summer-2026

『正反対な君と僕 第2期』第21話「過去と今」感想|過去はブレーキにならなかった ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第21話「過去と今」感想|過去はブレーキにならなかった

『正反対な君と僕 第2期』第21話「過去と今」の感想と考察。冷静になろうと平の卒業アルバムを開いた東と、振られた記憶を言い訳に使った平。二人そろってブレーキが効かないうえに、互いに相手はその気がないと結論してしまう回でした。車両の話にも注目です。
『盗掘王』第8話「カラスの秘密」感想|秘密を喋ったのは敵のほう バトル・アクション

『盗掘王』第8話「カラスの秘密」感想|秘密を喋ったのは敵のほう

『盗掘王』第8話「カラスの秘密」の感想と考察。ここまでの副題で一個体の名前を名指しした題はこれが初めてになる。ところがその秘密を喋るのは、遼河の首を狙っている敵の側だった。殴らずに煽っただけで秘密が出てきて、復元師を雇った用途もこの回で裏返る。
『きみを愛する気はない』第9話「ヤルモの誓い」感想|先に渡されたのは役目 ファンタジー

『きみを愛する気はない』第9話「ヤルモの誓い」感想|先に渡されたのは役目

『きみを愛する気はない』第9話「ヤルモの誓い」の感想と考察。副題に人名が入るのはこの回が初めて。名前を与えられた次の呼吸で役目という言葉が手渡され、この家に呼ばれた理由は生まれたときの性別ひとつだった。そして追いかけていた相手は当時笑っていない。
『花織さん』第8話「トレーニング デイ」感想|教える側がいちばん訓練を要る コメディ

『花織さん』第8話「トレーニング デイ」感想|教える側がいちばん訓練を要る

『花織さん』第8話「トレーニング デイ」の感想と考察。訓練の日という題のとおり、この回には教える人が三人出てくる。当たったのは真ん中の一つだけで、最後に先生を諭すのは教わる側だった勇者のほうだった。訓練の日にいちばん訓練が要ったのは先生だった。
『岩元先輩ノ推薦』第9話「隙間男ト箱男」感想|兄さんが箱だった コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第9話「隙間男ト箱男」感想|兄さんが箱だった

箱男一家の回想が語られる回です。舞台から降ろされたのは兄で、降ろしたのは父でした。弟のやったことは三度とも兄のためで、三度とも兄の居場所を奪います。そして副題の箱男が誰を指すのかは、一話のなかで持ち主を変えていきます。締めは大道芸の口上でした。
『BLACK TORCH』第9話「ONE」感想|一人でやるなと言われた回 バトル・アクション

『BLACK TORCH』第9話「ONE」感想|一人でやるなと言われた回

妖気を抑える装置を付けられた弐郎は単独行動を宣言しますが、組織は足止めと説得を別の人間に割り振ります。祖父の一言は物扱いを許さんでした。そして頼れと教えた本人が、最後の一手だけは誰にも相談していません。副題の三文字が指す範囲は思ったより広めです。
『鬼の花嫁』第9話「自覚」感想|誰も嘘をついていないのに全員がずれた 恋愛

『鬼の花嫁』第9話「自覚」感想|誰も嘘をついていないのに全員がずれた

車の窓から見えた一場面と、桜子が突きつけた写真。どちらも嘘ではなく角度の問題でした。玲夜が最後に差し出したのは証拠ではなく、信用しろという一言です。頭を下げた人から順に何かを受け取る回でした。そして最後まで頭を下げなかったのは、たった一人だけでした。
『DIGIMON BEATBREAK』第45話「兄と弟」感想|差し伸べる番で手を失う SF

『DIGIMON BEATBREAK』第45話「兄と弟」感想|差し伸べる番で手を失う

『DIGIMON BEATBREAK』第45話「兄と弟」の感想と考察。守られてきた弟が手を差し伸べる番だと言い、その同じ回で、ずっと手を差し出してきた人が片腕とパートナーを失う。公式サイトが放送当日に足したたった一行が、先に全部を言い当てていた。
『なのはEXGV』第9話『EXCEEDS』感想|置いていったものだけが届いた バトル・アクション

『なのはEXGV』第9話『EXCEEDS』感想|置いていったものだけが届いた

魔人狩りの四人がEXCEEDS極東支局で頭を下げ、トワが置いていったスマホと薬を差し出します。トワは篠宮マナに完敗しますが、冒頭でマナ自身が漏らした一言が、そのままラボの住所になっていました。そして本編を締める一行は、手続きの言葉ではありませんでした。