対ありアニメ

『対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』第12話(最終回)「対よろです!」感想|「私と対戦しろ」で終わる コメディ

『対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~』第12話(最終回)「対よろです!」感想|「私と対戦しろ」で終わる

『対ありでした。』第12話(最終回)「対よろです!」の感想です。放った本人にも説明できない一手から、息を止めて潜るような二人の対戦、言葉より濃い会話という言い切り、大会が幕を閉じたあとの寮で綾がまっすぐ口にした一行までを順に追いかけていきます。
『対ありでした。』第11話「獣(ビースト)」感想|孤独で強くなった亜里沙と、一人で楽しんで強くなった美緒 コメディ

『対ありでした。』第11話「獣(ビースト)」感想|孤独で強くなった亜里沙と、一人で楽しんで強くなった美緒

『対ありでした。』第11話「獣(ビースト)」の感想です。配信台で向き合った藤宮亜里沙は「孤独だからこそ私は強い」と言い聞かせ、美緒の強さは「ゲームを一人で楽しんできたから」だと語られます。同じ「一人」という条件から、正反対の強さが育っていました。
『対ありでした。』第10話「そう思ったんだ」感想|勝ったことに気づかない二人が並ぶ コメディ

『対ありでした。』第10話「そう思ったんだ」感想|勝ったことに気づかない二人が並ぶ

『対ありでした。』第10話「そう思ったんだ」の感想です。美緒は勝ち筋を思いつく前にレバーを前へ倒し、勝ったことにも気づかないまま逆転勝利を収めます。同じ回の回想でも、藤宮亜里沙は自分の勝利に気づいていません。それでも返ってきた言葉のほうだけが正反対でした。
『対ありでした。』第9話「遊びのプレイ」感想|誘った側が負け、勝った側が誘う コメディ

『対ありでした。』第9話「遊びのプレイ」感想|誘った側が負け、勝った側が誘う

『対ありでした。』第9話の感想です。副題は勝った藤宮亜里沙が犬井夕に下した判定の言葉で、遊ぼうと誘った側が負け、断った側が勝ちます。ところが回の終わりには、勝ったgekidoのほうから「また遊ぼうや」と声がかかりました。三つの対戦が同時に動く回です。
『対ありでした。』第8話「確実に負ける」感想|観客の一言が副題を否定する コメディ

『対ありでした。』第8話「確実に負ける」感想|観客の一言が副題を否定する

対ありでした。第8話の感想と考察。副題「確実に負ける」は罵倒ではなく、綾が自分の勝ち目を自分で見積もった結論でした。それを本編は「やる前に負けること考えるバカいるかよ」という観客の一言で否定してみせます。美緒の弾打ちは「シックスセンス」と呼ばれます。
『対ありでした。』第7話「小さい悪魔」感想|二つ名は自分で付けていない コメディ

『対ありでした。』第7話「小さい悪魔」感想|二つ名は自分で付けていない

第7話「小さい悪魔」は、エボジャパンの予選プールの合間を、gekido対禍腐餌悪霊の決着、藤宮亜里沙の実力行使、そして一ノ瀬珠樹の姉の登場でつないだ回である。ただしサブタイトルが指しているのは、藤宮亜里沙が作中で一度も自分から名乗っていない名前のほうだ。通して見ると、この回は名前を他人に決められた側の話。
『対ありでした。』第6話「崇高なる決闘」感想|指摘された癖のままで負けた コメディ

『対ありでした。』第6話「崇高なる決闘」感想|指摘された癖のままで負けた

大会前夜に降ってきた大型アップデートから、エボジャパン初日の予選までを一気に走り抜けた回だった。パリィが弱くなり電刃錬磁が強くなった環境で、美緒が選んだのは「私はそれでも狙っていきます」という道。会場では藤宮亜里沙が現れて「格闘ゲームとは、心と心で殴り合う崇高なる決闘」と言い放ち、そしてこの日いちばん早く負けたのは、優勝以外を目指さないと言った当人だった。
『対ありでした。』第5話「前夜」感想|嘘はつかず本当も言わない コメディ

『対ありでした。』第5話「前夜」感想|嘘はつかず本当も言わない

タイトルどおり、大会の前夜までを描く回だった。東京行きに必要なのは親のサインが入った外泊届で、美緒だけがそれを出せずにいる。そこで綾たちが立てた作戦が「ゲームのこととか余計な話は一切せず、それで押し通す」だった。夜絵家で母から出た最後の確認は「ゲームは関係ないのよね」。本当のことは言わないまま、四人は長崎から成田へ飛ぶ
『対ありでした。』第4話「真夜中の勉強会」感想|格ゲーを取り上げて距離が縮む コメディ

『対ありでした。』第4話「真夜中の勉強会」感想|格ゲーを取り上げて距離が縮む

定期テストという大災害が黒美女子学院を襲う第4話。勉強したくなさすぎて泣く美緒の回想で明かされるのは、ノートPCを金庫に封じた母とのぶっ飛んだ二択と繰り上げ合格の真相。対戦会は「真夜中の勉強会」へと看板を掛け替え、吐くほど嫌いな勉強に挑みます。そしてラストには、4人の新しい目標になるエボジャパンが飛び出します。