バトル・アクション

『出涸らし皇子』第4話「騎士狩猟祭、前夜の町で」感想|手柄は弟へ、記憶は彼女へ バトル・アクション

『出涸らし皇子』第4話「騎士狩猟祭、前夜の町で」感想|手柄は弟へ、記憶は彼女へ

開幕前夜のキールを舞台に、アルノルトとフィーネのお忍び露店デートが描かれる第4話だ。皇帝から賜った蒼いカモメの髪飾りがモンスターに盗まれる事件の一部始終に加え、冒頭では本に封印された老魔術師の正体、亡き皇太子ヴィルヘルムをめぐる不穏な推理、そしてハーメルの笛と、後半戦の爆弾が一気に顔を出す。ほのぼの回の皮をかぶった回。
『花織さん』第3話「ミッドナイトラン」感想|褒めた側だけ自覚がない コメディ

『花織さん』第3話「ミッドナイトラン」感想|褒めた側だけ自覚がない

調理実習のお弁当を屋上で分け合う前半は、これ以上ないくらい平和。ところが放課後のダンジョンデートは迷子経由でカテゴリー3の巨大イーター戦になだれ込み、ミーティアの拳と流星の上級死魔法による勇者と魔王の共闘が実現してしまう。学校には前世の世界の魔物トマスまで襲来し、ラストには「やっと、やっと繋がった。私の魔王様」とつぶやく謎の美少女。
『なのはEXGV』第4話「夜海トワ Origin」感想|自分のその後だけ勘定にない バトル・アクション

『なのはEXGV』第4話「夜海トワ Origin」感想|自分のその後だけ勘定にない

シイナと友達になってからも、お互いの秘密には触れないまま交流を続けてきたトワ。第4話は公式サブタイトル「夜海トワ Origin」の通り、そのトワの過去がまるごと明かされる回だ。物心ついた時には魔人化薬の製造施設の実験素材だった少女が、夜海夫妻と過ごした半年で家族を知り、初めての旅行先ですべてを奪われる。
『DIGIMON BEATBREAK』第40話「消せない夜」感想|奪った側が救いを見つけた SF

『DIGIMON BEATBREAK』第40話「消せない夜」感想|奪った側が救いを見つけた

クレイの口から明かされた、元五行星・黒潮ソウジの正体。驚きを隠せないトモロウは、それでもキョウをこの手で連れ戻すと固く決意する。一方、決着をつけるため対決の場へ向かうキョウは、かつて天文台で家族とともに過ごした、あの温かくも消せない日々を静かに思い返していく。
『BLACK TORCH』第4話「たりないふたり」感想|足りない同士が噛み合う バトル・アクション

『BLACK TORCH』第4話「たりないふたり」感想|足りない同士が噛み合う

黒の灯火の新メンバー・桐原零司と弐郎が決闘することに。対戦を提案した司場の狙いは、弐郎が隠密局にとってどれほど重要な存在になり得るかを見極める適性検査だった。零司の鋭い剣技に防戦一方となりながらも、弐郎は決して怯まず食らいついていく。後半はブラックトーチの初任務へ。第4話(公式サブ「たりないふたり」)
『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第41話「GOD OF THUNDER」感想|驚いた時点で見えていない バトル・アクション

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第41話「GOD OF THUNDER」感想|驚いた時点で見えていない

一護と雨竜が、友として仲間として再び肩を並べる。ユーハバッハを討つべく、一護は織姫とチャドを伴い玉座の間へ突き進む。雨竜の前にはハッシュヴァルトが立ちはだかり、城下では夜一がナックルヴァールと激突。危機に颯爽と現れた浦原が逆転の策を放つ。その頃、三界のすべてに不穏な異変が走り始めていた。
『ヘルモード 2nd Season』第16話「王太子からの誘い」感想|僧侶は戦場で消耗品にされる バトル・アクション

『ヘルモード 2nd Season』第16話「王太子からの誘い」感想|僧侶は戦場で消耗品にされる

転移の罠ではぐれたドゴラとセシルを救出したアレンたちは、そのままA級ダンジョンの最下層へ。初攻略を懸けたボス戦に挑む。そして夏休みが明け、物語は学園武術大会、さらに貴族たちの政治の駆け引きへと一気に加速していく。怒涛の情報量で贈る第16話「王太子からの誘い」を振り返る。
『コードギアス 奪還のロゼ』第3話「紅霞 -Raspberry-」感想|兄と呼ぶ相手が父の仇 SF

『コードギアス 奪還のロゼ』第3話「紅霞 -Raspberry-」感想|兄と呼ぶ相手が父の仇

復活した黒戸剣成の指揮とロゼの作戦で、七煌星団はアインベルクを撃退できるほどに力をつけていた。勝利に沸く仲間をよそに、ロゼと兄アッシュはしばしの休息へ。だがその裏では、皇帝カリスの身に大きな異変が迫っていた。傭兵兄弟の素顔と、動き出す運命を描く第3話「紅霞 -Raspberry-」を振り返る。
『メビウス・ダスト』第3話「ディアボリック・メテオ」感想|予知を見抜いたのは敵だった バトル・アクション

『メビウス・ダスト』第3話「ディアボリック・メテオ」感想|予知を見抜いたのは敵だった

舞台は亀有の立体駐車場。相手は最も野蛮と恐れられるディアボリック・ゴースト——命がけのサバイバルドッジが幕を開ける第3話。湯田博士のデータ収集が進む裏で、アラキは自らの「予知」への理解を少しずつ深めていく。本格登場したクルスのアラキへの執着も露わになる、緊張の一戦を振り返る。