バトル・アクション

『盗掘王』第5話「不老草の主」感想|一度も殴らずに四つ勝った バトル・アクション

『盗掘王』第5話「不老草の主」感想|一度も殴らずに四つ勝った

第5話は、オークションの三億ドルの競り合いから動き出す。だが不老草は単なる目玉商品ではなく、前世の遼河にとっては命綱そのものだった。手に入れた直後から、金を持って逃げた手下、点数稼ぎに来た部下、そして一億ドルの契約書を持った弁護士が次々に押し寄せる。そして最後に出てくるのが大河原泰政その人だった。
『クレバテスII』第5話「自分との戦い」感想|殴ってきたのは死ぬ前の私 バトル・アクション

『クレバテスII』第5話「自分との戦い」感想|殴ってきたのは死ぬ前の私

第5話は、あの黒い塔を建てたのがクレン自身だったと明かされるところから動き出す。学長ローメインは一般の生徒を眠らせ、残った才ある者に「この際、生死は問いません」と書の奪取を命じる。一方、鏡の中に落とされたアリシアが向き合わされたのは死ぬ前の自分だった。サブタイトルどおり、「自分との戦い」が全部を動かす回である。
『幼女戦記II』第5話「貧乏籤」感想|正しい分析が籤を引かせた バトル・アクション

『幼女戦記II』第5話「貧乏籤」感想|正しい分析が籤を引かせた

第5話は、ゼートゥーアが東部へ飛ばされるところから始まる。講和は頓挫し、最高統帥府はさらなる戦果を求めてアンドロメダ計画を動かす。呼びつけられたターニャは計画を「無謀の一言に尽きるかと」と切り捨てるのだが、その口から出た囮作戦の囮役に、そのまま自分が指名されてしまう。
『鎧真伝サムライトルーパー』第17話「センコウ」感想|退場する側が全部持っていく バトル・アクション

『鎧真伝サムライトルーパー』第17話「センコウ」感想|退場する側が全部持っていく

第16話でシオンが龍成を斬った、あの一撃が峰打ちだったと明かされる回だった。龍成は天導界に見張られながら、「俺の狙いは、インメイだ」という一点だけを伝えてきていた。ところが覇業の盾を巡る密告の応酬はそのまま裏返され、インメイは勾玉を取り込んで霊獣になる。そして最後に、石田紫音が退場する。
『出涸らし皇子』第5話「騎士狩猟祭・前編」感想|首位が自分から失格を選ぶ バトル・アクション

『出涸らし皇子』第5話「騎士狩猟祭・前編」感想|首位が自分から失格を選ぶ

騎士狩猟祭がついに開幕した。ただし第5話は、祭りの順位表がどんどん意味を失っていく回だった。皇子と騎士隊長が一キロ以上離れれば腕輪が壊れて失格になる。その縛りを、アルノルトは自分の手で壊してみせる。「生きると誓え。誓えないならば誰も向かわせない」と誓わせて第三騎士隊をキールへ送り出し、ひとり残った彼が口にしたのが「ここからは暗躍の時間だ」だった。
『花織さん』第4話「許されざる者」感想|倒された側が礼を言う コメディ

『花織さん』第4話「許されざる者」感想|倒された側が礼を言う

クラスの人気者・小鳥遊綾姫が鳴神流星に急接近する。だが彼女の正体は、別世界から力ごと戻ってきた帰還勇者リターナーだった。決着のあとに流星が下したのは「彼女はもう血の味を覚えてしまった」という裁定。一方でネクタイの弁償からはプロポーズ級の贈り物が飛び出し、六道さくらによるカップルセラピーまで緊急開催される。
『BLACK TORCH』第5話「Young Gunz」感想|一人だけ過去を見ていない バトル・アクション

『BLACK TORCH』第5話「Young Gunz」感想|一人だけ過去を見ていない

殺生石が眠る地下空間で、弐郎と零司の前に立ちはだかったのは「最強の物ノ怪になる男」を名乗る咬牙だった。羅睺を自分のものにすると言い放つ相手に、弐郎が返したのは「俺たちは俺たちだ」という一喝。外では特務一課の久澄と時枝が結界に挑み、司場の仕込んだ保険が明らかになる。
『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第42話「SON OF DARKNESS」感想|言わなかった方に穴があった バトル・アクション

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第42話「SON OF DARKNESS」感想|言わなかった方に穴があった

切り札を破られた夜一と浦原に、滅却師完聖体「神の毒味」と化したアスキンが迫る。毒の変質にすら適応する相手へ、浦原がついに切ったのは卍解だった。そして「脱出不可能とは言ったが、侵入不可能とは言わなかった」…備えに次ぐ備えが、思わぬ助っ人を呼び込む。一方、真世界城の最上階では一護と織姫が玉座の男と対峙し、「我が闇の子よ」と迎えられた。
『DIGIMON BEATBREAK』第41話「黄金の明日」感想|黄金は力の名前ではなかった SF

『DIGIMON BEATBREAK』第41話「黄金の明日」感想|黄金は力の名前ではなかった

決戦の地に立ったグローイングドーンを待っていたのは、黒潮ソウジが操る三体の完全体だった。駆けつけた沢城キョウは「望み通り地獄に送ってやる」と黄金の力を解き放つが、その先にあったのはデジモンをデリートするという選択。トモロウが掲げたのは、この組にただ一つ伝わる掟だった。