岩元先輩ノ推薦

『岩元先輩ノ推薦』第12話(最終回) 感想|花も実も根も毒なのはあなただけではない コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第12話(最終回) 感想|花も実も根も毒なのはあなただけではない

『岩元先輩ノ推薦』第12話(最終回)の感想です。生きているだけなのにと紹介される体の前で、好意の中身がまるごと作り替えられます。逃げるために娘を身代わりにしたという結論と、勝利の条件が生き延びることから自由へ置き換わっていく過程を追いかけます。
『岩元先輩ノ推薦』第11話「毒男」感想|毒男の名は、学院に生える毒の草と同じ「しきみ」 コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第11話「毒男」感想|毒男の名は、学院に生える毒の草と同じ「しきみ」

『岩元先輩ノ推薦』第11話「毒男」の感想です。聖導女学院の集団食中毒を追う回で、記録に残る毒男の名は「しきみ」。瑠璃は学院に生える毒の植物として同じ名を挙げ、「植物が悪いのかしら」と問います。燃える彼岸花の炎を操る岩元にも、そのまま返ってくる問いでした。
『岩元先輩ノ推薦』第10話「同時多発流星事件ト電波物件ト念写男」感想|全国の大穴はスイカの種だった コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第10話「同時多発流星事件ト電波物件ト念写男」感想|全国の大穴はスイカの種だった

『岩元先輩ノ推薦』第10話「同時多発流星事件ト電波物件ト念写男」の感想です。全国に開いた大穴の正体はスイカの種で、飛ばした本人に自覚はありませんでした。忌ミ屋の悪い噂を流していたのは客のほうです。副題に「ト」が二つ入ったのはこの回が初めてです。
『岩元先輩ノ推薦』第9話「隙間男ト箱男」感想|兄さんが箱だった コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第9話「隙間男ト箱男」感想|兄さんが箱だった

箱男一家の回想が語られる回です。舞台から降ろされたのは兄で、降ろしたのは父でした。弟のやったことは三度とも兄のためで、三度とも兄の居場所を奪います。そして副題の箱男が誰を指すのかは、一話のなかで持ち主を変えていきます。締めは大道芸の口上でした。
『岩元先輩ノ推薦』第8話「通称・怪奇箱男」感想|捕獲された側が推薦する側になる コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第8話「通称・怪奇箱男」感想|捕獲された側が推薦する側になる

『岩元先輩ノ推薦』第8話「通称・怪奇箱男」の感想です。八本の副題でこの回だけ表記の作りが違うこと、岩元自身がかつて奥秋雄弐に「捕獲」された後輩だったこと、そして箱の正体が旅館そのものの抜け道だったことを、公式サイトの一次情報まで当たって読み解きました。
『岩元先輩ノ推薦』第7話「残響ノ廃音」感想|推薦する側が、推薦された側だった コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第7話「残響ノ廃音」感想|推薦する側が、推薦された側だった

『岩元先輩ノ推薦』第7話「残響ノ廃音」感想。副題は佐々眼の技名で、雨の正体は湿度100パーセント。そして最後、岩元も推薦を受けた後輩だったと分かる。
『岩元先輩ノ推薦』第6話「魔女ノ侵攻」感想|守られる側が自分で前に出た コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第6話「魔女ノ侵攻」感想|守られる側が自分で前に出た

ロンドンの女学校の旧校舎に英国じゅうの魔女が集まり、女王の旗の下で能力者を奪い合う裏の世界大戦が宣言される。一方その頃、岩元と原町は物体を複製する能力者がいるという仏像の森に入っていた。そこへ現れたのが、シャボン玉のクリスタル・フレーヴァー、硬貨のイグニィ、茨のローズマリィ。
『岩元先輩ノ推薦』第5話「神殺シノ炎」感想|推薦という言葉を敵が使う コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第5話「神殺シノ炎」感想|推薦という言葉を敵が使う

飛沫原を退けた岩元の前に現れたのは、ウイスキー片手の英国人だった。名乗りは「私はネプチューン・ウォーターガン」。自称スペックマニアの彼が携えてきたのは、大英帝国から岩元を引き抜くための推薦。断られると分かったうえで、「君を心底絶望させて無理やり連れて行く」と笑う相手に、炎の岩元は相性で押し込まれていく。
『岩元先輩ノ推薦』第4話「屍人伝説ト瓦斯工場」感想|殺人ではないという理屈 コメディ

『岩元先輩ノ推薦』第4話「屍人伝説ト瓦斯工場」感想|殺人ではないという理屈

屍人伝説の調査に乗り出した岩元と天羽が瓦斯工場で目にしたのは、凍った遺体を砕く白衣の男たちだった。激昂する岩元に、男たちが淡々と語る衝撃の事実。やがて学長の命を受けた岩元・原町・天羽の三人は料亭龍宮城へ向かい、大量の遺体と黒い薔薇、そして顔に黒薔薇を咲かせた男と対峙する。