二十世紀電氣目録

『二十世紀電氣目録』第13話(最終回)「望む未来へ」感想|「信じてるからな」 ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第13話(最終回)「望む未来へ」感想|「信じてるからな」

『二十世紀電氣目録』第13話(最終回)の感想です。洋輔を助けるために電氣で空を飛んだ喜八と稲子、清六の姿をした電氣頭脳との別れ、電氣錦の奉納、そして富士山の見える朝に交わした「待っててくれよ」の約束までを、印象に残った名場面とともに振り返ります。
『二十世紀電氣目録』第12話「電氣頭脳」感想|協力の先にあった洋輔の本当の目的 ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第12話「電氣頭脳」感想|協力の先にあった洋輔の本当の目的

『二十世紀電氣目録』第12話「電氣頭脳」の感想です。喜八と洋輔は清六の夢のために手を組み、名前で呼び合うまでになります。一方で稲子は電氣錦を任され、咲から誰に飲んでほしいのかと問われます。洋輔の本当の目的が動き出す最後の場面までを追いかけます。
『二十世紀電氣目録』第11話「誘う回路」感想|「信じろ」と言った喜八と、母の酒を託された稲子 ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第11話「誘う回路」感想|「信じろ」と言った喜八と、母の酒を託された稲子

『二十世紀電氣目録』第11話「誘う回路」の感想です。稲子は「電氣錦」が母の遺した酒の処方だと気づき、父に「うちにこの電氣錦を作らせてください」と頼みます。鉱山の暗闇では、喜八が「信じろ」と自分に言い聞かせ、そこへ喜八を助けに三添洋輔が現れます。
『二十世紀電氣目録』第10話「求婚騒動」感想|間を取り持ったのは電氣ではなかった ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第10話「求婚騒動」感想|間を取り持ったのは電氣ではなかった

『二十世紀電氣目録』第10話「求婚騒動」の感想です。喜八と稲子は先に仲直りします。健吾と規子の仲を取り持つはずだった電氣ネズミは、二度とも電氣が足りずに止まりました。「清六」の名前は三人の口から出てきますが、呼び戻そうとしているのは洋輔だけでした。
『二十世紀電氣目録』第9話「別れの時」感想|渡したのは目録で、渡さなかったのは中身だった ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第9話「別れの時」感想|渡したのは目録で、渡さなかったのは中身だった

『二十世紀電氣目録』第9話「別れの時」の感想と考察。喜八が目録を手放し、洋輔がついに手に入れる回になりました。中身を欲しがった洋輔、分からないまま見ていた規子、そして書いた本人の喜八。清六との距離が三人とも違い、欲しがったものもばらばらでした。
『二十世紀電氣目録』第8話「兄の足跡」感想|裏書きが適当だったのは信じていたから ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第8話「兄の足跡」感想|裏書きが適当だったのは信じていたから

二十世紀電氣目録 第8話「兄の足跡」の感想と考察。第5話の「裏書きが適当だった」は手抜きではなく、兄が途中でやめていた。弟には手助けが要らないと判断したからである。目録のノートの出どころと、揃った瞬間に喜八が手放すと言い出す理由まで読み解きます。
『二十世紀電氣目録』第7話「駆け落ち」感想|疑う側と信じる側が入れ替わる ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第7話「駆け落ち」感想|疑う側と信じる側が入れ替わる

公式あらすじにある「何やら事情を抱えた様子の健吾」は、稲子の父に頼まれて追いかけているのに、婚約者の規子だけは考えが違うと知っているという板挟みだった。そして結納の席で顔を伏せて座っていたのは、稲子ではなく姉の規子である。見どころは洋輔と健吾がまったく同じ「清六の弟」という物差しで正反対の結論を出すところだった。
『二十世紀電氣目録』第6話「革新の音」感想|禁じられたのは演奏でなく顔 ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第6話「革新の音」感想|禁じられたのは演奏でなく顔

第6話のサブタイトルは「革新の音」。洋輔に招かれた先で来週の落成記念式典で演奏を見せろと挑発され、喜八が「やってやるよキザ野郎」と受けてしまう回だった。喜八が出してきた秘策は電氣三味線と電氣琵琶と電氣鼓で、しかもこれは兄の清六が目録に書き残していたもの。そして本番、稲子だけが父に出演を禁じられていて舞台に出てこない。
『二十世紀電氣目録』第5話「愛の証明」感想|かけられなかった一人が残る ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第5話「愛の証明」感想|かけられなかった一人が残る

京都帝大の学徒、押江愛之助が「二十世紀はリーベの時代だ」と名乗りを上げる。目当ては目録の五番、両思いかどうかが分かるという電気縁結びだった。帽子をかぶせられた組から次々と両思いの判定が出るなか、喜八は帽子の電線が切れていることに気づく。壊れた機械だと分かってなお、愛之助はそれを使わせてくれと頼んだ。