出涸らし皇子

『出涸らし皇子』第7話「暗躍と婚約」感想|暗躍が四人にバレ始めた回 バトル・アクション

『出涸らし皇子』第7話「暗躍と婚約」感想|暗躍が四人にバレ始めた回

第7話のサブタイトルは「暗躍と婚約」で、ここでいう婚約は恋の話ではない。中心にあるのはザンドラが数年がかりで仕込んだ計画を、アルノルトがそっくり奪い取るという一手である。ベルツ伯爵の結婚も、妻の浪費も、大臣との不倫も、全部その計画の部品だった。見どころはもう一つ、皇帝と老臣の会話でこぼれる本音のほうにもある。
『出涸らし皇子』第6話「騎士狩猟祭・後編」感想|失格は取り消さず褒美だけ出す バトル・アクション

『出涸らし皇子』第6話「騎士狩猟祭・後編」感想|失格は取り消さず褒美だけ出す

第6話のサブタイトルは「騎士狩猟祭・後編」。キールに押し寄せるモンスターの第二波と、それを呼んでいた吸血鬼の兄弟に対して、SS級冒険者シルバーが正面から名乗って立つ回だった。戦いが終わったあとに待っていたのはカルロスの裁定と、レオナルトの勝利。そしてアルノルトは、いちばん避けたかった立場を押し付けられることになる。
『出涸らし皇子』第5話「騎士狩猟祭・前編」感想|首位が自分から失格を選ぶ バトル・アクション

『出涸らし皇子』第5話「騎士狩猟祭・前編」感想|首位が自分から失格を選ぶ

騎士狩猟祭がついに開幕した。ただし第5話は、祭りの順位表がどんどん意味を失っていく回だった。皇子と騎士隊長が一キロ以上離れれば腕輪が壊れて失格になる。その縛りを、アルノルトは自分の手で壊してみせる。「生きると誓え。誓えないならば誰も向かわせない」と誓わせて第三騎士隊をキールへ送り出し、ひとり残った彼が口にしたのが「ここからは暗躍の時間だ」だった。
『出涸らし皇子』第4話「騎士狩猟祭、前夜の町で」感想|手柄は弟へ、記憶は彼女へ バトル・アクション

『出涸らし皇子』第4話「騎士狩猟祭、前夜の町で」感想|手柄は弟へ、記憶は彼女へ

開幕前夜のキールを舞台に、アルノルトとフィーネのお忍び露店デートが描かれる第4話だ。皇帝から賜った蒼いカモメの髪飾りがモンスターに盗まれる事件の一部始終に加え、冒頭では本に封印された老魔術師の正体、亡き皇太子ヴィルヘルムをめぐる不穏な推理、そしてハーメルの笛と、後半戦の爆弾が一気に顔を出す。ほのぼの回の皮をかぶった回。
『出涸らし皇子』第3話「エルナ襲来」感想|苦手な幼馴染が最強の手札に バトル・アクション

『出涸らし皇子』第3話「エルナ襲来」感想|苦手な幼馴染が最強の手札に

第3話「エルナ襲来」。皇帝が数十年ぶりに復活させたのは、各近衛騎士隊が狩ったモンスターを競う「騎士狩猟祭」だった。優勝者に与えられるのは全権大使の座。レオを勝たせたいアルノルトにとっては好機であり、同時に兄姉の誰かが取れば脱落という危機でもある。そんな折、受けたケルベロス討伐で鉢合わせたのが、天敵の幼馴染エルナ。
『出涸らし皇子』第2話「帝都でデート?」感想|場を収めたのは皇子ではない バトル・アクション

『出涸らし皇子』第2話「帝都でデート?」感想|場を収めたのは皇子ではない

シルバーの仮面を外した瞬間を、よりによってフィーネに見られてしまう。厳重に守ってきたはずの秘密はあっさり崩れ、しかも事態は、危険視したはずの令嬢に丸め込まれる方向へ転がっていく。第四勢力、送り込まれた交渉役、そして「帝都でデート?」。今回アルノルトが本当に手を焼いた相手は
『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』 第1話 第七皇子アルノルト、暗躍の兆し バトル・アクション

『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』 第1話 第七皇子アルノルト、暗躍の兆し

第七皇子アルノルトは出涸らしと蔑まれているが、その実態は最強の冒険者シルバーらしい。第一皇子の急逝で帝位争いが始まったなか、彼は弟レオナルトを皇帝にするため動く。クライネルト公爵邸でのフィーネとの出会いは・・・。ふむふむ、出涸らし皇子 1話の話題ですね!ついにアルノルト様が動き出すみたいだわね!楽しみしかないござる