『手札が多めのビクトリア』第5話「いつかこの身にバチが当たることを」感想|正しさを一度も口にしない ファンタジー

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第5話は、ビクトリアが「ケイト」と名乗って夜会襲撃犯カールの脱獄を手引きする回だった。恋人のふりで面会に通い、面会時間と巡回の隙をつないで鉄格子を一日一箇所ずつ切っていく。その裏でクラークの授業は芝居に変わり、ノンナは魔女役に立候補する。そして最後に「クロエが見つかった」という報告が届く。
『天は赤い河のほとり』第5話「戦うために剣を」感想|剣を選ぶのは居場所を選ぶこと 恋愛

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第4話の最後に現れた白髪の男が、ハッティ族の長タロスだと明かされる回だった。タロスはティトの父で、ユーリを息子の仇だと聞かされたまま、「好きなものを一本選べ」と武器の山を差し出してくる。ユーリが手に取ったのは、立派な品の中にひとつだけ紛れ込んだ錆びついた短剣だった。その一振りが、ズワとの決着とハッティの秘宝の両方を引き寄せることになる。
『鎧真伝サムライトルーパー』第17話「センコウ」感想|退場する側が全部持っていく バトル・アクション

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第16話でシオンが龍成を斬った、あの一撃が峰打ちだったと明かされる回だった。龍成は天導界に見張られながら、「俺の狙いは、インメイだ」という一点だけを伝えてきていた。ところが覇業の盾を巡る密告の応酬はそのまま裏返され、インメイは勾玉を取り込んで霊獣になる。そして最後に、石田紫音が退場する。
『きみが死ぬまで恋をしたい』第5話「終わらない夜」感想|三度訊かれて一度も答えない 恋愛

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返礼の日という一日を、丸ごと使った回だった。数年ぶりに開かれた地下書庫を掃除しながら、シーナが探していたのは蘇生魔法を解く方法である。廊下に並んだ不用品からお揃いのワンピースをくれた先輩エスタの「もう一緒に着られないから」、血の匂いをさせて帰ってきたミミの「でもミミ死なないよ」、そしてフランの「戦うしかないの」。
『対ありでした。』第5話「前夜」感想|嘘はつかず本当も言わない コメディ

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タイトルどおり、大会の前夜までを描く回だった。東京行きに必要なのは親のサインが入った外泊届で、美緒だけがそれを出せずにいる。そこで綾たちが立てた作戦が「ゲームのこととか余計な話は一切せず、それで押し通す」だった。夜絵家で母から出た最後の確認は「ゲームは関係ないのよね」。本当のことは言わないまま、四人は長崎から成田へ飛ぶ
『無自覚聖女』第5話「秘められた神聖力」感想|無自覚なのは本人だけではない コメディ

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魔力検査の結果は、やはり白紙だった。ただし第5話は、そこで終わらない回である。名乗り出た第39代教皇メルヴィンが、カロリーナに宿るものを神聖力と呼ぶ。「滝のような量と勢いで、既に溢れ出している状態です」「力を垂れ流しているとでも言いましょうか」。タイトルが、ここでようやく回収された。
『異世界ごはん旅』第5話「野郎ども! ダンジョン肉祭りだあっ!」感想|ご飯が全部問題の解決策 ファンタジー

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「なんで洞窟の中に草原があるわけ」という突っ込みから始まる回だった。二層は幻影魔法と空間魔法で作られた無限回廊で、魔力だまりを潰すたびに景色が剥がれていく。途中でダンジョン肉祭りを挟み、たどり着いた三層は雪原。冷え切ったアリアのために、リンが黒よもぎからもぐさを作るところまでが今回である。
『ブチ切れ令嬢』第5話「冒険者集結」感想|復讐の引き金は相手が引いた ファンタジー

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第5話、エリーはまだ王国に手を出していない。動いたのは王国のほうである。「やはり武勲でしょう」と吹き込まれたフリードが支援内容を自分で修正すると言い出し、そして属国サージャス小王国が帝国へ宣戦布告した。侵攻ルートの先にあったのがトレートル商会の生産拠点の計画地で、しかも砦はたった一日で落ちる。エリーの答えは「決めた。戦場に行くわ」だった。
『ぐらんぶる Season 3』第5話「TV取材」感想|二人とも嘘をつき通した コメディ

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ドルフィンに日本のテレビ取材が入った。ところがイケメンアイドルの池越勇一が顔に怪我をしてしまい、白羽の矢が立ったのがそっくりな耕平だった。「引き受けたからには服は脱がない」という宣言はその日のうちに崩れ、食レポは「貝の味がする」で終わる。伊織のインカム作戦でどうにか撮影は回り出すが、いちばん効いたのは耕平が最後にこぼした一言だった。
『LIAR GAME』第18話「警戒」感想|正しく警戒して取りこぼす ミステリー・サスペンス

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第18話はまるごと夜の国の視点で進む。自白ゲームで昼の国の策が筒抜けになったヨコヤが、まず「秋山が嘘を語っている可能性もある」と疑い、策に乗ったふりをして夜の国にマネーを隠すという手を打った。狙いはアキヤマの反応で真偽を見極めることだったが、返ってきたのは「何の動きもありませんでした」という報告だけである。