さよならララ

『さよならララ』第7話「土曜の10時、びわ湖テラスで」感想|進むほど消えに近づく 未分類

『さよならララ』第7話「土曜の10時、びわ湖テラスで」感想|進むほど消えに近づく

「土曜の10時、びわ湖テラスで」で、劇中でルカが送ってきた待ち合わせの一行がそのまま題になっている。「ララがルカを避けてしまう」までだが、実際に効いてくるのはルカが王子と同じ顔で、まるで正反対のことを言う相手だったという一点である。そしてこの回で初めて、二百年前にララの光が刃へ形を変えていたことが本人の口から出る。
『さよならララ』第6話「わたしを照らす光」感想|光は照らされた側が名づける 未分類

『さよならララ』第6話「わたしを照らす光」感想|光は照らされた側が名づける

この記事の作品:さよならララ リサとコータの過去が明かされた6話。人間への深い恨みと、それによって生まれた二人の関係性には胸が締め付けられた。一方、ララは人間界での生活に少しずつ馴染んでいるようだけど、姉のリサが姿を現し、事態は急展開。家族
『さよならララ』第5話「ケーキのためなら死ねます!」感想|王子探しの意味が書き換わる 未分類

『さよならララ』第5話「ケーキのためなら死ねます!」感想|王子探しの意味が書き換わる

ララが割った窓は十万円だった。江万の「働きや。うちの掟や」で、ララと茉里の職探しが始まる。二十社落ちてようやく拾ってくれたのは、城のようなケーキ店。だが任されたのは洗い物ばかりで、店長の言い分は「仕事っちゅうのは拷問や」。焦ったララは、押してはいけないボタンに手を伸ばしてしまう。
『さよならララ』第4話「姫と王子」感想|言えなかった側が背中を押す 未分類

『さよならララ』第4話「姫と王子」感想|言えなかった側が背中を押す

サブタイトルは「姫と王子」。王子様とは何かを知りたいララが茉里の学校へ潜り込み、名前の読みがそのまま「王子」と「姫」の央士とひめかに出会う。運命に見えた二人の関係が揺れたとき、200年前に声を失って想いを伝えられなかったララの言葉が、ひめかの背中を押す。そして最後には姉リサの声が届き、「お姉ちゃんが生きてる」
『さよならララ』第3話「目、そらしたら負け」感想|母の言葉を本人の口で言った 未分類

『さよならララ』第3話「目、そらしたら負け」感想|母の言葉を本人の口で言った

第3話は茉里の掘り下げ回。大会に出られるのは同じ階級の二人のうち一人だけで、長浜先輩とのガチスパーが組まれる。並行して描かれるのが亡き母との記憶で、「目そらしたら負け」「お母さんが一番嫌いなんは、大事なときに目そらす子や」という言葉が芯になる。一方のララは、お金の概念も知らないまま迷惑をかけ続けた末に「人に頼ってばかりじゃダメ」と家を出る決意をする。
『さよならララ』 第2話 琵琶湖に現れたララと新たな出会い 未分類

『さよならララ』 第2話 琵琶湖に現れたララと新たな出会い

足のある身体、喋る魚、通じない言葉、そして「本当の愛を探せ」という重すぎる使命。人間になったララにとって、滋賀はまるごと恐ろしい場所だった。誰とも言葉が通じないその街で、たった一人、ぶっきらぼうに手を差し伸べたのが大津茉里である。第2話は、使命の物語である前に、居場所の物語として進む。
『さよならララ』 第1話 海の王のもとで過ごした日々 未分類

『さよならララ』 第1話 海の王のもとで過ごした日々

人魚のプリンセス・ララの物語が始まった。200年前、愛を探して人間の姿となり、泡となって海へ消えた彼女が、再び琵琶湖に蘇る。茉里という女子高生ボクサーとの出会いが、新たな光を灯すのだろうか。さよならララの1話、もう見たみんな~?海の王様のお家から始まるの、壮大だわね!