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『二十世紀電氣目録』第7話「駆け落ち」感想|疑う側と信じる側が入れ替わる ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第7話「駆け落ち」感想|疑う側と信じる側が入れ替わる

公式あらすじにある「何やら事情を抱えた様子の健吾」は、稲子の父に頼まれて追いかけているのに、婚約者の規子だけは考えが違うと知っているという板挟みだった。そして結納の席で顔を伏せて座っていたのは、稲子ではなく姉の規子である。見どころは洋輔と健吾がまったく同じ「清六の弟」という物差しで正反対の結論を出すところだった。
『黒猫と魔女の教室』第19話「ルビー争奪レース」感想|褒められたのは発想力ではない ファンタジー

『黒猫と魔女の教室』第19話「ルビー争奪レース」感想|褒められたのは発想力ではない

第19話のサブタイトルは「ルビー争奪レース」。始まりは午後五時のポイント発表で、一位のアリアが四十ポイント、スピカだけが宝石ゼロという状態からである。そこへ現れるのが五十ポイントのルビーをくわえた鎧ハゲワシで、一つ取れば順位がひっくり返る。見どころはユゥの青い炎と、スピカが走らずに勝った手口の二つだった。
『無職転生Ⅲ』第8話「空中城塞」感想|公式が二度使った「意外な人物」 ファンタジー

『無職転生Ⅲ』第8話「空中城塞」感想|公式が二度使った「意外な人物」

第8話のサブタイトルは「空中城塞」で、ここから新章ケイオスブレイカー編に入る。公式あらすじにある「意外な人物の名前」は、探しに行った先ではなく、同行していたエリナリーゼ本人だった。もう一つ大きいのが転移事件は誰の仕業でもなく、偶然起きたものだったという答えで、シリーズの発端がここで一度片付く。
『世界最強の後衛』第7話「亜人の希望」感想|希望を語った人の妻が、まだ戻れていない ファンタジー

『世界最強の後衛』第7話「亜人の希望」感想|希望を語った人の妻が、まだ戻れていない

『世界最強の後衛』第7話「亜人の希望」感想。亜人は元に戻れるらしいと語った解体屋の妻は、亜人になった後に娘を産み、今も人に戻れないまま潜り続けている。
『きみを愛する気はない』第7話「思いがけない贈り物」感想|偶然ではなく弟の段取り ファンタジー

『きみを愛する気はない』第7話「思いがけない贈り物」感想|偶然ではなく弟の段取り

『きみを愛する気はない』第7話「思いがけない贈り物」感想。公式が「偶然」と書く誕生日は、弟が日付も趣味も本もそろえて義兄に渡した結果。贈り物は二つある。
『天幕のジャードゥーガル』第8話「大カトゥン ボラクチン」感想|嘘を一つもつかない毒 ファンタジー

『天幕のジャードゥーガル』第8話「大カトゥン ボラクチン」感想|嘘を一つもつかない毒

『天幕のジャードゥーガル』第8話「大カトゥン ボラクチン」感想。シタラが植えた疑いは、公式のキャラクター紹介にもう書いてある性質を互いに向けただけだった。
『BLACK TORCH』第7話「3 ON THREE」感想|勝った側が食われていた バトル・アクション

『BLACK TORCH』第7話「3 ON THREE」感想|勝った側が食われていた

『BLACK TORCH』第7話「3 ON THREE」感想。三体がやったことは公式のキャラクター紹介にすべて書いてあり、勝ったはずの側が食われていた。
『猫と竜』第7話「母猫の帰還」感想|案内役は、母に会えなかった猫だった ファンタジー

『猫と竜』第7話「母猫の帰還」感想|案内役は、母に会えなかった猫だった

第7話のサブタイトルは「母猫の帰還」。魔法学校へ召喚されて以来、ママにゃんが初めて初心者の森へ帰る回である。ところが当の本人は、噂に聞く恐ろしい竜が我が子だと信じきれていない。そして猫竜のほうも、母はとうに亡くなったと思っている。そのすれ違いを埋めたのは言葉ではなく、洞窟と森じゅうに残っていた匂いだった。
『本好きの下剋上 領主の養女』第18話「ダームエルの申し出」感想|申し出と呼ぶのは副題だけ ファンタジー

『本好きの下剋上 領主の養女』第18話「ダームエルの申し出」感想|申し出と呼ぶのは副題だけ

『本好きの下剋上 領主の養女』第18話「ダームエルの申し出」の感想と考察。公式サイトのあらすじは第16話で「恋に落ちる」、第19話で「恋が動き出す」と書くのに、この回だけ申し出の中身を伏せている。受け取ったブリギッテも名誉を守るための行動としか思っていない。申し出と呼んでいるのは副題だけ。