『才女のお世話』第3話「再会」感想|怖いのではなく話が苦手だった ラブコメ

『才女のお世話』第3話「再会」感想|怖いのではなく話が苦手だった

第3話は都島成香の回。伊月は華厳から「都島家との不要な接触は避けてくれ」と釘を刺されていたが、倒れた成香を保健室へ運んだことで十年ぶりの再会を果たす。実は伊月は十歳の頃、母とともに都島家へ身を寄せ、成香のお世話係をしていた。学院で不良やヤクザと誤解されて友達ができない彼女のため、伊月は歓迎会のお茶会に成香を誘い、誤解を解いていく。
『黒猫と魔女の教室』第15話「アストレアの悩み/ハーバリウム・ブック」感想|女になれば彼女は消えない ファンタジー

『黒猫と魔女の教室』第15話「アストレアの悩み/ハーバリウム・ブック」感想|女になれば彼女は消えない

第15話は三本立て。アストレア・ライブラがクロードに打ち明けた悩みは「女の子になりたい」だった。理由は想い人のポルックスが、異性に触れると男のカストルに変わってしまう体質だから。図書室の魔術書を頼りに変身薬づくりが始まる。後半はクロードを変態だと誤解して監視する寮母のパートと、新しい植物魔法に浮かれたスピカが授業を丸ごと台無しにする話が続く。
『二十世紀電氣目録』第3話「二人の夢」感想|目録を書いたのは弟のほうだった ファンタジー

『二十世紀電氣目録』第3話「二人の夢」感想|目録を書いたのは弟のほうだった

第3話。手に入れた目録に求めていた秘密がなく、洋輔は「偽物だ」と喚いて投げ捨てる。それもそのはずで、この目録を書いたのは清六ではなく、子供の頃の喜八本人だった。だが稲子が紙から亡き母の造った酒の匂いを嗅ぎ取り、灰をかけると清六が喜八に宛てて残した隠し文字が浮かび上がる。
『世界最強の後衛』第3話「暴君の少女」感想|制御できない力ごと引き受けた ファンタジー

『世界最強の後衛』第3話「暴君の少女」感想|制御できない力ごと引き受けた

第3話「暴君の少女」。ギャンブラーのミサキが罠付きの黒い宝箱を開けて階層内転移の罠にかかる。捜索の途中で立ちはだかったのが賞金首ジャガーノートで、エリーティアが「もし逃げてと言ったら私を残して逃げて」と言い残していた理由もここで明かされる。彼女は狂戦士化すると力を制御できず、だから誰ともパーティーを組まずにいた。
『無職転生Ⅲ』第4話「水王級魔術師」感想|父の仕草を息子がなぞっていた ファンタジー

『無職転生Ⅲ』第4話「水王級魔術師」感想|父の仕草を息子がなぞっていた

第4話「水王級魔術師」。パウロの墓前で最後の弔いを済ませ、ギースたちが街を発つ。「パウロの分も入ってる」と託された転移の迷宮の財宝を受け取り、ルーデウスは家族の日常へ戻っていく。アイシャが育てていた魔物トゥレントの「ビート」がペットに加わり、ギースから貰ったヒュドラの魔石、正式名吸魔石の研究も進んでいく。
『100カノ』第27話「国語教師はブロンドヘア」感想|告白したことが正体を割った ラブコメ

『100カノ』第27話「国語教師はブロンドヘア」感想|告白したことが正体を割った

第27話「国語教師はブロンドヘア」。金髪にカウボーイ服の新任国語教師ナディーは、自由を教えるためにアメリカから来たと名乗る。だが放課後に告白された恋太郎は、「アメリカ人は基本的に告白しない」という一点から正体を見抜いた。彼女の本名は大和家の長女・大和なでしこ、日本生まれ日本育ちの100%日本人。
『盗掘王』第2話「遺物の主になろうとする者」感想|正解を知っていて試練を壊した バトル・アクション

『盗掘王』第2話「遺物の主になろうとする者」感想|正解を知っていて試練を壊した

第2話「遺物の主になろうとする者」。巻き上げた仏像に隠されていた麻薬から、遼河はギャラリーを丸ごと警察に売り渡して報奨金一千万円を手にする。軍資金を得た矢先、かつて自宅があった場所に墓が出現。そこにはCIAと海外の発掘団という先客がいたが、遼河は遺物たちの言語「トゥームグリフ」を読んで正面から先を越す。
『攻殻機動隊』第2話「SUPER SPARTAN ii + JUNK JUNGLE i」感想|予算はダミーだった SF

『攻殻機動隊』第2話「SUPER SPARTAN ii + JUNK JUNGLE i」感想|予算はダミーだった

第2話「SUPER SPARTAN ii + JUNK JUNGLE i」。大臣は激怒して部隊の即時解散を決めていたが、荒巻が明かした種明かしは「予算が審議会を通過したというのはダミーで、国際救助隊の予算の8割が攻殻機動隊の創設資金になる」というものだった。
『正反対な君と僕 第2期』第15話「行く年来る年」感想|谷が家族に言いたくなった ラブコメ

『正反対な君と僕 第2期』第15話「行く年来る年」感想|谷が家族に言いたくなった

第15話「行く年来る年」。大晦日、目的もなく会った二人の口から「最初に連絡先を聞いた時、僕も好きだったからね」が飛び出す。そして元日、いとこ一家が来られなくなった谷家に鈴木が招かれた。髪を黒く染め、ロングスカートを履き、菓子折りを抱えて臨んだ訪問はプチ失敗の連続で、とうとう鈴木は泣いてしまう。
『攻殻機動隊』第1話「PROLOGUE + SUPER SPARTAN i」感想|撃った相手にゴーストが無かった SF

『攻殻機動隊』第1話「PROLOGUE + SUPER SPARTAN i」感想|撃った相手にゴーストが無かった

2029年の日本。荒巻が汚職と犯罪の証拠を掴んでも、伊藤次官は亡命という抜け道で国外へ逃れようとしていた。そこへ熱光学迷彩で乱入してきたのが草薙素子である。特殊部隊設立を条件に手を組んだ二人が踏み込んだのは、戦災孤児の福祉施設を装った政府の洗脳施設・聖庶民救済センターだった。相手はゴーストを持たない人形。