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『BLACK TORCH』第6話「Turn Up」感想|決定的な情報を上に上げない バトル・アクション

『BLACK TORCH』第6話「Turn Up」感想|決定的な情報を上に上げない

第6話のサブタイトルは「Turn Up」。物ノ怪の芙蓉から与えられた試練は妖術対抗訓練で、幻影空間のような結界を自力で破って出てくることが条件だった。零司と一華はそれぞれ心に抱えたものと向き合って抜け出すが、弐郎の前に現れたのは巨大な黒い物ノ怪で、しかも羅睺と魂が一つになっているせいで術が制御を失う。
『天幕のジャードゥーガル』第7話「兄弟」感想|復讐のために敵を勝たせる ファンタジー

『天幕のジャードゥーガル』第7話「兄弟」感想|復讐のために敵を勝たせる

ドレゲネと手を組んだシタラが最初に持ち帰るのは、金国遠征の作戦と、モンゴルの各家が抱えた損得の計算だった。そして復讐のためにトルイの作戦を成功させなければならないという逆説にたどり着く。一方で大カアン・オゴタイは草原に都を建てる構想を語り、ラストでは手放した耳飾りの行方が、彼が寛大なだけの人物ではないことを静かに証明してみせる。
『猫と竜』第6話「猫じゃらしの夜」感想|変わり者一匹が制度になった ファンタジー

『猫と竜』第6話「猫じゃらしの夜」感想|変わり者一匹が制度になった

第6話のサブタイトルは「猫じゃらしの夜」。森に住む猫の好みは十猫十色だが、猫じゃらしだけはどの猫も好きになる。その希少な草を畑にしてしまったのが初代モシャモシャで、以来その名は畑を継げる猫だけが名乗れる襲名になった。今回は四代目の一年につきあう回で、初代を覚えているのが猫竜だけという一点が静かに効いてくる。
『本好きの下剋上 領主の養女』第17話「領主会議のお留守番」感想|欲しかったものだけ手に入らない ファンタジー

『本好きの下剋上 領主の養女』第17話「領主会議のお留守番」感想|欲しかったものだけ手に入らない

第17話(第十七章)のサブタイトルは「領主会議のお留守番」。領主夫妻が城を空ける2週間を、ローゼマインは読書三昧で過ごすつもりでいた。ところが予定はお茶会と裁縫と礎への魔力供給で埋まっていく。さらにこの回では喋る魔剣シュティンルークが生まれ、おじい様に睨まれ続ける本当の理由まで明かされる。
『ヘルモード 2nd Season』第18話「決戦! 学園武術大会」感想|最強の勇者が絶望していた バトル・アクション

『ヘルモード 2nd Season』第18話「決戦! 学園武術大会」感想|最強の勇者が絶望していた

第18話のサブタイトルは「決戦! 学園武術大会」。大会最後の試合で、アレンの相手は人類最強の勇者ヘルミオス。15歳で戦場に出て以来、24歳の今も魔王軍を退け続けてきた男が、この一戦で初めて自分の内側をこぼす。アレンが隠していた対勇者用の秘策と、試合のあとに学園の全員へ届いた予想外の報せまでを追う。
『逃げ上手の若君 第二期』第16話「愛の戦士!信濃仮面」感想|助けに来た側が恩を感じている ファンタジー

『逃げ上手の若君 第二期』第16話「愛の戦士!信濃仮面」感想|助けに来た側が恩を感じている

第16話のサブタイトルは「愛の戦士!信濃仮面」。燃え落ちた北の砦を前に亜也子は崩れ落ちるが、望月重信は生きていた。砦を捨てたのは、負けたからではない。軍議では雫が南から二百を引き抜く策を出し、戦力は中の戦場へ集まっていく。ところが貞宗はその一手先を読んでいて、追い詰められた時行の前に仮面をつけた男が現れるのだった。
『転スラ』第89話「集束の地ルベリオス」感想|剣を交えずに甘さだけ狙う ファンタジー

『転スラ』第89話「集束の地ルベリオス」感想|剣を交えずに甘さだけ狙う

第89話(第4期 第17話)のサブタイトルは「集束の地ルベリオス」。クロエを探すレオンがエルメシアに協力を仰いだそのとき、ルベリオスにはすでにグランベルの軍勢が迫っていた。デーモンの天敵と呼ばれる存在、操られたマリア、そして奪われる秘宝。前回までの静けさが嘘のように、あらゆる勢力がひとつの場所へ集まっていく。
『領民0人スタートの辺境領主様』第5話「辺境領主様と砂漠からの襲撃者」感想|順調な回ほど芽が出ない ファンタジー

『領民0人スタートの辺境領主様』第5話「辺境領主様と砂漠からの襲撃者」感想|順調な回ほど芽が出ない

第5話のサブタイトルは「辺境領主様と砂漠からの襲撃者」。食料を安定させるためディアスが畑作りに挑むが、この草原では作物が育たないと告げられる。その謎を知っているのは森人だけだという。そこへエルダンの贈り物を運んできたカマロッツの荷台から、大耳跳び鼠人族が一斉に飛び出してきた。
『転生重騎士』第6話「道化師ルーチェ」感想|手放した側が損をしていた ファンタジー

『転生重騎士』第6話「道化師ルーチェ」感想|手放した側が損をしていた

路地裏で追い出されたルーチェにエルマが割って入るところから動き出す。差し出された餞別は地面にばらまかれた10万ゴルドで、エルマはそれを拾わせない。初のパーティーメンバーを得たエルマが向かうのは、推奨レベル50のダンジョンだ。そこでルーチェの幸運が引き起こす連続ドロップが確認され、元のパーティーが何を手放したのかがはっきりする回である。