幼女戦記II

『幼女戦記II』第7話「煉獄」感想|本物の紅茶が出るのは前線だけ バトル・アクション

『幼女戦記II』第7話「煉獄」感想|本物の紅茶が出るのは前線だけ

『幼女戦記II』第7話「煉獄」の感想と考察。副題はルーデルドルフの「帝国という国そのものが煉獄にある」から取られている。本物の紅茶が出るのは東部の前線で、帝都の食堂に並ぶのはハーブティーと代用品ばかり。戦争のゴールを問うターニャに、閣下は三度「その通り」と答える。
『幼女戦記II』第6話「囮」感想|将軍が一番危ない役を引き取った バトル・アクション

『幼女戦記II』第6話「囮」感想|将軍が一番危ない役を引き取った

第6話のサブタイトルは「囮」。包囲されたソルディム528陣地に救援は届かず、B集団の司令部は命令を盾に動こうとしない。しびれを切らしたゼートゥーアが選んだのは、自分の司令部そのものを餌にすることだった。しかも戦場に出た囮は、それ一枚では終わらない。
『幼女戦記II』第5話「貧乏籤」感想|正しい分析が籤を引かせた バトル・アクション

『幼女戦記II』第5話「貧乏籤」感想|正しい分析が籤を引かせた

第5話は、ゼートゥーアが東部へ飛ばされるところから始まる。講和は頓挫し、最高統帥府はさらなる戦果を求めてアンドロメダ計画を動かす。呼びつけられたターニャは計画を「無謀の一言に尽きるかと」と切り捨てるのだが、その口から出た囮作戦の囮役に、そのまま自分が指名されてしまう。
『幼女戦記II』第4話「鉄槌作戦」感想|戦場で勝つほど講和が遠のく バトル・アクション

『幼女戦記II』第4話「鉄槌作戦」感想|戦場で勝つほど講和が遠のく

狙いは敵野戦軍の包囲殲滅と、講和交渉でより有利な条件を勝ち取ること。ターニャたちサラマンダー戦闘団は戦車に跨がるタンクデサントで敵中を突破し、嫌々ながらの司令部強襲まで大金星を挙げる。だが完勝の後、最高統帥府の会議で講和はひっくり返り、ルーデルドルフの「いかなる犠牲を払ってでも、我が軍は勝利いたします」が響く。
『幼女戦記II』第3話「善意の仲介人」感想|条件はないと答えて講和が潰れた バトル・アクション

『幼女戦記II』第3話「善意の仲介人」感想|条件はないと答えて講和が潰れた

第3話「善意の仲介人」。厳正中立を掲げるイルドア王国が、帝国に恩を売るべく講和の仲介に乗り出す。ターニャはサラマンダー戦闘団の名目上の指揮官として、最前線で観戦武官カランドロを迎える。だが血を流しすぎた帝国は簡単に引けず、本国が出した答えは、ゼートゥーアの鉄槌作戦発動だった。
『幼女戦記II』第2話「奇妙な友情」感想|捕虜の一言が演説になった バトル・アクション

『幼女戦記II』第2話「奇妙な友情」感想|捕虜の一言が演説になった

雪の降りしきる東部戦線。届く支給品は弾薬ばかりで、靴下すら手に入らない。補給が逼迫するなか、ターニャは連邦兵の異様な戦意の源を探るため自ら尋問室へ向かう。そこで捕虜が放った「誰が祖国を思わざる者か」という一言が、帝国の戦い方を大きく変えていく第2話だ
『幼女戦記II』 第1話 サラマンダー戦闘団、東部戦線へ投入 バトル・アクション

『幼女戦記II』 第1話 サラマンダー戦闘団、東部戦線へ投入

サラマンダー戦闘団が東部戦線へ投入された。寄せ集めの精鋭部隊、その実態は不条理なほど脆弱だ。ターニャ中佐の叫びは虚しく響き、連邦の早すぎる冬が帝国を待ち受ける。出口のない泥沼に足を踏みこんでしまう。サラマンダー戦闘団、東部戦線投入だわね!どんな戦いになるのかしら?期待しかないわね!