恋愛 『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』第5話「打上げ花火」感想|花火は一度も上がらない
前回のデートが彼女の内側から語り直され、「白に似た透明なもやの中」という見え方も、「案外普通に生きている」という手ざわりも、恋を打ち明けることへの怖さも、すべて本人の言葉で出てくる。後半は学祭。カッターを漕がされた空野が、テラスで待つ小春と合流し、「目が見えなくてもですか?」という問いを正面から受け止める。
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