『無自覚聖女』第2話「戦好きの第二皇子」感想|目を逸らさなかった側が治した コメディ

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マルコシアス帝国への道中、盗賊の夜襲で仲間のコレットが瀕死の重傷を負う。誰も助けられないその命を救ったのは、「魔力なし」のはずのカロリーナが捧げた祈りだった。帝都では皇帝夫妻に「家族」と迎えられ、翌日からは皇后直々の淑女教育とテオドールの魔法学講義が始まる。
『対ありでした。』第2話「対ありでした」感想|否定しに行って熱が戻ってきた コメディ

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空き教室からの脱出でスタートした第2話。だが本題は、綾が美緒を自室に招いて挑む、誰にも見られない夜の格ゲー再戦だった。「好きなことを全力でやれば輝いて見える」。美緒のその一言が忘れられない綾は、白百合さまと呼ばれる彼女を叩き潰さずにはいられない。校則違反の背徳感と、シーツの下でのドキドキ。二人だけの対戦が加速していく回
『きみが死ぬまで恋をしたい』第2話「ちゃんと痛いよ」感想|治したのは先生ではなかった 恋愛

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第2話「ちゃんと痛いよ」。前話でミミに口づけで治してもらったシーナは、それが忘れられないまま模擬戦の日を迎える。森に放たれる仮想敵、規格外のミミ、そして紛れ込んだ本物の敵。左腕を失ったシーナを救ったのは、フランではなくミミの口づけだった。いよいよ模擬戦だわね!前半の甘い日常から後半でガラッと空気が変わるのよ〜ござる
『ぐらんぶる Season 3』第2話「帰省」感想|妹の要求だけが具体性ゼロ コメディ

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パラオ行きのパスポートを、妹の栞に人質に取られた。それを取り返すというだけの帰省が、列車の外国人コスプレイヤー、今村の暴走、園児服、そして睡眠薬で、どこまでも脱線していく。第2話は、奪還作戦がいつのまにか「今夜は兄が守る」という三文芝居に化けるまでの、まる一話まるごとギャグ回である。
『LIAR GAME』第15話「秘策」感想|同じ策を先に完成させられた ミステリー・サスペンス

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アキヤマが必勝法を組み立て、仲間に順を追って聞かせていく。ところがその同じ手を、横谷はもう完成させていた。しかも鏡写しに、昼の国の側で。第15話は、アキヤマの得意げな解説が、そのまま横谷の罠のネタばらしになってしまうという、残酷な二重構造の回である。アキヤマのトランク、開けたら空っぽだったわね!
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足のある身体、喋る魚、通じない言葉、そして「本当の愛を探せ」という重すぎる使命。人間になったララにとって、滋賀はまるごと恐ろしい場所だった。誰とも言葉が通じないその街で、たった一人、ぶっきらぼうに手を差し伸べたのが大津茉里である。第2話は、使命の物語である前に、居場所の物語として進む。
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休日のショッピングモールで、闘球部の5人はばらばらに狩られる。仕掛けたのは聖アローズ学院の二階堂平子。父の代からの因縁を、娘の代で勝手に引き継ごうとしている女である。そして校長室で告げられる条件は、聖アローズに勝たなければ部を認めない。第2話は、逃げ道を全部塞がれてから始まる。
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神器の名を偽り、自分の身柄を担保に金貨100枚を借り、金貨1枚の廃墟に商会を構える。孤児院に寄付し、金庫の話をわざと聞かせ、盗まれても困らないように製法を割っておく。第2話のエリーは、魔法をただの一度も使っていない。それでいて、ライバル商会が丸ごと1つ消えた。魔法を1発も撃たずに、商会をひとつ潰したわね!
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「胡蝶」と呼ばれた娘が、「どぶねずみ」と呼ばれた娘の身体に落とされる。牢、虫、ネズミ、そして飢えた獅子。憎しみを込めて用意されたその全部が、黄玲琳にとってはむしろ好都合だった。朱慧月は、呪う相手を完全に間違えている。第1話は、その誤算が獅子の形で返ってくるまでを描く。
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隼人はスマホを持っていない。ただそれだけのことで、春希も、三岳みなもも、順番に傷ついていく。うその呼び出し、ライスコロッケ、雨の菜園、教室のハンカチ、そして深夜のコンビニ。ずいぶん忙しい第2話の最後に、春希が浮かべたのはさあ、#てんびん 2話だわね!今回はとにかく、隼人くんのスマホ問題に尽きるわね!