攻殻機動隊

『攻殻機動隊』第10話(最終回)「BRAIN DRAIN ⅲ」感想|保証は無いと聞いてから素子は受けた SF

『攻殻機動隊』第10話(最終回)「BRAIN DRAIN ⅲ」感想|保証は無いと聞いてから素子は受けた

攻殻機動隊 第10話「BRAIN DRAIN ⅲ + GHOST COAST + EPILOGUE」の感想です。狙撃で義体を失い脳だけになった草薙素子に、人形使いが融合を持ちかけます。保証は何も無いと言われた直後に、素子は申し出を受けました。最終回です。
『攻殻機動隊』第9話「BRAIN DRAIN ii」感想|一人差し出せば部隊は助かる SF

『攻殻機動隊』第9話「BRAIN DRAIN ii」感想|一人差し出せば部隊は助かる

攻殻機動隊 第9話の感想です。特殊部隊規制法案を持ち出されたくなければ、彼女の業務上過失致死罪を受け入れろ、という取引が先に提示されます。一人を差し出せば部隊は助かるという条件でした。ところが九課はその取引を、受け入れたように見せて裏切ります。
『攻殻機動隊』第8話「INTERMISSION + BRAIN DRAIN i」感想|亡命は親を消す手 SF

『攻殻機動隊』第8話「INTERMISSION + BRAIN DRAIN i」感想|亡命は親を消す手

攻殻機動隊 第8話の感想と考察。冒頭はまるごと人形使いの回想で、消される予定を告げられた側が亡命の文面を先に用意していたと分かります。中村は連行され、黒幕が身内の六課だと確定。そして幕で露出したのは、人形使いではなく追っていた側の名前と顔でした。
『攻殻機動隊』第7話「BYE BYE CLAY」感想|奪われたのではなく奪わせた SF

『攻殻機動隊』第7話「BYE BYE CLAY」感想|奪われたのではなく奪わせた

『攻殻機動隊』第7話「BYE BYE CLAY」感想。人形使いの強奪は、九課が奪われた場面ではない。その場にいて動かず、発信機を四つ付けて見送っていた。
『攻殻機動隊』第6話「DUMB BARTER」感想|仲間を売って買った情報が空振り SF

『攻殻機動隊』第6話「DUMB BARTER」感想|仲間を売って買った情報が空振り

第6話のサブタイトルは「DUMB BARTER」。冒頭で顔を作り替えていた男が、その日のうちに草薙の部屋のドアの外へ爆弾を置いていく。手口は四年前に草薙が使ったものとそっくりで、相馬亨という名前が出た時点で、話はいったん私怨の側に傾く。ところが廃工場で撃ち合っている相手の正体が、身内であるはずの公安一課だった。
『攻殻機動隊』第5話「PHANTOM FUND」感想|送り出した側が墓前に立つ SF

『攻殻機動隊』第5話「PHANTOM FUND」感想|送り出した側が墓前に立つ

原作の章題どおり、幻の資金を掘り当てる回だった。戦闘サイボーグコイル・クラスノフを追って北端へ飛んだ九課が見つけたのは、旧軍事基地に埋まったままの金塊と、それを巡って交わされた土地の売買記録である。ただし今回いちばん重いのは、監視についていた新人の矢野が殺されることと、それに対するバトーの怒りだ。
『攻殻機動隊』第4話「ROBOT RONDO」感想|捨てられる側が声を上げた SF

『攻殻機動隊』第4話「ROBOT RONDO」感想|捨てられる側が声を上げた

汗を拭いてもらおうと呼んだ試供品のロボットが、突如として主に襲いかかる。同種の事件が相次ぎ、公安9課が押収した8体の電脳には血で書かれたSOSが潜んでいた。製造元・阪華精機の闇に、バトーとトグサの凸凹コンビが迫っていく。行き着いた先にあったのは、密輸された子供たちを使い捨てるゴーストダビングの現場。
『攻殻機動隊』第3話「JUNK JUNGLE ii + MEGATECH MACHINE」感想|捕まえた犯人は身代わり SF

『攻殻機動隊』第3話「JUNK JUNGLE ii + MEGATECH MACHINE」感想|捕まえた犯人は身代わり

フチコマの激しい追走劇の末、草薙とトグサは容疑者を確保する。だが張り込む荒巻とバトーの前に現れた謎のハッカー・人形使いは、確保されたその男が疑似記憶を植えつけられた、ただの身代わりだったことを明かす。公安9課は黒幕のマレス大佐を逮捕するが、そこで暴かれたのは、妻も子もすべて偽物の記憶だった、一人の男の悲哀だった。