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『猫と竜』第7話「母猫の帰還」感想|案内役は、母に会えなかった猫だった ファンタジー

『猫と竜』第7話「母猫の帰還」感想|案内役は、母に会えなかった猫だった

第7話のサブタイトルは「母猫の帰還」。魔法学校へ召喚されて以来、ママにゃんが初めて初心者の森へ帰る回である。ところが当の本人は、噂に聞く恐ろしい竜が我が子だと信じきれていない。そして猫竜のほうも、母はとうに亡くなったと思っている。そのすれ違いを埋めたのは言葉ではなく、洞窟と森じゅうに残っていた匂いだった。
『うしろの正面カムイさん』第7話「トイレの花子さん」感想|見ている版が三つある ホラー・怪奇

『うしろの正面カムイさん』第7話「トイレの花子さん」感想|見ている版が三つある

『うしろの正面カムイさん』第7話「トイレの花子さん」の感想と考察。公式サイトはオンエア版・デレギュラ版・完全デレギュラ版の三つを明示し、音響監督まで版ごとに別人が立っている。六校ぶんの花子さんがどう祓われたかは、どの版を見たかで変わる。狩る側と狩られる側が同じ理屈で動く回。
『うちの弟どもがすみません』第7話「弟が王子様?」感想|前からあったものに名前がついた コメディ

『うちの弟どもがすみません』第7話「弟が王子様?」感想|前からあったものに名前がついた

第7話のサブタイトルは「弟が王子様?」。弟たちが仕組んだ里帰りで、糸は幼馴染のメグから「彼氏にするなら長男くん」と言われてしまう。夏が終われば今度は文化祭で、宇田川真冬という先輩に振り回されることになる。そして劇の配役が、源は王子、糸は白雪姫だった。
『乙女怪獣キャラメリゼ』第7話「狙われた新汰」感想|怪獣が観客に許可を求めた コメディ

『乙女怪獣キャラメリゼ』第7話「狙われた新汰」感想|怪獣が観客に許可を求めた

ハルゴンとのキス動画が広まって、新汰が怪獣王子と呼ばれてしまう回だ。取材の電話は本人の携帯にも、妹の最愛のところにまで届く。会わないほうがいいと言った当人が一番会いたがってしまい、たどり着いた答えが花火大会だった。そして作戦はことごとく失敗するのに、いちばん見たかったものだけはちゃんと見られるという回でもある。
『転生重騎士』第7話「成金ラーナ狩り」感想|見返した理由が運では困る ファンタジー

『転生重騎士』第7話「成金ラーナ狩り」感想|見返した理由が運では困る

ツギハギベアを倒してレベルを上げたエルマとルーチェが、高額アイテムを落とすボーナスモンスターに挑む回だ。相手は素早さ67、防御力200で、属性攻撃も状態異常もデバフも完全に無効化する。エルマの攻撃では1ダメージも通らない。そこで鍵になるのが、前のパーティーでハズレスキルと切り捨てられたルーチェのダイススラストだった。
『ヤニねこ』第7話「ニャーも親から生まれたにゃ」感想|いい話のまま終わらせない コメディ

『ヤニねこ』第7話「ニャーも親から生まれたにゃ」感想|いい話のまま終わらせない

第7話のサブタイトルは「ニャーも親から生まれたにゃ」。ニコチンの悪魔が汚部屋に耐えかねて即退散する冒頭から、祖父の一周忌から帰ってきたヤクねこ、ついに本格登場した母・静江、そして台風で家を流されたペンペンねこまで、短編が次から次へと積み上がっていく回だった。
『令和のダラさん』第7話「在りし日の紙芝居」感想|忘れられたまま願いは通った コメディ

『令和のダラさん』第7話「在りし日の紙芝居」感想|忘れられたまま願いは通った

第7話のサブタイトルは第七怪「在りし日の紙芝居」。三十木谷家にやってきた巫女・佐恵子をきっかけに、ダラさんは平尋神社へ足を運ぶ。そこで祀られていたのはねじれた石で、しかもどこか懐かしい。そして薫にせがまれていた昔話を、ダラさんはついに自作の紙芝居で語り出す回だった。
『ワールド イズ ダンシング』第7話「狭間にて」感想|恵まれていることが責任に変わる ファンタジー

『ワールド イズ ダンシング』第7話「狭間にて」感想|恵まれていることが責任に変わる

第7話のサブタイトルは第七番「狭間にて」。捕らえられた徳さんが湯起請にかけられ、鬼夜叉もコガネも手が届かないまま見ているしかない。そして「敗者が忘れ去られる、そんな世界であってたまるかよ」という叫びが、そのまま第二回の舞比べへ流れ込んでいく回だった。
『LV999の村人』第7話「Lv7 出会いは人を変える」感想|疑いの答えを行動だけで返す ファンタジー

『LV999の村人』第7話「Lv7 出会いは人を変える」感想|疑いの答えを行動だけで返す

第7話のサブタイトルは「Lv7 出会いは人を変える」。ついに開いたカジノは、初日こそ人であふれるのに、一週間の利益はたった15ゴールド。そしてもう一方では、パルナが魔族を憎むようになった理由が、師匠と過ごした日々ごと明かされる。同じ副題が、正反対の二人にかかっている回だった。
『落第賢者の学院無双』第7話「少女の想い」感想|隠す気はあるのに嘘はつかない ファンタジー

『落第賢者の学院無双』第7話「少女の想い」感想|隠す気はあるのに嘘はつかない

第7話のサブタイトルは「少女の想い -Master Smile-」。前半は、宝物庫の番人が本人を目の前にしてエフタルを無能呼ばわりするという場面。後半は、魔族だけの魔法学院に人間がひとりで放り込まれる話になる。そして題名の少女はアナスタシアで、彼女が温泉旅行より何を欲しがったかが今回の芯だった。