みます。地獄は防衛ゲートを固めて迎え撃つ構えでしたが、当のカムイは争うつもりはないと告げます。その交渉が長引くほど、現世でカムイの体を守るシヅカとお市が削られていく第9話です。
『乙女怪獣キャラメリゼ』第9話「乙女怪獣愚痴を吐け!」感想|守るで始まり守るで終わる コメディ

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恋心だけでなく不満まで熱線の燃料になり、不安は飲み込め、と自分に命じた直後に口から出てしまいます。真夏は南にハルゴンを取られたと怒り、黒絵は南を誰かに取られないかと不安になる。二人が同じ一人を、正反対の側から奪い合っている第9話を振り返ります。
『転生重騎士』第9話「夢の主(マスター)」感想|外れた直後に動いたのはルーチェ ファンタジー

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単独で追い詰められたエルマのもとへ、危険を顧みずルーチェが引き返し、六分の一の賭けに出ます。ところが一度目のダイススラストは四。絶望したエルマの横で、ルーチェが誰の指示も待たずに二度目を撃ち、背後から六を出しました。祈った側と動いた側が分かれる第9話です。
『令和のダラさん』第9話「学校の七不思議」感想|五つ目だけが本物だった コメディ

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毒島先生が語る学校の不思議はどれも職員室ばかりで、しかも数が足りません。ところが五つ目に出た花子さんの怪談だけが本物でした。後半は誰にも語られなかった死が居残る廃ビルへ。助けに来たのがダラさんではなく、感謝も別の相手へ流れていく第9話を振り返ります。